Nicotto Town



天城荘 大滝温泉

9月1日 新学期♬ 今月もよろしくお願いします。

もらったステキコーデ♪:31

私が 天城荘に宿泊したのは 10年ほど前。


 大滝を見ながら 露天風呂三昧

 旅館の支配人から、伊豆半島各地の旅行情報を教えていただいたり、私の部屋の担当だった仲居さんから、宿の庭の植え込みに関するあれこれやら、地元のわさび栽培の話しからおいしいわさびの見分け方まで教えていただき、楽しい旅籠経験をさせていただいた。

 その一方で、中国人女性グループの汚い行為の数々(水着を脱衣場備え付けの洗濯機に入れっぱなし、濡れた水着を 脱衣場周辺に置き散らかす、)

白人女性は土足で脱衣場に入り込み、スリッパ置き場に「どた靴 土汚れの私物」を押し込む・置こうとする
英語で注意すれば 片言の日本語で「知りませんでした」で済ませようとするので、その都度、「今すぐ 汚れたものを持って出て行きなさい、不衛生です」と注意、
「風呂に入りたい」と駄々をこねる白人女性達には、「周りを見て、土汚れの物はあなたの私物だけ。あなたの汚れた荷物のせいで 棚も汚れる
泥靴のせいで 床も汚れている。大迷惑 規則違反、すぐに荷物を持ち帰り 掃除しろ、汚い。ほかの日本人がこの場所を使えなくしているのはあなたの行為」と伝えれば
しぶしぶ 汚物を持って引き返す。

外国人男性達は、女性更衣室に入ってきたり、露天風呂につながる廊下や更衣室を土足で歩き回ったり、私が英語で注意しても謝りもせず睨みつける外人♂の多かったこと。
にらめっこすれば ふくれっ面で出て行きましたが。

そんなのばかりでした!!


一応 若い女性が英語で宿泊客に入館時の利用案内をしていたが、定型句をしゃべっていて、外人達はあまり聞いているように見えなかった。

しかも 大滝のある川沿いの露天風呂(相当の敷地面積)に
カメラを持って侵入してくる通りすがりの人間♂の多いこと多いこと。

露天風呂に降りる道には 『宿泊客専用 部外者立ち入り禁止』と立て札が複数あり、門もあるのに、入ってくる

入浴中の私にカメラを向けた男達に注意をしても、謝罪もせずに 奥へ奥へと入り込んでいった男達(国籍問わず。日本人なら半分くらいは引き返したが 外人はカメラを下げるだけで奥へ進むだけ><)

旅館では、シーズン直前の鮎メニューを考える為の
鮎中心の試食メニューを出されて(笑)
どれもおいしいけど 鮎づくしは 癖が強すぎて参ったと
感想を述べた記憶がw

そういう経緯もあったので、宿も宿の人も景色も最高だったが
再訪する気にはなれなかった旅館

というわけで、
①河津町の大滝で東京在住の21歳男性が溺れ死亡 友人「水に足をつけるなどして遊んでいた」=静岡県警(静岡放送(SBS))のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb8ef9d8dcac045783cf2504518b02364b62e3ec/comments
8/31(日) 18:23配信

読んでびっくりした。
 えっ? そんな溺れるほど滝に接近できるようにはなってなかったはずだが、と。

添付写真からすると あの旅館の露天風呂のあった場所のようだけど?? と。

そして コメント⇓を見て\(◎o◎)/!

大滝に併設された「温泉天国」は何度か行ったことがあり、事故前日にも伺いました。その時初めて「滝壺で泳ぐ場合は自己責任でお願いします。」と言われました。これまでは絶対に遊泳禁止だったのに…。温泉天国を運営する旅館の経営者が、地元の方から余所者に代り、自然の恐ろしさを甘く見た結果かな、とニュースを見て思いました」

・そこで 「温泉天国」や「天城荘」で検索してみたら
「天城荘」がリニューアルのために、現在は日帰りの「温泉天国」になっていることがわかりました。

そして、2017年の段階で すでに身売りしていたことも

大ヒット映画のロケ地としても有名な旅館が破綻・・・その再生に挑む”旅館再生のプロ”に密着!:ガイアの夜明け | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2017/014678.html
2017.9.12

より

京王グループの不動産会社「リピタ」が経営する「ザ・シェア・ホテルズ」に


この10年ほどの 時代の変化の激しさ
「自然」という立地条件を活かした 宿泊業運営のむつかしさ
外国人観光客の無法行為の数々によりつぶされる!)の実態を実感しました。

結局 「自然と調和した暮らし・自然環境を大切に守りながら愛でる」という 心を持たない客が 押し寄せると

自然を生かした広大な敷地の管理(無法行為の排除)ができずに、

破壊行為からの復旧のための経費ばかりがかさみ、
監視し費用と人手は足りず

のんびりと人目(監視)なしで 自然の中でくつろぎたい(手入れの行き届いた自然環境の中で 人の気配なしで楽しみたい)という 本来の客(日本人)を失い・・

利益がなくなるんでしょう・・。

しかも バブルの頃に押し寄せた客は日本人
 一部 逸脱するものが居ても そこは日本人だから、外人に比べれば軽微w

バブル期の再現を求めて 外国人客を受け入れたら破滅

外人客向けにリニューアルしても 日本人は満足しない

金持ち外人客は バブルってくるとすぐに逃げる

残るは チープ・粗悪な外人集団

宿泊施設・観光施設のレベルダウンで ゆとりのある日本人客はほとんど寄り付かない

の過程をたどっているのかなぁ・・
 和歌山の老舗旅館群同様に・・

今回亡くなったのは

「東京在住の21歳男性」

単純な私は 学生さんかな?と思いましたが
リアル&ネット上の多くの方々のご意見によると

ネット記事で、国籍 属性(学生とか職業)が書いてない
「~在住 年齢 性別」だけの記事は、たいてい外国人のことだとのこと。

まったくもって まだるっこしい。
 日本人が 被害者だと根ほり葉ほり調べ上げてさらす癖に!

記者にとって 日本人のプライバシーは無きに等しく
外国人の過失・犯罪は 「守るべき秘密」らしい
 売国奴が! 

もしくは 同胞日本人をいじめて外国人に良いかっこしたいだけの糞集団が

日本人にとっては 滝は鑑賞するものであって、水遊びの場ではない!

私が幼いのころは「〇滝さんで泳ぐ(という名の水遊び)」もありましたが
それでも「滝つぼのある池の縁の浅瀬 大人の膝丈程度の場所限定」で

大人が厳しく泳ぐ範囲を見張っていたので、滝つぼ周辺には絶対に近づきませんでした。
(事前注意のうるさかったこと
 親・祖父母時代の 溺れかけた・足をつった人の実名(またはその方が住んでいた村名)あげての接近してはいけない範囲の説明つきでww)

そして 今では 寺の敷地として、滝周辺への入山規制が厳しく 誰も水に足をいれることすらしていない・できないw

(自家用車用の駐車スペースすら制限して、紅葉シーズンの公開の時期以外は 実質的に境内への立ち入りを阻んでいる感じw)

・それを思えば、自然を生かした天城荘の経営は
滝のある川を敷地にもつからこそ
経営管理が かなり厳しいものになっているのかも
と思いました。

・ちなみに①記事のコメント欄には、「不法侵入者では?」というコメントもちらほら
「入場料を払う小屋では、滝に近づかないようにと注意している」と。

・私が宿泊した時は、川沿いの露天風呂や川沿いのプールで遊ぶ人はいても川に入っている人はいなかった

#日記広場:コーデ広場

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2025/09/01 04:02
注) 滝つぼは 水を下に引き込む渦があるので 接近禁止です

ちなみに 修験道における滝行というのは、 水が落下してくる地点が 大岩となっており
滝つぼではありません!!! (行場巡りをして 確かめましたw)

そして 滝の真下ではなく 滝しぶき=飛沫のかかる場所での修行です

しかも 修行のために歩いて行ったり立つ場所にある「岩」の周りを流れる水の勢いによって
「経験者用(or 男性で体力に自信のある方用) と、「初心者・女性・体力的に不安な方用)
とはっきりと分かれており、「初心者用」の修行場所は 滝から かなり離れていたw

さらに 修行者は 少人数にわけられ、3~5人くらい? 修験者(先達)が前後につき
しかも 現場責任者である修験者が その修行場所の各ポイント(水の勢いの強いところ 流れが分岐したり曲がるところ 岩が 少しだけ水に隠れる場所等)に別れてたっており
その安全配慮態勢に 私は いたく感激しました
(半端な 野外活動指導者など足元にも及ばぬ 組織体制! さすが 1000年近い修験道の行場だと)

・行場時代も きっちりと管理され、行を行う時以外の侵入を阻む体制
 滝行そのものも 水量・水の勢いを勘案して 毎回 時間単位で 実施の可否を決定という徹底ぶりでした

・映画とかドラマでみる 滝修行のイメージとは全然違っていて
 安易に 滝(水の落下地点周辺)には ちかづいてはいけないということが
 よくわかる徹底ぶりでありました!!!!

(滝壺に 安易に近づく人が増えたのは、映画やドラマシーンの 滝行のイメージも影響しているのなら・・ その辺 テロップをつけたほうがいいかもしれない・・ と思うようになった昨今)




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