愛機にもライドオンしてきたので 早めの日記を。
- カテゴリ:日記
- 2025/06/22 07:38:34
たぶん トランプを指示していた 人たちは なぜ イランを
トランプは 空爆しようとしているのか、あれだけ 戦争を
起こさないと 約束したのに。。。
と 思っていると思います。
昨日 私が仕入れた 情報と 照らし合わせて、トランプの
気持ちが 少し 判った気がします。
彼が バンカーバスター(地下貫通核爆弾)で 破壊しようとしているのは
イランの首都 テヘランの南部にある 「ファルドー」といぅ
「核濃縮用の 遠心分離機」のある 地下深い所・・・
イランの都市とか 町とか 人のいる所ではないのです。
残念ながら イスラエルの軍事力では 到底 届かない深さにあります。
ちょっと 私も 昨日まで 騙されていたのですが、なんで
日本のメディアでも アメリカのメディアでも トランプを
叩いて「悪者」にしようとしてるのかなぁって
そして この頃は イスラエルを 悪者にし始めて 人道的に
間違っている、そして それに 加担しようとしているトランプは
おかしい・・・と 民主党も D.S.の味方のメディアマスコミも
言い始めました、G7での 石破首相のイスラエル批判もね。
でも、ヨーロッパの国々は それほど イスラエルを叩きません。
ま ユダヤ資本で 丸め込まれているとか いろいろ 言われましたよね。
さて、今回 知った真実は 実は なせ イスラエルが イランを
空爆して 核施設を最初狙ったのに 今は インフラや 都市部を
空爆しているのかといぅ事です。
実は イランに IAEA(国際原子力機関)が 何度も何度も 査察を
申し入れても 聞き入れなかったり、最後には
「各国には 独自で核を濃縮する 権利がある」とか ウソブキ始めた
経緯があります。
そして、おそらく イスラエルの モサドの情報はで 今 現在 イランは
「ファルドー」地下の遠心分離機により 核弾頭1発分の 濃縮核を
2日半で 作れるまで テクノロジーが 急成長しているとの事。
しかも その 遠心分離機を売ったのは 「ヨーロッパ」フランス、
ドイツ、イギリスに ある組織で 「ヴレンコ」といぅ名前。
ここまで 判ってきました。
イスラエルは その「ファルドー」を叩きたかったのですが、自軍の
攻撃力では 地下まで攻撃が 届かず 一つの方法として
核査察を 受け入れるようにと 都市部とかを破壊して 要求を
つきつけたり、それを隠している 首脳陣を暗殺したり、ダーティーな
やり方で 政権転覆を 狙っています。
そして、トランプ・・・彼も イランに IAEAを入れての
核査察を要求していますが 「言葉での 脅し」をかけて
武力衝突を避けたい本心と
叩くなら その「ファルドー」の 核施設の地下の 遠心分離機を
破壊しなければならないと「焦っている」のでしょうね、いきなり
2週間の憂慮を与えています。
追記します。
先ほどの 10時ニュースで この「ファルドー」を アメリカの
バンカーバスターで 攻撃。
成功したとの トランプから コメントがあった。
さて、極端な平和主義者は トランプを非難するだろぅなぁ。。。
警察官のゆりさんも トランプを ぼろくそ非難していましたね。
こじれずにどこかで両方とも妥協点を見つけてねば、このままずるずると戦争に突入しないこと願うばかり。
読んでいて昨日のトム・クルーズを思いだします~