たまたま私は書ける立場なのかもしれないが
- カテゴリ:日記
- 2025/09/21 20:34:05
何ていうのかな、たまたま私は書ける立場なのかもしれないが。
例えば鹿問題も十年以上前に私一人が鹿害について当時の掲示板に書いていた。
否私だけではない極数人が鹿害の深刻さを畑の事を言っているのではない。
深い森が増えすぎた鹿によって死んでいる事を訴えて今何とかしないと深い森が破壊された事によって其の影響が出ると心配する人が居て其れを書いているのを読んだ記憶がある。
私はますます増えすぎた鹿害を何とかすべきだと書いた。
オオカミを放つ案を押して来る人もいた。
彼は真剣だったように思える。
だが私はオオカミは利口だから足の速い運動神経の良い鹿を狙うより何ヘクタールの畑を荒らす小動物を狙いだし次に何ヘクタールに放牧されている家畜を狙う様に成るだろうと書いて反対した。
其れが正しかったのかは解らないがどこの国だったか解らないが過激派?運動家で鹿害を無くす為に実際にオオカミを放った団体もいる様だ。
詳しくは解らないので「ようだ」と書いて置く。
増えすぎた鹿は深い熊の生息地でもある森林を破壊し続けている。
そして鹿は人里まで降りてきて何ヘクタールもある夜中に目の届かない農作物を食い荒らす様になって其れがとんでもない被害額になってやっと糞左翼政治家が票になると判断したのかマスコミが扱う様になってやっと増えすぎた鹿対策を少しだけする様に成った。
が今の対策では鹿は増え続ける微々たる方法しかとってない。
ハンターを増やすと言ってもハンターだけで生活できる訳が無く更に鹿を仕留めた後の処理がハンターに負担をかけて更に其の鹿を処理できるところまでガソリンをかけて持って行って其の間はマダニとシラミは体中にくっついたままなのだ。
体の中にマダニが入り込む事は織り込み積みの命を懸けた仕事をした割に少額の利益じゃやっていけない。
其れに答えるべく処理場を作った自治体もあるが広い北海道で広大な場所にいる鹿を仕留めても其処まで運ぶには冬道で高額なガソリン代をかけてじゃボランティア程度の利益じゃどんどんやめてしまう。
最初は其れなりにモチベーションを持ってやっていても数年で見切りを付けて本業の仕事を優先するので鹿はますます増えていく。
もっとあちこちに鹿の処分場を作って肉をどんどん売れば良いと特産品として売れば良いと思うのだが、何でそうしないのかと思っていた矢先深い森林が死んで森の中より人間のいる所に鹿が集まり其れを狙った熊が出てきて人間を知って観察を始めたのだと思う。
私は人間を捕食する方が楽だと判断する為にヒグマは今色々試していると思う。
ヒグマ対策は鹿ハンターとは別の銃が必要になる。
鹿用のハーフライフルだと今の法律だと1発で仕留められる傍まで行って襲って来そうになったら撃って撃ち損じたら死ねと言っている事なのだ。
自分も安全な場所から熊を狙うには射程距離と威力の強いライフルでないと危険なのだ。
そうなると所謂ベテランハンターでライフルを持っているハンターになると人数が限られる。
何もかも後手後手の現状にイライラする。
イスラム教徒が日本の学校に通う自分の子供為に学校給食を彼らの食べられる内容に変えよと言う要望書を出した。
今のほとんどの学校はメニュー表を出してアレルギーが在って食べれない子供に親が弁当を作って持たせる事を許可している。
其れにも関わらず自分でお弁当を子供為に作る時間が無いから何と学校給食の方を変えろと要望書を出したのだ。
こんな無茶苦茶な事を平然とする思考だから日本に来ないで欲しいと思うのだよ。
何でこう言う事をマスコミは報道しないのかと思う。
イギリスの15万人のデモに出た人達の気持ちが解る。本当に他人事じゃない事が日本でも起きて日本国民の税金がそう言った人達に使われて本当に物価高で貧困で苦しんでいる人達の為に日本国民の税金が使われてない。
私はODAを出すならまず先に日本国民から救えと思う。
生活保護より異常に低い年金額を生活保護と同じにすべきだと思う。