衆参W選挙で進次郎総理?
- カテゴリ:日記
- 2025/06/07 06:16:18
石破総理で参院選惨敗。これまでの流れだと自公過半数割れは確実でした。
そうなると自民党のことだから、新たな連立先を増やして与党の座に居座り続ける作戦かと。
国民民主の玉木総理誕生?
なんて思ってたら、立憲と連立して大増税内閣誕生と言う、一番怖い結果にもなりかねない。
いやいや、今密かにもっと怖いシナリオが進行中かも。
消費税減税するか、しないか。
それが参院選の争点だったはずなのに、米価格でいきなり進次郎にスポットライトが。
米価格ってなぜか財務省がOKしないと下げられないそうです。不思議。
そんな所まで財務省の力が関係してるなんて。
でも確かにそれっぽい。
あの進次郎が、「随意契約」なんて普通言い出しますか?
そんな方法知ってますか?って言うのと、財務省の入れ知恵無しに出来ますか?
今回のシナリオは財務省が操っている気がします。
そしてマスコミも随分とヨイショ報道です。
これ、危なくないですか?
消費税減税の話なんか吹っ飛んじゃってません?
それでも参院選の自民党劣勢は変わらない。
はずなんだけど、これが解散総選挙、衆参W選挙となったら分かりませんよ。
野党は立候補者が立て切れないはず。まだそこまで体制が整いません。
噂では今、自民党の衆議院議員も地元に戻っていると言う話。
これは選挙の準備かな?
W選挙は与党に有利に働きます。
そして3連休のど真ん中に投票日を設定して、投票率を下げる作戦も。
うーむ。
W選挙で自公過半数確保、進次郎総理誕生?
それだけは勘弁して欲しいわぁ。
民主党政権になった時に、鳩山さんだったかが、「日本の政治は国会で決めてるのではなく、米国が決めていた」みたいなことを言いましたよね。
日米合同委員会が日本の政治を動かしている。年次改革要望書では次々と日本の資産を要求して来ます。
今回はJAを悪役にして、郵政民営化の時と同じように米国に実験を握らせようとしています。売却?
恐らく米国の要求はまだまだ続くのでしょう。いつかは日本の皆保険も解体して、米国型の富裕層しか入れない保険にしちゃうかもしれませんね。
自公政権は国民の幸福なんかまるで考えていません。選挙に行かないと大変な未来が待っていそうですね。
随意契約なんて普通財務省は許さないでしょうね。
それに進次郎が、そんなやり方知らないでしょう。
恐らく随意契約を主導したのは財務省で、米価は劇的に下がり、マスコミも功罪の功ばかりを報道。
進次郎人気で自民党政権維持を狙ってますかねえ。
小泉親子は日本を滅ぼしますよ。
郵政の資産は米国へ。今度はJAですかね。
経済の知識皆無でも堂々と嘘をつく親子ですから。
進次郎で日本沈没?
東大の先生がばらしたという話が出ています。
日米合同委員会なんて、まだ続いているのかなと思いますが、
国民は自民党と公明党の政治にNOを言って、悪徳政治家には退場してもらわないとですね。