Nicotto Town


ゆきりんのブログ


職場で・・・64

お気に入りコーデ

もらったステキコーデ♪:17

昨日、私は少し早く出勤しました。空き家からもらったニーハイブーツを履いていたのですが、ニーハイブーツ、ロングブーツはすべてファスナー無しの編み上げブーツでした。ファスナー無しの編み上げブーツはフィット性はいいのですが脱いだり履いたりに手間がかかるブーツです。ブーツを履くにも脱ぐにもひもをほどいたり結んだりしないといけません。特に疲れている時は、そのまま家に上がっています。そしてヒールの根本が通常の仕様で途中から金属製のヒールになります。仕事の時も、履き替えるのは面倒だと思い、寒い時に履いていたロングスカートを履いて出勤しました。私はすぐに更衣室兼休憩室の倉庫に行きました。しばらくしてから入館しました。すると事務員のお姉さんはすぐに気づいて、ゆきちゃん、今日は天気が悪かったからブーツ履いてるの?と言いました。私は、はい、ブーツ履いてますよ、と言うと、事務員のおばさんは、あら、つま先が尖ってるブーツね、でも、ゆきちゃん、そんなブーツ持ってたの?履き皺があるし・・・、と言いました。私は、持ってましたよ、と言うと、事務員のおばさんは、やっぱりゆきちゃんの方が似合うわね、スパイクヒールのロングブーツ、明日持ってくるわね、と言いました。そして閉店時間になりみんな帰りました。その段階で私の脚は汗をびっしょりかいている感じでした。私は、更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。そしてニーハイブーツを脱いで、予備のミニスカートに履き替え、白のショートソックスも履き替えて、予備のキャタピラソールのストラップパンプスに履き替えました。そして清掃作業をするためセニアカーに乗りました。そして4時間くらいで清掃作業が終わりました。そして施錠確認をするために館内をセニアカーに乗っていました。そして施錠確認も済ませ、後はゴミ出しです。私は、白の長靴に履き替えてゴミ捨て場に行きました。そしてゴミを捨てて館内に戻りました。私は、更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。そして今度は太いタイヤのバイクにまたがりました。そして太いタイヤのバイクのエンジンをかけて、館内をゆっくり走行していました。私は、太いタイヤのバイクに乗ったまま仮眠室に行ってみました。そして奥の避難用出入口から避難通路に出てみました。私は、ここだったらもう少し速度出せるかも?と思って避難通路を太いタイヤのバイクで避難通路を走行してみました。でもこの時期は外をバイクで走ると少し寒いです。私は、更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。そしてもう少し暖かい服はないかなあと思って倉庫の中を探してみました。すると中学生の女子の制服がありました。もちろんジュニアスニーカーもありました。私は中学生の冬の女子の制服に着替えて白のジュニアスニーカーに履き替えてみました。そして太いタイヤのバイクにまたがりました。そして太いタイヤのバイクのエンジンをかけて避難通路に向かいました。そしてそのまま避難通路に出ました。そして太いタイヤのバイクで避難通路を走行してみました。やっぱり冬用の女子の制服です。寒気は全然感じませんでした。そして避難通路のスロープをのぼって全部の階の避難通路を走行してみました。そして最上階の避難通路でもう一つ屋上に出れる避難通路を見つけました。私は太いタイヤのバイクに乗ったまま屋上を走行してみました。もちろん屋上には柵があります。そして屋上で風景がきれいなところがありました。私は太いタイヤのバイクを止めて、太いタイヤのバイクにまたがったままエンジンを止めてしばらく夜景を見ていました。太いタイヤのバイクはスタンドをかけていません。しばらく夜景を見ていると、私の脚が冷えてきました。私は太いタイヤのバイクのエンジンをかけました。するとエンジンの熱気でスカートの中が暖かくなりました。私は太いタイヤのバイクのギアを1速に入れてゆっくり前進しました。そして屋上をかなりゆっくり前進した時です。私の乗ってる太いタイヤのバイクの後輪が何かを踏みました。感覚はむぎゅうと踏み潰した感じです。太いタイヤのバイクの後輪が踏み潰したむぎゅうという感じとエンジンの振動で、私の身体は興奮状態になりました。そしてしばらく太いタイヤのバイクの後輪でむぎゅうした感じの物を何回も踏み潰し、今度は私が乗っている太いタイヤのバイクの後輪がむぎゅうしたものを踏んだところで止めました。私は太いタイヤのバイクの後輪を見てみると、なんだか踏み潰している感じがしました。私は突然尿意を感じました。私は太いタイヤのバイクを走行させると、あっけなく漏らしていました。私は諦めて、太いタイヤのバイクに乗って屋上を走行したまま全部出しました。そしてそのまま屋上を走行して、しずくが止まるまで屋上を走行していました。そして避難通路を降りて仮眠室の出入口から、太いタイヤのバイクに乗ったまま入りました。そして更衣室兼休憩室の倉庫に戻りたかったので、気にしないで仮眠室を走行して更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。私は太いタイヤのバイクから降りると、下着だけ濡れていて制服は無事でした。私は予備の下着に履き替えるため、更衣室兼休憩室の倉庫にあるトイレに行きました。そして予備の下着に履き替えて濡れた下着を太いタイヤのバイクの前かごに入れて洗濯機のところに行きました。私は脱衣室の横にある洗濯機置き場に行って、洗濯機に下着を入れて洗濯しました。そして脱衣室のところにある姿見を見ました。私は、もしかして私、中学生でいける?とか思いながら、色々なポーズをとっていました。そしてふと、ジュニアスニーカーの靴裏に違和感を感じました。なんと私が履いているジュニアスニーカーの靴裏が泥汚れで乾いた状態になっていました。そして私が太いタイヤのバイクから降りたところから洗濯機まで、私が履いているジュニアスニーカーの靴跡がついていて、私の足元にもジュニアスニーカーの靴跡がついていました。そういえば事務員のおばさんが、スニーカーかりたわよぉと言っていたのを思い出しました。私は、モップ洗いのところに入って、ジュニアスニーカーの靴裏を洗いました。でも、言わば女子中学生のコスプレです。私は、ジュニアスニーカーの靴裏を洗ったあと、モップ洗いのところから、えいっ、と言ってジャンプして床に、ドンっと音がして着地しました。私は、久しぶりにジャンプしたので、色々なところに登ってはジャンプして着地して遊んでいました。私が中学生時代に机に上がってちょっと離した椅子に着地できるかという遊びを思い出しました。私は机に上がって椅子に着地できるかをやってみました。そして茶色の椅子に向かってジャンプしてみました。そして着地すると椅子が潰れてしまいました。私が椅子だと思っていたものは、編み込んだ感じのゴミ箱が反対向きに置かれていました。私は椅子だと思って飛び降りたので、ペチャンコに潰れて裂けたように壊れてしまいました。私は踏み潰したゴミ箱をコッソリ捨てました。




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