あれやります
- カテゴリ:マンガ
- 2025/07/25 15:39:18
お久しぶりです。
え?今日は既に更新してるよね?って?
(ΦωΦ)ふふふ
北島マヤアワーのお時間ですっ!!!
パァァ+。:.゚ヾ(o・ω・)ノ.:。+゚ァァア♪
やっとセーラー服をGETしたんですよ…
何のコスかといいますと
一ツ星学園の体育倉庫での一人芝居
『通り雨』の佐藤ひろみです!!
サイドの髪の三つ編みのヘアはなかったので
大体こんな感じというので妥協しましたが…
ノートは台本♪お部屋の中って感じの背景♪
階段は家の中や駅や学校など、それぞれ違う動きで演じられ
マヤの高い演技力で一人の芝居を退屈させませんでした。
(漫画として読んでいてもそう)
芸能界を追放されたマヤが立ち直っていく過程でもあり
『女海賊ビアンカ』『通り雨』の2本のお芝居は
読む者も漫画の中の人々も魅了します。
しかし…
頭の上に何ものせてないと…
なんか落ち着かない(爆)
49巻の時点で21〜22歳ではないかと言われてます。
お母さんが亡くなった時、マヤはまだ高校1年生だったと思います。
これだけ描いてそんなに年月たってないのは
1つのお芝居を長く描いてたりするからです。
特に亜弓さんとの共演『ふたりの王女』は稽古前から書かれてるし
月影先生の『紅天女』(部分だけ演じた)も長いです。
そこに真澄様とのラブも描くのですから…そりゃ長いわ。^^;
読み返すのにはちょうどいい長さ(すぐには読み終わらないw)
>マヤのお母さんが映画館で亡くなってしまった
あ、読んだ記憶があります。
相当前ですよね?それが15巻・・・今50巻目前・・・どれだけ時間が経過しているのでしょうか?
やっぱり「王家の紋章」も読まれてたのですね。
この2つは・・・諦めましたがwww
ありがとうございます。
設定では高校生ですね。マヤは背も低いし
真澄様にはいつも「チビちゃん」と呼ばれてるし
幼く見えるんでしょう。
しかし真澄様との仲がホニャララした時
「マヤ」と呼ぶようになるんだよね〜w(ΦωΦ)ふふふ
えーと、今手元にあるのが15巻で、
マヤのお母さんが映画館で亡くなってしまったのが描かれてます。
それをきっかけにマヤの付き人としてまとわりついてた
乙部のりえの罠にハマって芸能界失脚、大河ドラマと舞台の役を奪われて
女優になるのをあきらめようとします。
学校での一人芝居は、女優への道を再び歩き出すためのもので
もうめっちゃ熱い(笑)
大好きなんです、この辺り。(全部好きだけど)
でも…50巻はもう出ないかとあきらめつつあります。^^;
『王家の紋章』も高校の時かな、友達の家で読んだけど
あれも終わらない大河ですねー^^;;;
どうするんだこの2大ドラマ。
もう一つは「王家の紋章」というもので、どうなってるのかな?
年齢層は中学生ですか?高校生設定?(初見で中学生に見えるけれど)
「芸能界を追放された」ところは全く覚えてません(;^_^A
表情が良いですね^^
コーデにすごくあってます(#^.^#)