マルチャン
- カテゴリ:日記
- 2025/05/20 02:48:52
ヴィクトリアMが行われた日、新潟メイン「弥彦ステークス」の2着にマルチャンが入りました!
マルチャンと言えば、ミオリチャンの息子。
新馬戦の時は450を切っていた馬体重も、480前後まで増えて立派な馬格になりました(勝手に身内みたいな目線なっています) (*^_^*)
お母さんのミオリチャンは、馬体重は多い時でも420前後、最軽量時は400切る位のは小っちゃい芦毛の牝馬でした。
今回のヴィクトリアMでも馬体重がbigと言うだけの理由で買い目に入れる位、私は大きい牝馬が好みなのですが、例外は過去に2頭。
ミオリチャンとウメちゃん(ウメノファイバー)だけ。
ウメノファイバーが戴冠した樫の女王、今年はどの馬に。
実は、今年の桜花賞、知っている馬がこれまた1頭もいなかったので、キョウエイマーチちゃんが桜の女王になった時のゼッケン番号=18の馬の単複だけ買って観戦していました。
マジックサンズの法則。お父さんがキズナで一緒、馬主さんも一緒。騎手が乗替わりだし、距離変更(マジックサンズは短縮、この子は延長)でどうかな~と思ったわけです。
いつも通り、くだらな過ぎるこじつけ予想でお恥ずかしい限り ((+_+))
それから、夢見ましたよ!
今回は、O・ペリエ騎手が出てきました。外国人騎手を狙えって事でしょうか?
ブラウンラチェット、阪神JFは馬体減があったから仕方ないとしても桜花賞は特に見所もなかったし、アルテミスSも上手く立ち回った印象が強くてGⅠでやれるほどのパフォーマンスは現状見せてへんのかなと。馬体が維持出来てるかも気になります。ただお兄さんのフォーエバーヤングは大箱中距離ベストやからこの馬も距離延びて良さが出る可能性はあるかも。デビューから3戦続けてルメール騎手が乗ってて今回レーン騎手というのもノーザンF内での評価が高いんかな?ってちょっと不気味さはありますよね。
(例えがあっているかな?)
ウメちゃんが鼻差で勝ったオークス。今考えると凄いメンバーだったなと改めて思います。
(トゥザヴィクトリー、プリモディーネ、スティンガー、フサイチエアデールが掲示板!)
コーヘイさんに一つ見解をお聞きしたい馬が。
ブラウンラチェットはどうですか?
妙な夢を見たわけでないのですが、なぜか気になります (^_-)-☆