オーバーツーリズムに至る道! 金バイオリンムシ
- カテゴリ:ニコリーあつめ
- 2025/08/30 00:35:52
金バイオリンムシを保護しました。
2025/08/29

保護した場所 | 大きさ | レア度 |
---|---|---|
神社広場 | 2.14cm | ![]() |
15年ほど前に、イタリアに行ったときに、日中は至る所が観光客だらけの混雑ぶりに、目を見張った。
その後、しばらくして 日本各地がその状態になっており、「えっ」と思った。
今では 外国人の群れに飲み込まれるのが嫌で、
今日とはもちろん、奈良も大阪のミナミにも、各地の昔ながらの温泉宿(有名どころ)にも 近づかなくなって、7・8年?あるいはそれ以上経つ。
最近は 天保山(海遊館周辺)や大阪城にも行かない。
とにかく 人が多い、だけでなく マナーが悪すぎる・無法な外国人が多すぎるのだ!!!
(関西人の私にとっては、京都・奈良・大阪城や大阪湾岸各地は 四季折々に あるいは週末の憩いの場であったけど、もはや 今では 踏み込みたくない・身の危険すら感じる場所になっている)
◇
最近 日本でも聞かれるようになったオーバーツーリズム
それが どのように進展するのか。
そしてはたして 本当に地元の活性化につながるのか?
といった点について、
客を送り出す旅行業界の動きと
地元の 経済的利益発生から地元の衰退・過疎化に至るまでの推移を 如実に
オーバーツーリズムの先触れを経験した欧米各地の変遷を実例として、如実に語っている記事を見つけた! ⇓
「あなたたちは来なくていい」、365日押し寄せる観光客に欧州の住民は辟易(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6beb034890039483afaf25010850fb0b0ec4c1d1?page=1
8/26(火) 16:02配信
・この記事の特筆すべき点は
地元を衰退させるオーバーツーリズムは
①「ひなびた名所」でくつろぎたい、「富裕者向けの穴場」
として紹介される。
② 地元で 宿泊客向けのホテル等への転業が起き
一時的に 地方は潤う
③瞬く間に、格安ツアー業者が 大量に客を運んで来るように
(富裕客は来ない)
地元に金を落とさず、地元の資源を食い荒らすだけの
粗悪な「観光客」で混雑
⇓
地元民は 混雑と、観光客による「荒らし」に耐えかねて
脱出
⇓
④ 「相対的な生活費の安さ(物価の安さ・食べ物の豊富さなど)」に目をつけた、粗悪リピーターや貧困長期滞在者に占拠される
⇓
地元は 脱出し損ねた(転居できなかった)老人しか残らない
⇓
街の衰退から 滅亡・ 外国資本に乗っ取られる?
という経緯をたどると実例を挙げて述べている点
◇
日本は、欧米と違って、長らく アジアで 唯一といってよいほど、 豊かな自然と 生活必需品の品質の高さと
庶民生活に必要なものは「薄利多売」生産販売方式で
物価を極めて安く 保ってきました!
・私は 若い頃は 日本国内旅行と同程度の費用で回れる
アジア各国を旅してまわり、
訪問先の店舗を軒並み覗いて
日用品・学習関連の書籍・文房具・食品(庶民から高級食材まで)・衣料品~家具・不動産 の品質と価格、
さらに 地元人達が見ているテレビや映画で流されるコマーシャルを チェックして回りました。
だから 日本が どれだけ 「庶民にとって暮らしやすく、
日本水準での庶民的暮らしに必要な物価が アジアで一番安く設定されている」こと
=日本の庶民が欧米・アジアの金持ち並みの贅沢はできないが、(日本の富裕層は 自分たちの金持ちぶりが庶民から見えないようにこっそりと 生活を謳歌しているw)
アジア各国のような、国民の大多数が 日本基準でいうと極貧(というかあり得ない水準の低さ、たとえて言うなら日本では 江戸時代以下の生活水準)ではない。
むしろ アジア各国の人々が思い描く「金持ちの暮らし」を
日本の庶民が 謳歌している現状
を 非常に強く実感しました!!
ちなみに 中近東の人間は、日本の富裕層が、その富を誇らず
見かけ上は 一般人の恰好をしていることを、ちょっとだけ侮る傾向がありましたね。
外国人慣れしている人は そうでもないですが
一般的な中近東の人たちは、ぱっと見で 相手を侮る態度が顕著。
(金と権力のある所を見せつけないとダメなのが中近東の人間><)
◇ ◇
だから 日本に関しては、今すでに 大挙している中国人たいがそうであるように、
アジアの人間達からすれば、不法入国してでも・不法残留してでも 滞在し、貧しきものは 日本で外貨を稼いで本国へ送金、小金持ちのアジア人ならば そのまま日本に住み着いたり
唱和の大多数の在日韓国人と昨今の中国人がそうであるように、日本で安く買い集めたものを自国で販売して 自分が金持ちになるための穴場、どころか 雑多なアジア人にとっては、日本の公共財(マンホールのふた・車止めのポール等)から
民家の屋外設置物(クーラーの室外機~自家用車の部品に至るまで)を片っ端から盗み出して売りさばいて金を稼ぐ「狩場」
となっています。
もはや 観光客=盗人・強盗&その予備軍 と化しているのが現状です。
つまり 欧米のチープ観光客が 旅先を荒らして回るイナゴ軍団となっているよりもすさまじい勢いで
日本各地を食い荒らして回っているのが、
日本のオーバーツーリズムの現状。
欧米では、イナゴ化したチープな韓国客と
犯罪移民が 分化しているようですが
(イタリアでは 観光客のたまり場と 移民の居住区が 隣接はしていても 明確に 道1本で分かれていた。
私は 早朝・深夜・日中と 時間帯細かくかえて
街中を歩き回りましたので。
宵の口は、民族・人種別に 各種の教会が 夜中の集会をやっていたのは 面白かったですがw
それが終わると 一転して 路上には、 服装・言語・身振りからして 底辺層とわかる、決して日中の町中ではみかけることない人達が 集団でたむろしていた。そういう地区が イタリアのどの町でもあった! )
日本の場合は、観光客の質を区別せずに、「来来ライライ」しているので、むしろ 観光ビザ・就学生ビザ等のまま不法滞在をする連中
それ以前には 大挙して船で和歌山に不法入国して日本各地に散らばっていった中国人集団(その総数は万をこえていたかも)など、入管が把握していない 不法滞在者が相当数いますから(下手すると累計で10万人以上 100万まで行っていたら怖いなというくらい)いますから・・
欧米のオーバーツーリズム以上に深刻な事態が
欧米の事例よりも かなり速い速度で
たぶん この先10年くらいで
進展すると思われます。
日本のと欧米の違いは 日本が島国であること
建前上移民を拒否しつつ、実数を公式に把握していない
(もしくは正式発表していない)不法入国者が 万単位でいる一方、出国者は かなり正式にカウントしているため
不法入国者が 日本国外に出れない、むしろ そのまま残留sちえ子供を産んでいる不法入国者の群れがい 相当数いるということです。
和歌山に船で来て その夜のうちに散っていた中国人の数は
船の残骸と 走る人影を見た地元の人たちの、気づいた回数を掛け合わせただけでも 総数1万人近くいると思われるのにのに・・
一時期は 不法滞在者が出頭して 日本国の費用で本国に帰る(強制送還してもらう)動きがありましたが・・
今は 本国からの観光・一時滞在その他のビザでやってくる人たち相手に 商売できるだけ そのまま闇に潜んでますし
正規の入国者を通して 不動産を購入したり商売している人も出てきていても不思議はないと思います。
■「ひたすら迷惑」と話す地元住民も
舟屋で生まれ育ったというこちらの女性は、観光客への不快感を滲ませる。
地元住民:(観光客は)ひたすら迷惑!本当に。人が入っていると、入ってもいいんやということで入ってくる。
舟屋が観光客が多く通る道路に面しているため、無断でトイレを使われることもあるそうだ。
■取材中にも勝手に敷地に入っている人が…
取材中にも写真を撮っていたのか、勝手に敷地に入っている人が。
地元住民:伊根は産業がないとこなんで、だから伊根町としては観光業で生活を立てようと思うとそれはOKかな。我々はいらんけど…。
町の状況を理解した上でいまの状況を“我慢”すると話す女性。最後に、カメラに向かって不満を口にした。
地元住民:伊根町がどう思っているかですよね我々を。お客さんが多い方が収入があるんかどうか知りませんけど。
■観光業にかじを切る町は、この状況をどう受け止めているのか
地元住民の生活を脅かすだけでなく、町の分断を助長しかねないオーバーツーリズム。
観光業にかじを切る町は、この状況をどう受け止めているのかー。
伊根町企画観光課・豊田裕子係長:多くの方に伊根町を楽しんでいただいているんだなと思いつつ、一方で地域住民の皆さんの静かな暮らしが…維持ができていないと、問題を抱えていると認識している。観光の方も楽しんでいただいて町民の方も安心して過ご安心して過ごしていただけるまちづくりを目指していきたいです。
オーバーツーリズムがもたらす様々な問題。解決の手はあるのかー
以下略 関西テレビ「newsランナー」 2025年8月29日放送より
伊根町には鉄道がなく、ほとんどの観光客が車で訪れる。
周辺の道路はかなり狭いうえ、対面通行のため対向車とすれ違うときはすれすれだ。さらに歩行者もいてかなり危険な状況に…
京都市から来た観光客:道が狭いなと思って。さっき脱輪しかけたので怖かったですね周りの方が助けてくれまし。後ろから『右右右!』って言われて。
伊根町の去年の観光客数はおよそ48万人と過去最多を更新。ことしは、それを上回るペースで推移している。
オーバーツーリズム対策として、伊根町は3カ所の駐車場を設置し、およそ100台をとめられるようにしているもののこの日は、ほぼ満車状態だった
■ポイ捨てや私有地への侵入、勝手に泳ぐ人まで…
ほかにもこんな影響がー。
藤井凌記者リポ:私有地につき立ち入り禁止と書かれています。無断で立ち入る人が多いのでしょうか。ここにもありますね。細い道なんですが、ここにも書かれています。
無断で私有地に立ち入る観光客が後を絶たず…さらに、ゴミのポイ捨てや個人の舟屋周辺で泳ぐ観光客まで。
小さな漁師町で巻き起こる深刻なオーバーツーリズム。取材を進めるとその影響は住民たちの関係性にも及んでいる現状が見えてきた。
■観光客の恩恵を受ける地元住民は「ありがたい」
物産店を営む北野さん。昔は地元住民用の食料品を主に扱っていたが、いまは、観光客向けの商品を多く販売しています。
北野商店・北野恵さん:伊根町にうちしか店がないんですわ。2〜3軒あったんですけどみんな辞められて。もう70%が観光客です。ありがたいですね。この商売だけで生活しているので。
こうした、観光客の恩恵を受けられる地元住民はほんのひと握り。多くの人がそうではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ed894f17462f91a584917f8bc1b0be91c1c1f17
8/30(土) 5:03配信
京都府北部・丹後地方に位置する「伊根町」。京都市内から車で約2時間ののどかな地域だ。
海の上に古民家が浮かんでいるような「伊根の舟屋」が人気スポットとなっている。
唯一無二の風景を求め、人口2000人に満たない町には年間48万人超えの観光客が訪れる。
歓迎の声が聞かれる一方で、観光客をめぐっては問題が続出。小さな町の観光名所で、何が起きているのか。
■日本海に浮かぶ「舟屋」は世代を問わず人気の観光地
京都府伊根町にある観光名所「伊根の舟屋」。「舟屋」とは一階部分が海に面し、舟置き場となっている独特な建物だ。
およそ230軒が軒を連ねていて、日本海に浮かぶ「舟屋」は世代を問わず人気の観光地となっている。平日も、多くの観光客でにぎわっていた。
観光にきた大学生:風情があるっていうか京都を感じますよね。静かでいい観光地やな。
しかし、そんな町でいま、ある異変がー。
地元住民:(観光客が)増えていることは感謝しんとあかんこともあるのもわかるんですけど、ちょっと異常ですね。
地元住民:(週末は)もう出ないですし家から。穏やかな伊根に戻して欲しい…無理だろうけど。
住民が頭を抱える理由は、京都市などの都市部で問題になっているオーバーツーリズム。伊根町でも深刻な事態に陥っているのだ。
地元住民によると、週末は観光客でごった返すとのこと。小さな町に起きた「大きな変化」。週末の現地を取材すると、みえてきたのは町を二分する問題だ。
■狭い路地に多くの車と人が行き交い、危険な場面も
日曜日の午前中に訪れると…
記者リポート:観光客はまばらで、決して多い印象はまだ受けません。
平日とさほど変わらない光景が広がっているが…平日にはいなかった交通誘導員の姿が!
交通誘導員:向こうからも来るし、だから両方からくるからこっちを止めたり。昼休みがごちゃごちゃになる。他県ナンバーが多い
さらに、午後1時をすぎると、町の中に多くの車が入り込みあたりは大渋滞に!
生活にゆとりがあれば、女性は 男の子と女の子の両方を産みたいという願望・潜在的欲求を持ってます
ただ 第一子の出産や 幼児期の子育てに苦労すると、あるいは その時期に配偶者の言動に失望すると
「ほんとは 欲しかったけど やっぱり二人目の出産は・・」となります。
逆に 子育てや家庭生活に夢や憧れを持たない人は 結婚にこだわらならないです
それこそ 結婚は お金や地位向上の為の手段としか思ってない感じ
(その為に体を使って 思った結果が得られないとレイプと騒ぐ どこぞの元アナウンサーのような人もいるから、まっとうな女性、まじめに生きているのに襲われた真の被害者が 大迷惑を被る)
「少子化対策」と騒ぐ政治家を見ると、未だに 女を子供を産む道具としか思ってないな
と感じる政策しか出てきてない気がする
これでは 女性は納得しないし
若い男性諸君が 「別に結婚せんでもええよ。 結婚せんでもXXできるし、子供ができたら その時に考えたらええんちゃう 一応 避妊はしてるし」
という傾向が ますます増えそうな気がする
「結婚して こどもができて いろいろ面倒になったら離婚すればいいだけ」という男は論外としてw
総じて 少子化対策云々と言われ出してから、結婚そのものに消極的になる若い男性が増えたような気がする。 「なんか 大変そうだから、結婚せんでも 同棲したらいいだけちゃうの」って・・
もう 絶句しまくりの私ですが・・ 絶句してるから いろいろ聞ける話もあるw
(街中で耳ダンボ、 あるいは 立場上いろいろ若い人の話を聞いていて)
中には「とりあえず籍だけ入れて、女が文句言うようなら わかれたらいいだけ」という若者もいたなぁ‥
表向きは「子育ては 女の人が納得のいくようにするより仕方がないだろ」と言う、一部上場企業や旧財閥系の名のある銀行に勤めている男子達の中に
「イクメン」宣伝の進行とともに 結婚を望まない 同年齢世代の中では高収入に分類される男子たちが
増えているように感じる。
低収入男子達が結婚をあきらめ 肉体関係メインの付き合いに特化している一方で。
日本の少子化対策や、それ系の宣伝・メディア記事は、若者達に負の効果を及ぼしていると感じることも。
若者から 夢と期待を奪ってはいけない! 希望を持って現実を直視できる社会でないと!
ただ 第一子の出産や 幼児期の子育てに苦労すると、あるいは その時期に配偶者の言動に失望すると
「ほんとは 欲しかったけど やっぱり二人目の出産は・・」となります。
逆に 子育てや家庭生活に夢や憧れを持たない人は 結婚にこだわらならないです
それこそ 結婚は お金や地位向上のための手段としか思ってない感じ
(そのために 体を使って 思う成果が得られないと レイプと騒ぐ どこぞの元アナウンサーのような人もいるから、まっとうな女性、まじめに生きているのに襲われた真の被害者が 大迷惑を被る)
「少子化対策」と騒ぐ政治家を見ると、未だに 女を子供を産む道具としか思ってないな
と感じる政策しか出てきてない気がする
これでは 女性は納得しないし
若い男性諸君が 「別に結婚せんでもええよ。 結婚せんでもXXできるし、子供ができたら その時に考えたらええんちゃう 一応 避妊はしてるし」
という傾向が ますます増えそうな気がする・・><
「結婚して こどもができて いろいろ面倒になったら離婚すればいいだけ」という男は論外としてw
総じて 少子化対策云々と言われ出してから、結婚そのものに消極的になる若い男性が増えたような気がする。 「なんか 大変そうだから、結婚せんでも 同棲したらいいだけちゃうの」って・・
もう 絶句しまくりの私ですが・・ 絶句してるから いろいろ聞ける話もあるw
(街中で耳ダンボ、 あるいは 立場上いろいろ若い人の話を聞いていて)
中には「とりあえず籍だけ入れて、女が文句言うようなら わかれたらいいだけ」という若者もいたなぁ・・ 一部上場企業に勤めていた李 名のある銀行に勤めている男子たちに・・
(少子化のメリットは 勤労世帯が 子育てに必要な経費も、子育てに必要な時間も使わず)
X 生産量動に特化できること!
◎ 生産活動に特化して ゆとりある生活と余暇を楽しめること!
しかも 今の60代 70代は 昔の40代・50代並みに元気
しかも 機械化が進んで、たとえ第一産業でも 事故死(漁師の遭難も事故死です)の負担なく
労働荷重も昔に比べればはるかに軽減されて(田植えを人力100%でやるのに比べて 田植えの機械がどれだけ楽か、農業機器の宣伝文句が「高齢者も楽々」「素人も安心」になって はや20年以上w)いるんですから、いたずらに 外国人を増やすのではなく
所得税を下げて、「働けば働くほど 手取りが増える! 生活が豊かになる! 年金も減額されないから
働ける間は働いて 日々の余暇を楽しもう!」
日本人同士でのワークシェアリング(パートやアルバイト専門の人の時間給を正職員と同じにする)をすすめて、
「生涯現役 でも 年齢と関係なく 長期休暇をとることも可能」
「男女ともに 再就職、2・3年のブランクなら同種の業種への復帰・再就職が簡単」
な社会にすれば
「産休・育休のしわ寄せ、女だけ長期で休めてずるい」なんて不満も起きない!(つまり産休・育休不要)
企業・雇用者も 産休・育休対策で頭を悩ませなくて済む
そもそも 日本人が 1億を超えたのは、戦後のベビーブーム世代 その子らの世代(第2次ベビーブーム)のせいです
日本の国土の生産力からすれば、人口5000万人が適正 上限6000万人程度はないかと考えます
それが 食料を輸入せずとも 国民が食べている適正人口
それ以上に人口が増えれば、食料輸入のための外貨稼ぎ=輸出依存で都市化と自然破壊が進展
余剰生産人口対策のために 移民や派兵の必要が出てくるのではないか?
というか それが 日本の戦前の実態ではなかったか?
それらを考えあわせれば、今の少子化は、自滅を防ぐための 日本人の合理的判断に基づいた結果であり
それに逆らうようにして 外国人導入を図るのは、外国勢に惑わされた愚かな政治以下による 売国行為にほかならない! と考える
日本国は 日本人もの!
今の日本があるのは、私たちの祖父母・ひいじいいちゃん・ひいいばあちゃん 等々のご先祖様の
努力のたまもの
その 代々続く日本人の努力の結晶、血と汗の成果を
イナゴのごとき外国人に食い散らかされては困る!
これ以上 外国人観光客も労働者もいらない。移民も不要
いずれにせよ 日本の国会議員・全地方議員と 全国の主張、
及び 青年会議所のメンバーや 商工会議所のメンバー、県団連の方々は
「あなたたちは来なくていい」、365日押し寄せる観光客に欧州の住民は辟易(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6beb034890039483afaf25010850fb0b0ec4c1d1?page=1
8/26(火) 16:02配信
の記事を読んで、真剣に ご自分が住んでいる街や村の そしてに日本の10年後、15年後を考えて
今 現在 進行中の 外国人観光客呼び込み政策・外国人招へい政策・留学生や外国人就労者を増やす動きにストップをかけていただきたい! と思います。
日本の総人口は
明治5年(1872年)3480万人
大正15年・昭和元年(1926年)6074万人
昭和22年(1947年)7810万人
でした!
2025年の日本の総人口は、1億2065万人ちょい
つまり 今の日本の人口の4分の1~3分の1で 日本は これだけの経済発展を遂げたわけです
少子化のメリットは 勤労世帯が 子育てに必要な経費も子育てに必要な時間も使わず 生産量動に特化できること!
(次へ)
一時 在日韓国・北朝鮮の人たちは そういう中国人達をかなり嫌ってブツブツ言ってましたが、今はどうなんだろう・・
むしろ いかに 日本に居座って 数を増やして なし崩しに日本国籍を手に入れるか 自分たちの実地体験をもとに
「運動・議席獲得」の方法を伝授してたりして(笑)
(これは 私の想像ですよ、念のため)