また逢う日まで。
- カテゴリ：日記
- 2025/06/07 15:02:27
今週母が永眠、父のもとに旅立ちました。こころの準備が出来ていたせいか涙はなく送る式になりました。親を見送るのは子供にとって一番大切なこと、来月初盆になるので少し忙しなさを感じますが、これも務め、しっかりやり遂げなくてはね。
六人いた自宅も今は一人、何をするのも自由ですから寂しくはないのですが空室が正直むなしく感じますね・・・
Makira
今週母が永眠、父のもとに旅立ちました。こころの準備が出来ていたせいか涙はなく送る式になりました。親を見送るのは子供にとって一番大切なこと、来月初盆になるので少し忙しなさを感じますが、これも務め、しっかりやり遂げなくてはね。
私は夫に養子に入って貰い両親と暮らしていました
父は１３年前、母は１０年前に見送りました
両親のケアマネが同じ人でした
介護の父を要支援の母と夫婦で在宅介護しました
精一杯やると 召された後に寂しいけど悲しくないと言われました
本当だと思いました
色々これから法要など忙しいと思いますが、お体ご自愛下さい
昔辛いことがあって 死んじゃったら楽かな？と母に言ったら叱られました
親より先に逝くのは親不孝だよと
気持ちはその人のじゃないとわかりませんが
ずっと親と過ごすことが出来る人は少ないと思います
少なくとも 長男に嫁いだ姉より幸せと思っています
ゆっくり休んで 元気が出た時、お父さんが好きだったバイクで何処かに行くのもイイかな？と思いました
コメントありがとうございます。落ち着きましたらまた訪問させていただきます。m(__)m
コメントありがとうございます。落ち着きましたらまた訪問させていただきます。m(__)m
これからも何かとお忙しいですが、お身体ご自愛ください。
心よりお悔やみ申し上げます。
いろいろとお忙しいと思いますが、お体だけは気をつけてくださいね。