16歳の記憶続今途中なの♬
- カテゴリ:自作小説
- 2025/08/30 13:04:52
大きな城でがたたずむ人がにぎやかで活気がいい皇子が裏で何が起きているのかもわからない現状で、いつの間にか、記憶が忘れているというギルドでは噂になっていたアギ皇子16歳で両親が殺害され外には漏れてないという話もある
大きな都市の1つライアンドという国は広大な大地で女神さまのご加護があり国に結界を張ってあり良い穀物が出来る、恩恵があり人々は信仰が流行っていた
「ここに、国の栄光の光を捧げます私の光となり人々に道を与えたまえ」
女は、胸に手を当て左手をかざして光が全体を包む森の気配が静かになってゆく
微かな殺意が消えてゆく
「これで、大丈夫ですよ、、、この国は、治安が良くなってきますよ」
きれいごとではできない殺害等、すべてが、人の心の中に眠るものの心であり
穢れは消えないかもしれないけどいずれ、、、わかる日が来るかもしれない
気づくのは遅いけど誰かが、泣いている気がした、、、男の声で一杯泣いている
あなたは1人じゃないから私が支えてあげないとあの人は、つぶされてしまう