『べらぼう 第22回』を忘れぬうちに考察です。
- カテゴリ:日記
- 2025/06/11 00:00:22
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我が北海道日本ハムファイターズの浮き沈みに一喜一憂する「セパ交流戦」に追われる毎日。日記が溜まってイライラ募ってます。「映画」も「ドラマ」も溜まる一方ですう。
まずは大河ドラマから始めます。
・花魁瀬川のインパクトに比べて誰袖の格の違いが引き立つなあー。しかもなんだか、不幸な退場のフラグが立ってる気がするし・・・。
・花魁が書いた青本ってホントにあるの??
・それにしても「蝦夷」がこんなに大河ドラマに出たこと無かったなあー。北海道の学校の歴史教科書ではなぜ、はしょってるのか??
・恋川春町にここまでスポットあてたのは、これから大化け、主要メンバーになる予感。それにしても試験には出なかった・・・・。
・春町文字??いまのクイズ番組にも、よく出て来る??それの元祖??
・誰袖身受けの史実もあるのかあ。余計、瀬川との差が出て来る。今頃、瀬川はどうしてることやら。再登場を期待してるんだけど。
・書名がじゃんじゃん出過ぎて、もう記憶がごっちゃごちゃ。多分、本物なんだろうけど、調べてるヒマ無く、次々に新作出るから、もう流されるままの最近。
・本名、狂名、ペンネーム・・・。ひとの何倍の名前が出てきて、整理つかん。
・また出た「敵娼」。敵って書くけど「ごひいき」ってことか???
・幕閣が蔦重ごときに国家陰謀に誘うってかあ?史実アリ?
予告編のメガネの女性のカットはいよいよ蔦重の嫁が登場ってこと??もう6月だから人生折り返し。あと、ライフイベントは何がある?老後とか、後継ぎまで行くのかなあ。
かな?
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