Nicotto Town


ゆきりんのブログ


職場で・・・65

お気に入りコーデ

もらったステキコーデ♪:18

昨日は昼間は暖かったのですが、夕方くらいから冷え込んできたので、長袖のトレーナー、ロングスカート、ニーハイブーツで出勤しました。すると事務員のおばさんが、一緒に更衣室兼休憩室の倉庫に行きましょ、と言ったので、私と事務員のおばさんは更衣室兼休憩室の倉庫に行きました。事務員のおばさんは大きな箱を持っていました。私は事務員のおばさんが持っている大きな箱の中身は分かっていました。たぶんニーハイブーツです。そして私と事務員のおばさんは更衣室兼休憩室の倉庫に入りました。すると事務員のおばさんは、ゆきちゃん、ごめんね、昨日持ってくるはずだったのに忘れてね、気に入ったら履いてもいいわよ、と言いました。私は早速大きな箱を開けてみました。やっぱり編み上げのニーハイブーツでした。私は片足のニーハイブーツを取り出してみました。するとニーハイブーツの靴裏に馬のひずめに着ける金属製の馬蹄がついていて、ヒールは12cmくらいですが、ヒールの先端が尖っていました。ヒールもほとんど金属製のヒールです。私は、このブーツ、女王様ブーツですか?と言うと、事務員のおばさんは、これはね本革のニーハイブーツで、女王様でも、ハードなプレイする時に履くブーツよ、こんな分厚い革のブーツって見たこともないでしょ、このブーツはね、奴隷を蹴ったり、踏みつけたり、ヒールで刺して痛めつけるためのブーツなの、一応外国製で奴隷の反撃に耐えるために、こんな分厚い革になっているのよ、ゆきちゃんみたいな平和主義で優しい女には似合わないブーツだけどね、と言いました。私は、え?でもこのブーツ、すごく興味あります、と言うと、事務員のおばさんは、みんな帰ったら履き替えてみて、編み上げの靴ひもはしっかり締め上げるのよ、と言うと、事務員のおばさんは、事務室に戻りました。私は、事務員のおばさんからもらったニーハイブーツを両足分取り出してみました。やっぱり重くずっしりしています。結構手入れしているのかブーツ本体は少しキズがあるだけです。そして右側のニーハイブーツの靴裏を見てみました。するとつま先部分に装着してある馬蹄と靴裏のところに液体が固まったようなものが付いていました。そして土踏まずの部分に液体が飛び散った跡もありました。ヒールの先端が尖っていてヒールはキレイに拭いた感じです。私は館内に戻って清掃作業していました。私はロングスカートを履いていたので、また更衣室兼休憩室の倉庫に行き、事務員のおばさんからもらったニーハイブーツに履き替えました。そして何事もなかったように清掃作業していました。まだ営業時間内なので、私の横を素足のお客様が何人も通って行きました。私もロングスカートの裾を床スレスレに合わせています。そして私が歩いた跡は、馬のひずめみたいな靴跡がうっすらと着いていました。手に持ったらかなり重いニーハイブーツでしたが、履いてみると重いという感じはなく、暖かいニーハイブーツを履いているような感じです。確かに私が履いてるニーハイブーツは裏起毛になっていて、中敷きも起毛とクッションになっています。でも、全体的に硬いニーハイブーツみたいです。そして編み上げ部分を隠すような感じのカバーがついていて、そのカバーをファスナーで閉めて編み上げ部分を隠す感じはです。私はトイレに行きました。すると事務員のおばさんもトイレに来ていて手を洗うとこでした。すると事務員のおばさんは、あら、ゆきちゃん、もうあのブーツ履いてるの?と言ったので、私は、履いてみたくなったので、履き替えました、と言うと、事務員のおばさんは、ん?さっきも履いてたの?ゆきちゃん、お客様と何回もすれ違っていたみたいだけど、と言ったので、私は、履いてましたよ、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、素質あるわねぇ、人とかそのブーツで踏んでみたい?と言ったので、私は、え?踏んでみたいと思ったことないですよ、と言うと、事務員のおばさんは、えええ、素質なしね、やっぱりゆきちゃんはファッションでそのブーツ履いているんだね、と言ったので、私は、はい、ファッションですよ、と言うと、事務員のおばさんは、わかったわ、ゆきちゃんには女王様は無理ね、と言ってちょっと不機嫌になってトイレから出ていきました。私はトイレから出て更衣室兼休憩室の倉庫に行きました。そして私が履いてきたニーハイブーツに履き替えて、事務員のおばさんからもらったニーハイブーツを箱に入れました。そして閉館時間になり、みんな帰りました。館長も帰りました。後は事務員のおばさんだけ残っていました。私は事務員のおばさんからもらったニーハイブーツを返すことにしました。私は、このブーツお返しします、私、女王様なんてなれません、このブーツ持って帰ってください、と言うと、事務員のおばさんは、あら、ゆきちゃん、これは返さなくていいのよ、ゆきちゃんを女王様にしたくて持ってきたわけじゃないの、ゆきちゃんはゆきちゃんの使い方で履いてくれればいいのよ、私みたいなおばさんが履くより、ゆきちゃんみたいな若い子が履く方が似合うと思って持ってきたのよ、と言ったので、私は、○○さん(事務員のおばさん)も似合っていましたよ、○○さんくらいの年でミニスカート履いて踊っている動画も見たことありますよ、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、そのブーツに履き替えて、清掃作業してよ、私が帰るとゆきちゃん、あなた一人だからね、防犯の意味で履きなさい、と言いました。私は、事務員のおばさんが帰った後、そのニーハイブーツに履き替えました。そして予備のミニスカートに履き替えました。そして今回はセニアカーに乗らずに清掃作業しました。そして全部の清掃作業を済ませました。そして施錠確認して、更衣室兼休憩室の倉庫に行きました。しばらくすると、冷え込んできて寒くなってきました。私は中学生の女子の制服に着替えてジュニアスニーカーに履き替えました。私はセニアカーに乗って少し仮眠しました。そして2時間くらい仮眠して館内に戻りました。すると厨房のドアが開く音がしました。私は事務員のおばさんが来たのがわかったので、そのままレストラン部門に行きました。すると事務員のおばさんが、あなたっ、何してんのっ、ゆきちゃぁぁぁん、と言ったので、私は、私ですよ、と言うと、事務員のおばさんは、びっくりしたわぁ、ここを開けたら中学生の女の子がうろついていたのが見えたからねぇ、ゆきちゃん、意外と中学生の制服似合うわねぇ、と言いました。私は、冷え込んできたので、着替えたんですよ、と言うと、事務員のおばさんは、こっちにおいでよ、廃棄だけど、おいしいわよ、と言ったので、私はレストラン部門のカウンターから厨房に入りました。そして残りものを少し食べました。すると事務員のおばさんは私の足元を見ました。事務員のおばさんは、あら、そのスニーカー、私が草むしりの時に履かせてもらったわよ、と言ったので、私は、これって私のスニーカーじゃないですよ、館長の娘さんのですよ、と言うと、事務員のおばさんは、そうだったの?ゆきちゃんのスニーカーだと思ったわ、と言いました。




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