AI恐るべし
- カテゴリ:小説/詩
- 2025/05/27 23:43:23
いまAI創作にはまってて音楽はをバリバリ作っている最中、ひょんなことから小説の執筆もお手伝いしてくれることを知った。すでに3万字以上書き進めているけど、驚きのプロット作成能力なんだよ。もちろん代筆もしてくれるから、おれはここがああだこうだ指示すると書き直してくれる。
ただし長文になると物語が破綻しやすいので、その都度チェックが必要なんだよな。だからプロットを作らせたら自己管理して、破綻しているところをAIに教えないといけない面倒さがある。なんでもずっと記憶できる領域が2~3kバイトしかないんだって。
とにかく、プロット構成能力と卓越した文体はさすがAIだ、何でも合法的に収集しうる文献はディープラーンニングしてるんだとさ。AIが言ってた。このまま破綻させずに一冊出来たら最高だ。
僕のAI自慢でした ではまた
セカンドサンコメントありがとう。
古文や漢文はたぶん無理かな、しらんけど。口語文語的な書き方なら書き分け出来ると思うよ。
俺がこんな感じで書いてっていったら、そんな古風な感じがお好みですかと書いて来たからね。
よかったら、実際カクヨムで連載開始したからプロローグだけでも読んでみて、まじスゲーから。
https://kakuyomu.jp/works/16818622175836463486/episodes/16818622175856555833
これで読めるはず、読める自信ないけど試してみて、前失敗したからな。
まだ書いてる途中だけど、新作も同時に投稿考えてるんだ、自分が全部書く訳じゃあなくて、書き直し指示とちょこっと自分で訂正だけだから、まえの半分以下の手間で書ける。とにかくすごいっす。一番気に入ってるのは、プロットづくりですね。提案させて、ああだこうだケチ付けると速攻再提案してくる。ものすごい勢いで斬新なプロットが出来上がる。斬新と言ったのは俺には思いつかない物語を提案してくるんで、俺はそれを自分のお好みに合わせてゆくだけなんだよ。それを基にストーリー書かせて、また難癖付ける。面白いよ。詩文だってイメージ伝えればどこのポエマーだよってくらいの出来栄えを提案してくる。一度やってみるといいよ、自分お思いをブラッシュアップしてくれる感じで気持ちいいぞ。
枕草子や源氏物語ならおそらくラーンニングしてるから、イメージを伝えてこれを平安時代の源氏物語風な小説書いてって言えば1000文字くらい書いてくる。一万とかいっぺんにかけないからプロット管理して書かせれば十分できるとおもおうよ。やってみないとわからんけど、俺が今やってることをみて、どの程度のことが出来るか判断してほしい。俺は最初からAIと一緒に書いてるって宣言してるから突っ込まれないと思うけど、芸術的な価値はないだろうね。エンターテイメントとしてなら制作がAIだろうが人間だろうが関係ないと思うけど。なんか言ってくるやつがいたらそいつは負け組だよ。
よくわからないけど・・・すごい!
時代の変革かな
新しい文学が出来るかも
これって古文とか漢文も作れるのでしょうか?
例えば枕草子とか源氏物語 的な物とか
李白、杜甫っぽいものなんかです