Nicotto Town


「さくら亭」日報


コーデ記録~シーサイドリゾート



海には入りたくないけれど、水には入りたい。
だから海の見える場所にあるプールは最高だ。
できればプールの水面と見える海面が繋がっているように見える、
そんなプールならもっと最高。
泳ぎ疲れたらプールサイドのチェアに横になって
影の下でお昼寝するのもいい。
波の音はきっと素敵な子守唄になってくれるはず。



そういえば、キラキラの交換してなかったな?
と気付いたので水着をもらってきました。
でも水着だけで着るのは抵抗ある(タウンにも行くし)ので
ガウンとスカートをプラスしました。
持ってるパレオがこの水着に似合わなかったので。

海に繋がって見えるプールは憧れです。
いくつかガイドブックか何かで見たことある。
でもリアルだと日焼けが怖いから行かないけれど。

この日本人の美白に関する脅迫概念は、
あまり他の国ではないようです。
当たり前のように日傘さして。長手袋もしたりして。
白人種だとむしろ積極的に日を浴びに行くくらい。
いや、日本の夏は亜熱帯みたいなものだから、
日焼けじゃなくて火傷になるぞ?

日本だと「色白は七難隠す」と申しますし、
ある意味、美人の条件というか。
日焼けのあとの将来のシミ・しわが怖いというのもありますが。
日本人が気にしすぎなのかもしれません。
おおらかに歳をとる外国人見ていると思う。
あと。
日本は「若さ」もしくは「若く見える」を尊ぶ傾向があるから。

私の場合は「着物が似合わなくなるから」と、
せっかく日に当たることが少なくなって
わりと肌が白いように見えない事もない、
をキープしているせいですが。
でも特別、美白の為の化粧水とかを使うわけでもありません。

そして、健康的な肌の女性が嫌いなわけでもないし、
焼きたいひとは焼けばいいと思う。
私個人として、自分が日焼けするのを許せないだけ。

これでも。
学生の頃、何もケアしないまま部活して、
どんなファンデも合わないくらいに真っ黒だったこともある。
急激に焼いたわけではないから、
日焼けで水膨れとかにはなったことがない。
そして、元々焼けやすいんだよ。
だからこそ色白をキープしたいんだ。

あとうちの母が、まさしく「七難隠す」色白だったのも
一種のコンプレックスだったのだと思う。
私が幼い頃に亡くなった母の母、つまり祖母は。
この母よりも更に色白だったと聞いて、
何故、そちらに似なかったのかと思ったものです。
小学生くらいまで、色が黒くて細いから
「牛蒡」だの「月夜の烏」だの言われてたからね。
ちなみに性向はインドアだけど、
小学生の頃は普通に外でも遊んでいたからね。

そして中学に上がるまでは、それほど量が食べられなかったので
写真見たら自分でもびっくりするくらい
手足がまっすぐな棒で笑う。
今の余分な肉を分けてやりたい……。



人形撮影用の背景ボードの、
窓の外に見える景色に困っています。

単純に、古いカレンダーとかでよい風景画像があれば、
と思っていたのですが。
しかも、もう今年も半分以上過ぎたんだからと
格安を期待したのですが。
案外、ないというか。

ちなみに、私が持っているカレンダーは
猫写真ばっかりなので使えません。

理想は緑いっぱいの森。
花いっぱいのガーデンでも可。
そんなに難しい条件ではないと思うのですが。
いっそ、ジグゾーパズル組み立てますかね?

#日記広場:きせかえアイテム




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