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「トランス女性」全寮制の女子大受け入れで物議

「トランス女性」全寮制・女子大が受け入れ方針で物議…当事者「寮生活だと24時間おびえないといけない」 (ABEMA TIMES)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b79dabb140c9bfde7287c741b50908dea4ac0754



トランス女性を全寮制の女子大が受け入れることについて、LGBTQ+への配慮は必要
ですが、同時に既存の女子学生の安全や心の平穏もまた、大学が考えるべき問題です。

特に更衣室、シャワー、トイレなどの共有スペースにおけるプライバシー保護の為の
ルールが必要でしょう。

女子学生が感じる「不安」を否定するような形でのトランス女性受け入れは、女性を
軽視することにつながります。LGBTQ+への配慮は必要ですが、それと同時に女子学
生が安全で安心な学生生活を送れるよう環境を整えるのも大学側の責任です。

特定の考えを押し付けるのではなく、全ての学生が安心して大学生活を送れるよう、
常設の相談窓口を設けるなど、在校生や保護者との対話を通じて現実的な対応をする
必要があるでしょう。


私も「アレン様」の意見に賛成です。『多様性を武器に変な理想をぶつける人』を見る
と、ただの市民活動家のように感じますし、一方的に主張を押しつけられると、かえっ
て反発してしまうこともありますよね。

日本には歌舞伎のように、女装に抵抗感が少ない文化がありますよね。ビジュアル系
バンドも女性のような格好をしてたりしますし、おすぎとピーコさんやマツコ・デラ
ックスさん、ミッツ・マングローブさんといったタレントの方々も、社会に自然に受
け入れられています。

また、サブカルチャーではBL(ボーイズラブ)もジャンルとして確立しています。
BLは男性同士の恋愛を描くフィクションですが、同性愛への一定の理解や寛容さがな
ければ市場として確立はしなかったでしょう。

こういったことは、日本が性の多様性に対して、独自の寛容性を持っていることを示
していると言えるでしょうね。


追記:7月27日

『私も「アレン様」の意見に賛成です。『多様性を武器に変な理想をぶつける人』を見
ると、ただの市民活動家のように感じますし、一方的に主張を押しつけられると、か
えって反発してしまうこともありますよね。』

この文章について、話の流れで詳しい説明を省いたのですが、この部分を少し説明し
ますと、現在のLGBT運動の一部には、C.R.A.C.(しばき隊界隈)のようなグループの
関与が見受けられます。

彼らは、同じLGBTコミュニティ内であっても意見の異なる人々に暴力的で攻撃対象
します。また、特定の政党(立憲民主党、日本共産党、社会民主党など)との強いつ
ながりも指摘されています。

そのため、彼らがLGBTを代表しているかのように振る舞いながらも、実際には性の多
様性を掲げつつも、自分たち以外に対しては排他的であり、特定の政治的意図が強く
感じられる活動を行っていると感じます。

このような背景から、”『多様性を武器に変な理想をぶつける人』を見ると、ただの市
民活動家のように感じます”と表現しました。


関連記事
3.「しばき隊」によって行われた抗議デモ。 (カクヨム)
https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862351075332






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