Nicotto Town



せせらぎを照らす殺菌灯が故障



日曜日の朝、金魚に餌をやっているとき、いつもは水面に青白く映っているのに
殺菌灯が点灯していないことに気づいた。

菅を調べたら片方のヒーターが断線、電子バラストでは指定の0.23Aに設定したが
高周波点灯方式なのでパワーが入りすぎたか?

使用した殺菌灯はN社のGL-1Cという物、10年以上放置していて黒化が少しあった。
このためヒーターが少し消耗しているにもかかわらず点灯させたので消耗が早まっ
て寿命が早まったのかな?と。

水銀規制がうるさくなってきたのでもう買わないつもりでいたけど、せせらぎでの
アオコ発生はまだ未検討。なのでAmazonにT社のGL10を2本発注した。
殺菌灯は見ると結膜炎、光が皮膚に当たると炎症、なので電子バラスト調整・試験
には普通の蛍光灯を使用、普通の蛍光灯も併せて発注した。

ランプ到着は17~18日、10年前の2倍位の価格だけど家にいても届くので便利な
世の中になりました。
電子バラストが暴走したのか、菅にパワーを入れすぎたのが原因なのか。
菅電流0.23Aで6000時間の保証、1年に満たないので点灯ギリギリまで菅電流を下
げて保証寿命を延ばしたほうがいいかなと思う。ランプ到着まで妄想が駆け巡る。






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