家族への感謝の気持ちについて
- カテゴリ:今週のお題
- 2025/06/16 07:45:54
僕の父親は僕が中学生の時に
病気で亡くなりました
それからは母親と祖母で僕達3兄弟を育てて
くれました
資産に余裕があった訳ではなかったので
母は外で働き 祖母は小さな畑を作ってました
その祖母も僕が高2の時亡くなりました
僕と妹は県立高校
弟は市立高校(市内の生徒は授業料免除)
を卒業させてくれました
その後 僕は某国立大学の工学部に進み
建築士になりました
散々苦労して育ててくれた母親ももうこの世には
いません 感謝はし切れない程の気持ちです
毎年両親と祖母の墓参りは行ってます
今年もちゃんと感謝の気持ちを伝えてきます
弟と妹は結婚してから疎遠になりました
家庭を持つと事情が変わってきますから
仕方ないのかな~なんて思ってます
家庭を持つと事情が変わってきますから
仕方ないのかな~なんて思ってます
姪っ子と遊べるのもあと数年でしょうね
嫁ぎ先の、舅姑がうるさいと、
実家の支援のない嫁は、立場弱いとか・・・昔はありましたから。
逆に、こき使われて、自分のきょうだいのこと気にかけてる場合じゃないとか。
逆に、嫁ぎ先が裕福で、ちやほやされてたら・・・調子にのって幸せに過ごしてるとか。
まぁ・・・それぞれの事情があるでしょうね。
姪御ちゃんが小さいうちは、会えると、楽しいですね。
自分の時間をすごす年齢になってきたら、相手してくれませんから;
あはは;
僕は独り身ですが家庭を持つと
自分の家庭が優先するのは当然ですから
それはそれで普通のことなんですけどね
血縁というものは切っても切れませんから
これからもっと歳を重ねると考え方も
変わるかもしれません
それまでは元気に楽しく過ごしていきます
以前お坊さんに供養は心懸けが大事で
気持ちを持つことが大切だと言われたことが
あります
これからも元気に会食できると
いいですね
どこからかでご覧になってきっと喜ばれていると思います。
大人になるときょうだいはいつも一緒というわけにはいきませんが
年下のきょうだいが頼もしくなっていたりして何かあれば相談できますよ。
ご兄弟と疎遠になって、おにいちゃんとしては、ちょっと寂しいですね。
でも、いざというときには血のつながりがものをいうものですから、
つかずはなれずして、ねんざさんは楽しい日常を送られるといいなと思います。
子供達を社会に送り出したのは立派です。
わたすの両親は80前半で他界しましたが、色々事情があってもう何年も墓参り行ってないです。
でも、時々思い出しては天国に語り掛けてますだ。
わたすなりの供養・弔いですだ。
(´◉◞౪◟◉)
戒名を貼ってお茶とお線香は上げていますけど。^_^;
一昨年兄夫婦が(比較的)近くに越してきて
月1回、会食するようになりました。
全員70歳を過ぎているので生存確認も兼ねています。(^^ゞ
母親は医療系の学校に進んで欲しかったみたいです
妹は素直に看護の方へ行きました
自慢かどうかはわかりませんがうちの家計だと私立は絶対無理でした
からね
それもねんざさんは国立大学出身とは!!
お母様もさぞお喜びだったと思います。自慢の息子さんですね。
「頭はいくら下げてもタダだから」と
祖母が言ってました
「ありがとうございます」って気持ちを大切にしてます
毎日楽しんでますよ~(^O^)v
きっと伝わってると思います。
疎遠になっている弟さんや妹さんも一生懸命生きておられる
と思いますし、ねんざさんも思いっきり楽しまれて過ごされれば
それが一番いいと思います(*^^*)