殺虫剤の毒性
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/08/29 09:20:54
星空散歩♬ 夏は日が長いので、夕方家を出るときにかぶった帽子を暮れてもそのままかぶってたりしてw
もらったステキコーデ♪:28
クマが小屋荒らし殺虫剤食べる? 大館市山田、近くに死骸 | NEWSjp
https://news.jp/i/1331800715598807568?c=899922300288598016
2025/08/23
◆目撃地点を確認 秋田のクマ出没マップ◆
22日午前4時半ごろ、秋田県大館市山田の畑にある物置小屋が荒らされているのを所有する同市の70代男性が発見した。小屋からは農業用殺虫剤3袋がなくなっており、近くの林でクマが死んでいた。クマは殺虫剤を食べたとみられる
© 株式会社秋田魁新報社
◇ ◇
改めて 殺虫剤の殺傷力を実感するとともに
だったら、クマたちに、人里で餌をあさってはいけない! ということを学習してもらうために、
ゴミ捨て場の周りを殺虫剤の袋で囲むとか、
人家の出入り口や物置小屋の入ってすぐの所には殺虫剤の袋で囲み その袋は 食物の臭いをつけた別の袋で包むなどして
とにかく人の居るところで餌を食べたらダメ(危険)と学習させるとともに、人の居住地を荒らすクマの捕殺を実行したらどうかと思う。
熊罠に殺虫剤の袋を置いたら クマが罠にかからなくなると困るので、それはやめて、クマよけに殺虫剤入り袋で良いのではないかと思う
・平和共存とは、住み分けの維持を指す言葉。
ゆえに 人の縄張りにクマが入ってはいけないということを
徹底して学ばせる必要がある。
「ヒグマの生息密度が高いので 人間は ヒグマを驚かさないで
ヒグマが人を襲うのは、人間に出会ってクマがびっくりしたから」 と言い放つ記事が増加一方であることを
おぞましいと思う。
そもそも 野生動物が 過密になれば、生息域を拡大していくのが自然の摂理
餌場を確保するために 他種族を襲ったり 仲間同士で戦うのも 自然の摂理
肉食獣・雑食動物の場合は、捕食活動を活性化さえていくのも 自然の摂理
だから 生息数が少なかった時はともかく、今現在 過密状態になっているヒグマは
これから 積極的に 人間の生息域に侵入し 人を襲って食う。
人間から殺されえる心配も、人間から追い払われれる心配もないので。
そういう熊の活動を助長して、その一方で クマを観光資源としかみなさず 観光誘致に明け暮れる
知床の クマ関連の人たちは ほんとに人でなしだと思う!
そもそも、https://www.tabione.com/shiretoko_trekking/?utm_source=overture&utm_medium=cpc&utm_campaign=overture_cpc&afrieitcd=35ovt&yclid=YSS.1001123862.EAIaIQobChMIz8jgrMawjwMVcNAWBR2rniCxEAAYAyAAEgJ17PD_BwE&sa_p=YSA&sa_cc=1001123862&sa_t=1756489102970&sa_ra=F8
のように、「知床トレッキング」と標題を掲げで、知床トレッキングの魅力を 多数の写真掲載で誘い
観光客を集めている 旅行サイトが 複数ある現状で、
クマに襲われたのは トレッキングのせい
クマに襲われたのは 走っていたせい
と言ってはばからない知床の人間って なに?!
犠牲者を攻撃する暇があるなら、「知床トレッキング」を宣伝しているサイトとその運営者・プラットフォーム、客を集めている企業 広告に加担している媒体を 非難し、その賠償責任を問うべきでは?
クマが好きな人は クマを驚かせた責任を問い
人間の命を大切に思う人は、人の命をクマが奪う、文字通り「人間をクマに食わせる」商売をやった企業の倫理責任と 被害者への補償を追求