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鹿問題も生活苦も限界をとっくに過ぎている!


鹿問題も生活苦も限界をとっくに過ぎているのですよ!
エゾシカ捕獲数、過去最多 23年度15.7万頭、北海道 北海道は19日、2023年度のエゾシカ捕獲数が前年度から約1万2千頭増え約15万7千頭で、過去最多になったと公表した。 道南地域を除く推定生息数は約1万頭増え約73万頭。

つまりエゾシカが年々増えて今は73万頭となっていますがもっと増えていると思います。
つまり鹿が増える数と駆除の数が追い付いてないので増える一方なのです。

◎更に鹿は冬眠をしないので冬の間も餌を食べます。
雪が積もって今まで届かなかった木の高い所の新芽もすなわち木の実なるはずの新芽も食べつくしてしまうのです。

北海道は広いですからね。駆除に行くハンターの方も時間とガソリン代銃弾代金を負担して其れだけでは生活が出来ないので普段は他の仕事をして土日に狩猟に行くだけで追いつけるはずが無いのです。

つまりハンターがハンターの仕事だけで食べては行けないのです。

例えばアメリカの場合はオオカミを放つ事を決定し実際に実行しております。

北海道の場合は此れは難しいと思います。

オーストラリアでの鹿(主にレッドディアーやフォックス)の駆除に関する具体的な金額は、場所や駆除方法(罠猟、銃猟など)によって異なりますが、一般的に、一頭あたり数千円から数万円の報奨金や補助金が支払われることがあります。例えば、エゾシカの駆除の場合、罠猟で9,000円、銃猟で11,000円といった助成金が支払われることがあります。

更にアメリカもオーストラリアも鹿肉を食べる慣習があります。

日本ではなかなか管理が難しいですが鹿肉を食べる慣習があるの国は通常の食肉管理もできています。
日本では牛肉、羊肉と同じ様に鹿肉が売っている事は珍しいでしょう。
アメリカ、オーストラリアではビーフシチューの様な缶詰が売っています。

私は日本では大和煮の様な味付けが良いと思うのですが。

本当に真剣に鹿害について対策をしなければならない時が来ていると思います。


カルフォルニア米を仕入れて売っているスーパーが安いカルフォルニア米が売れて仕入れた分が既に亡くなったとニュースで言ってました。
どんどん仕入れれば良いと思います。

又大手てチェーン店でチャーハンにカルフォルニア米を使った所評判が良かったとの事。
値上げするよりもカルフォルニア米を使ってくれた方がおいしいし安いと言う事で客も店も助かると思います。

私はタイ米のパラパラ感のチャーハンは好きでした。

備蓄米が実際に流通しているのは数%のニュースを見て怒り心頭ですよ。

どこかに貯め込んだ奴の付けはそいつらに嫌と言う程味合わせてやると
日本国民の怒りをしっかりと味合わせてやりましょう。

私は便乗値上げをする企業も許せないし、電気、水道、ガス、ガソリン、米は値上げをすべきでは無いと思っています。

これ等の値段を抑えるのは政府の政策の仕事だと思っています。
其れが失敗したのなら一時的にも給付金を出すべきだと思っています。

何が消費税減税ですか!消費税減税をするには法律の改正が必要です。
其の1年間はどうするのですか!其の事についての案は出して泣いじゃないですか!

更に食品を消費税減税をした国が失敗をしているじゃないですか!
先ずお金を払うパーソナルシステムを変えるのに莫大なお金がかかります。
其の費用は結局は消費者に負担させられます。
そして何と食品企業は減税された分を値上げしたのです。
結局物は安くならない上に数年過ぎて消費税がもとに戻った時は更に値段が以前より更に上がったのです。

消費税減税と言って政権を取った政党は1年もしない内に支持率は爆下がりで国民の不満は募り二度と其の政党が政権を取る事は無いでしょう。

日本国民は消費税減税で失敗した国がどうなったかをしっかりと認識すべきです。

其の失敗をしないと言う確実な保証と法律を変えるまでの間のタイムラグの間はどうするのかとかかなり詳しい厳しい確実な政策を提示させるべきです。




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