不眠の力
- カテゴリ:ココロとカラダ
- 2025/06/04 05:22:31
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一眠りしたのか、午前3時前に目が覚めてしまった。
そのまま起きて暇つぶしに部屋を作った。
寝る前にいろいろな薬を飲んではいるのですが。
睡眠導入剤と精神安定剤?なのかな?
それでも目が覚める時は覚めるもの。
眠れただけマシなのである。
今日は晴れるらしいので、たまってしまった
洗濯物をバッサバッサとやっつけるとして…
ドールの服が難しくて作れない…(T . T)←努力はしました
セリアで売ってるかな?
ミンネ見たらすごく素敵なドレスがいっぱいあったけど…
初めてお試し的に作った、あんまり上手ではないドールに
高い服着せるのもね…(次に上手に作ってそちらに着せようとかはない)
今週末に父の誕生日パーティーがあるので
その日は涼しいといいな…
ハグを車に乗せておかなきゃいけないし…
ええ、もう宴の途中で帰ります。
ハグがすべてですからー!!( ̄‥ ̄)=3 フンス
旦那を見送って
洗濯物干したら少し寝ようかな…
ドールは当分裸ですね…ごめんよ。
きっとこの歌詞がその時の遥香さんの心に
ふわっと寄り添ってぴったり合う形だったんでしょうね。
生涯忘れられない曲って、誰にもあると思います。
それはきっと途轍もない孤独や、穴が空いたような欠落感を
補うような…あるいは、刺さって痛みを伴うような…
うまく言えなくてごめんなさい。
きっと、とてもとても大切な想いなんですね。
話してくれてありがとうございます。
遥香さんの人となりを理解する一助になったと思います。
全く別件ではあるけれど、同時進行している以上、
大きく見て一つの事ですよね。
遥香さんの身に起こっていた、という。
それをまるっと全部、私が受け止められるかというと
今のところはなんとか、ですが
片鱗でも重いので、難しいかもしれません。
ただ、お話をしていただいた以上は、ちゃんと受け止めるよう
努力はしたいと思います。
遥香さんが孤独を感じた時には、そばにいるという
そのことだけはわかってもらえたら嬉しいです。
本当に、恐ろしいまでのラスボスっぷりですね…
ゾッとしました。首を吊りそうにだなんてつらすぎます。
こういう時って、やっぱり親御さんには感じ取れるんですかね、
私の高校時代の友人は、自死しかけた時(一人暮らししてました)
虫の知らせでやってきたお母さんが友人を発見してくれたそうです。
まだ真っ暗な中…こうして触れ合える人たちがたくさんいるニコタで
光が一条ずつ差してくることを祈ります。
パワハラ四天王のラスボス…厄介な相手ですね。
小物ほど、権力をカサにきますから、
対応された上司の方たちも大変だったでしょう。
遥香さんも追いつめられたでしょうね。
辞められて良かったとしか言えませんが…
1年半、頑張られたんですね。
我慢してボロボロになって…社会はどうしてこう、
「心が弱いからいけない」という上っ面の精神論で、
苦しむ人を責め立てるのでしょう。
昔より理解が進んだ現在でさえ、その風潮に
今も傷付けられています。
えーと。まず「様」をやめましょう。照れくさいし、
なんか遠く感じますし。
新たな気づき…お礼を言われるほどのことはしてません。
「気づき」という能動的なことは、遥香さんご自身の内から
湧き上がってきた出来事だと思います。
事後報告になって申し訳ないのですが、
こちらからもお気に入りに入れさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
誰かに会いにきて欲しい。そうかもしれません。
少なくとも、自分から行く勇気はまだ…ないように思います。
私も家族以外に話す人はお医者様ばかりです。
真っ暗な空間ですか…似たような違うような話ですが、
私の場合は、真っ白な空間でした。四角い白い部屋で、ドアも窓もなく、
私は白いワンピースを着て、呆然と立っていました。
誰もいない、どこにも行けない部屋でした。
だから今は、その部屋を出られたのだと思います。
それには家族の理解と助けがあったから、
なんとか生き延びてきました。
お気に入りでも、友達申請でもかまいませんよ。
せっかくのご縁ですから、繋がりましょう。^^
どうぞよろしくお願いします。
ミスチル、聴きました。
遥香さんの言われるように、前半の方がしっくり来たかもしれません。
昔、自分でホームページ作って自作小説を後悔していたんだけど
読者の方から「命を削って書いている人」と評された事があったのを
思い出しました。
確かに、当時の私には書くことが呼吸をするように必要で
書くことで生きている実感を得ていました。
今は…
書きたい気持ちはあるけど、って感じですね(苦笑)
曲でアンサーするならこれを。
BUMP OF CHICKEN『涙のふるさと』
https://www.youtube.com/watch?v=mGfzi5IyHlA
食事や運動など、自分で管理出来るまでに回復されたようで何よりです。
まあ、簡単ではないと思いますが…(私はそうですw)
偶然に出会った曲が、なんて言うんだろう、お守りみたいに
大切で、力をくれて、時に引っ張ってくれて時に背中を押してくれて…
ニコタに戻れたんですね。
「いつも今日だって僕らは動いている」ここ好きです。^^
教えてくれてありがとう。
そうだったんですね。『不眠の力』という歌のタイトルがあり
ちょっと拝借したんですが、こういうご縁もあるのですね。^^
パワハラは私も経験があるので(しかもそれきっかけで仕事辞めて病院行き)
胸中お察しします。
睡眠障害だけでなく、様々な症状がくるくるとローテーションでやってきたり
もう一気に押し寄せてきたりと、本当につらいですよね。
私は去年の暮れに1ヶ月半ほど、入院していたのですが、
同じ病気を持つ人々に囲まれて(あるいはもっと病状の重い方もいて)
これまで遠ざけていた「人との交流」がやっと出来ました。
実はニコタも2年くらい前までやっていて、
精神的に続けられなくなって退会しました。
こうして戻って来たのには、まずなんと言っても
「他者との関わりを持ちたい」という欲求というとちょっと違うんですが
自分がこの世にいることについて何か確かめたかったりしたのかな?と思います。
そしてニコタには、私が設立したサークルがありました。
私のいない2年間も、サークルを存続させて守ってくださった方々がいて、
戻ってきてよかったと思いました。
今月半ばには管理人に戻ります。
「アン・シャーリー」か…「赤毛のアン」懐かしい。
この2作品は時代を超えて比較されがちという印象です。
そして実際、「アン・シャーリー」の方は厳しい批判をされています。
私は残念ながら見ていないので比較は出来ませんが、
小学生の頃に読んだ「赤毛のアン」の主人公、
アンの感受性、発想力、魅力がどれだけ反映されているかによるのかな?
と思います。遥香さんの胸を打ったのなら、きっと素敵な少女なのでしょう。^^
また様々なお話ができたら嬉しいです。
よろしくお願いしますね。^^
はじめまして、コメントありがとうございます。
いえいえ、謝ることではないですよ。
知らない人の書いた物が読める、そこから交流していく、
というのがニコタなんですから。(^_^)
不眠が続くと辛いですよね。
私は専業主婦なので比較的自由になる時間があるので
そこで眠れたら眠ってますが、
学校やお仕事のある方はそうはいかないと思います。
先日は私でも「24時間以上寝てないのに眠くなれない」なんてことも。
睡眠は健康の要なので、お互い眠れるようにしたいですね。
お大事になさってください。
不眠というワードが私にも関係するのでつい読ませていただきました。