お気に入りコーデ

もらったステキコーデ♪：14

昨日は通常出勤でした。昨日は女子ソフトボールのユニホームを着て、クルマにのるときはストラップパンプスで、クルマの中で金属スパイクシューズに履き替えて出勤しました。私は、館長を試すつもりで何も植えていない花壇の中を歩いてから、そのまま入館しました。もちろん大雨が降っていたので、私が履いているスパイクシューズの靴裏は泥汚れがいっぱい着いていました。そして私が入館すると、館長は、ゆきちゃん、1時間程キャッチボールしよう、と言いました。そして私と館長は誰もいない仮眠室に行きました。館長は仮眠室の入口で靴を脱ぎました。私は泥汚れがいっぱい着いたスパイクシューズで入りました。すると館長は、ゆきちゃん、ゆきちゃんはこの部屋の奥まで行って、と言ったので、私は仮眠室の入口から奥まで歩いて行きました。しかも館長に私が履いているスパイクシューズの靴裏が見えるように歩きました。そして館長とキャッチボールをしました。もちろんボールはふにゃふにゃのボールでグローブ無しでキャッチボールしました。すると館長は、ゆきちゃん、ピッチャーが投げるようにボールを投げてごらん、と言いました。私は片足を高く上げて、館長に向かってボールを投げてみました。すると館長は、え？噓だ、あの子に見える、と言うと、館長は走って私の側に来ました。そしてピッチャーが投げるフォームを教えてくれました。私は私が履いているスパイクシューズの靴裏が泥汚れで汚れていることも忘れて、投球練習をしていました。私は、もしかしたら女子ソフトボールチームに入れるんですか？と言うと、館長は、ゆきちゃん、ホントに野球したことないの？いずれかはここで社会人野球のチームを作ろうと思う、ゆきちゃんはピッチャーやってもらう、と言ったので、私は、やったことがありませんよ、でもここで野球チーム作るんだったら私もやりたいです、と言うと、館長は、よしっ、ゆきちゃん、野球チーム作るからね、それまでにゆきちゃん、野球できるようにするからね、それからゆきちゃん、ユニフォームの写真撮らせてね、このユニフォームにするからね、と言いました。そして投球練習をやりました。そして1時間ほど投球練習しました。館長は帰りました。私は、布団や枕を踏まないようにして仮眠室から出ました。館長は帰る前に、ゆきちゃん、スパイクの靴裏はそのままでいいからね、靴裏が汚れてもキレイにしなくていいからね、と言いました。私は姿見の前に立って、私が履いているスパイクシューズの靴裏を写してみました。私が履いているスパイクシューズの靴裏に着いてる泥汚れは乾いてカチカチになっていました。館内を歩き回ってもじゅうたんに泥汚れは着きませんでした。私は従業員出入口の靴箱の清掃作業に取り掛かりました。すると私の靴箱が館長の隣に移動していました。そして他のスタッフの靴箱の清掃作業していました。やっぱり館内女性スタッフ達のスニーカーの靴裏が結構汚れていました。そして一度解雇された館内女性スタッフのスパイクシューズは樹脂製のスパイクシューズに変わっていました。そしてもう一人の館内女性スタッフも樹脂製のスパイクシューズのままでした。そして事務員のおばさん、事務員のお姉さんは普通のスニーカーを履いているみたいです。そして何人かはそのまま通勤してるみたいで靴箱の中は空でした。そして全部の清掃作業を済ませました。私は姿見のところに行って、館長が教えてくれた投球フォームを練習していました。そして今度はグローブをはめて投球フォームの練習しました。すると私の頭の中で、ピッチャーが立っているところに私が立って投げているシーンを思い浮かべていました。でも野球をするグランドって地面は土です。私は野球のマンガみたいに投げる前に足を振り上げてスパイクシューズから土汚れが落ちるシーンを思い浮かべていました。でも、外は大雨が降っています。土汚れをスパイクシューズの靴裏に着けたくてもできません。そしてふと思ったのが、浴室です。そのマンガは雨の日でも試合をやっていて、ピッチャーが足を振り上げると、スパイクシューズの靴裏に着いた水が滴り落ちるシーンがありました。もちろん浴室なので鏡があります。私は浴室に行きました。私は浴室に行って、鏡に私を写してみたのですが、遠くてよく見えませんでした。私は何を思ったのか、そのまま浴槽に入りました。そして大きく写った私を見て、投球フォームをしてみました。もちろんひざ下までお湯があります。私はユニホームもハイソックスも金属製のスパイクシューズも脱がずに浴槽に入っていました。として浴槽に入ったまま投球フォームをやってみました。私が足を振り上げると、お湯を蹴とばした感じになって、スパイクシューズから水滴が滴り落ちました。そして投げたあと、振り上げた足をお湯に突っ込むと、お湯が一気に波打ちました。私はちょっと快感状態になってきました。そして1時間ほど投球フォームをお湯の中でやっていました。そして今度は浴槽の外で投球フォームをやっていました。そしてしばらくすると、私が履いているスパイクシューズから水が滴り落ちなくなりました。私はそのまま更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。そして休憩したり、館内を歩き回ったりしていました。そして私が帰る頃には、ハイソックスはほとんど乾いていました。そしてスパイクシューズは外側は完全に乾いて、靴の中もほとんど乾いていました。