凄いな～
- カテゴリ：日記
- 2025/07/22 12:20:01
落ち着いて読んでくださいね。
まず何から話せばよいのか・・・
極右とみなされていた参政党のブレーンは元共産党員のＳ原J一郎さんです。
この人は、女性天皇の実現をうたっており、おそらく一部の公明党員の支持を
集めていました。私はある人のブログに時々コメントしているのですが
（アメブロ）その人はＳ原さんに傾倒しているので私の話に聞く耳を持ちませんでした。
その人は、はっきりとは言っていなかったのですが、公明党員だったのでしょう。
まず、参政党は自公連立のうち、公明党潰しに成功しました。
公明党はバックに創価学会がいてイメージが良くないのですが、福祉に関する仕事は
頑張っていました。
私は、参政党は共産党の別動隊では？と思っていました。
参政党がスプートニクスと親和性があったのはそのためでした。
自民推しのTK田さんとやり合っていたのはそういう事だったのかと納得しました。
さらにはこの党のブレーンには東大の教授がいます。
それはこっちにおいといて。
立民と国民は次の選挙で連立を組んで政権奪還すると思います。
なので今回の選挙は極右の台頭とは思いませんでした。
むしろ左派が多数派になったと。
現在の石破政権は穏やかな中～左なので、今の日本は左派寄りです。
しかし狸だらけの政界。
国民民主は労組が背後にいるし、結局、耳に優しい言葉で囁きながら
日本人は働けやと冷酷に言い放つ、そんな姿が目に浮かびますん。
あはははは日本人は操りやすいと大笑いでしょう。
着目しないのはただ着目に値しないからでは？
それにしても参政党の選挙演説を邪魔していたのも共産党とするとマッチポンプもいいとこ
だと思います。
Ｓ原さんに関しては文春オンラインで自分で暴露してるので大丈夫ですよ。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11846
この後夜に話を整理してまた書きますね。
今が戦時下ならちょっとヤバイ要因が出て来るでしょう。
ただ憲法改正は前記の通り通らないでしょう。
右翼の活動は昔は学生運動から中核派だの色々でましたが、警察が取り締まって、ほぼ無くなりました。昔みたいに夏黒いバスやジープでやって来て応援せんでしょ？右翼は警察の取り締まり対象です。
前記のヤバイ要因とはナチズム(僕の日記、国際情勢、もし宜しけれ観て下さい。)のナチスというのは不況下の只のハーケンクロイツ掲げた小さな労働党だったのです。
問題は参政党とその要注意人物の今後の活動と 支持者！がどれくらい出るか？です！
当面は何も出来ないでしょう？
ここで問題、社会現象は要因がいくつか重なり合うと悪い方向へ行きます。
僕は恐ろしい結論に達した、と前かきましたね。
要約すると、AIの登場により 5年後8億人の失業者が出る！という結論です。
それを具体的に書くのは避けたいのですが、ー枯葉さんのティータイムを楽しめなくするのは良くないので！
そう、要約するとリーマンショック並みのものが来ます！
5年かけて、
問題はその5年後、不況に人々が悩ませれ集団ヒステリー気味になる！要因A、台湾(日本有事)が起きて中国と戦争にる要因B
この要因Aと要因Bに要因問題人物が組み合わさった時、枯葉さんが恐れている、ことが起きるかも知れません。
ここで、続きを書いてもいいのですが、まず枯葉さんの意見・感想を聞きましょう。