ゲシュ崩ログ 543 恩知らず
- カテゴリ:日記
- 2025/06/12 18:34:33
子供友達のママにシカトされた。なんて恩知らずな親だと驚くのと、内心で「やった~~~~~~~~」と万歳して喜んでいた。
というのも、そのママの娘に、今まで手作りご飯あげたりプレゼントあげたり面倒みたり一緒に遊んだり金券あげたり手作りホットケーキ作ったり手作りアメリカンドック作ってあげたり。色々してたから。そんでその挙句、感謝の言葉もないどころか、シカトですよ。シカト。恩を仇で返すとはまさにこの人だと思ったな。シカトされてよかった。もう近づかないでと思った。嫌な人が嫌な人のほうから遠のいてくれて、本当に嬉しかった。こっちから「黙れどっか行け話しかけないで」と言ったわけでもないのに、向こうから遠のいてくれるようになって、私ってなんか徳でも積んでいたのか。嫌いな人が嫌いな人のほうから遠のいてくれると、こんなにも嬉しいのかと、刑務所から釈放された気分だった。今日はすがすがしい日だった。シカトされてこんなにも嬉しいのかと思った。にしても、恩を仇で返す人に普通になんかしてあげるというのは、ドブにお金を堕とすようなもんなんだなと、最初から嫌な女で、自分の伴侶を貶めるDV被害ぶり女だったが、そういうの大嫌いだなと思っていたが、その大嫌いな人のほうから去ってくれたら、私としては感謝であった。むこうはシカトして、あいつめいい気味だとでも思っていたのか。どうでもいいや。とにかく悪魔が去ってくれた。それを素直に大感謝であった。ひゃっほ~な気分だった。もうそのままで!キーポンざっすタイル。って叫びたかった。
娘の友達とは笑顔で挨拶
娘の友達のママはシカトするが、子供のほうは「〇〇ちゃんママだ~」と笑顔で挨拶してくれた。そりゃ今までたくさんしてあげてたので、その娘のほうもシカトするわけなかった。今まで積み重ねた実績が、信頼を勝ち取れるのだ。娘のほうはしっかり私と手を振るが、ママのほうはシカトしていた。なんというか、こういうシカトされるという不幸と苦しみを私も人生の経験としてまた一つ蓄えたのですが、辛いと思う反面、子供のほうには絶大な人気のある私。そりゃ今までやってきた実績があるですから。子供はなんて素直なのか。親のほうは男の文句ばっかりで子供の面倒は最終的にシカトする親に預けたりして。なんだかやってる事と言ってる事が矛盾しまくる人だった。シカトされて安心した。これからも要注意人物として警戒しつつ、シカトしてくれて、それでご本人が快感だったりしたら、こっちもそれで嬉しいからそのままで私にかかわらないでくれと心底思った。恩をかえせとか、いうつもりは無いし。