職場の定休日3
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/04/24 11:31:31
昨日は定休日でした。でも私は仕事帰りなので、昼過ぎまで寝ていました。そして午後3時頃におじいさんの家に行って3輪トラックに乗り込みました。そして1週間ぶりに3輪トラックでドライブに行くことにしました。そして走り出してすぐに町内会長に呼び止められました。会長は、ゆきちゃん、これでドライブ?もし、時間があったら、あそこの空き家に行って欲しいんだけど・・・、と言ったので、私は、いいですよ、すぐに行ってみます、もしかして踏んでないところ、ありました?と言うと、会長は、また野生動物がうろついているんだよね、ゆきちゃんならわかるよね?と言ったので、私は、まだ自生してる作物があるっていうことですね、でも、まだ野生動物がいたら・・・、と言うと、会長は、ドアロックして窓もしっかり閉めて、シートベルトもしっかり閉めて、ぶちゅかな?と言いました。私は、3輪トラックの座席にしっかり座りシートベルトを締め直しました。そして空き家に向かって走行させました。そして空き家に着くと、空き家の庭に私が乗っている3輪トラックを乗り入れました。私は、3輪トラックに乗ったまま空き家の庭を見ました。空き家の庭は、私が乗っている3輪トラックのタイヤ跡が無数にあって、作物があるように見えません。私は会長に電話しました。すると、会長は、もしかして隣の空き家かなぁ、そのまま行けるから隣の空き家の庭も踏み荒らしといて、と言ったので、私は、3輪トラックを隣の空き家の庭に乗り入れました。その時に幼児用の3輪車があったのですが、そのまま私が乗っている3輪トラックの前タイヤで踏み潰して隣の空き家の庭に乗り入れました。でも自生してる作物はありませんでした。あるのは雑草ともう一台の3輪車、倒れた自転車、かなり前のベビーカー、それと古い家電製品がありました。そして自家製バリアフリーなのか、大きな窓の下にコンクリートで出来たスロープがありました。ちょうどカーテンが開いていたので、私が乗っている3輪トラックを大きな窓に向けて止めてみました。じつはその段階でもう一台の3輪車を私が乗っている3輪トラックの前タイヤで踏み潰したところで止まっています。大きな窓ガラスに私が乗っている3輪トラックが映り込んでいます。そして私が乗っている3輪トラックの前タイヤが3輪車を踏んでいるところも映り込んでいます。私はだんだん快感を感じています。私は無意識に、私が乗っている3輪トラックを前進、後退を繰り返して何度も3輪車を私が乗っている3輪トラックの前タイヤで踏み潰していました。そして私が乗っている3輪トラックの前タイヤが3輪車を踏んでいるとじわじわと3輪車が前にぐちゃぐちゃになりながら動いていました。そして気が付くと、私が乗っている3輪トラックの前タイヤが大きな窓にかなり接近していました。私はあと一回踏めば3輪車はペチャンコになると思いました。私は無意識に私が乗っている3輪トラックを切り返ししながら、最後の一踏みしてみました。そして私が乗っている3輪トラックの前タイヤが3輪車を乗り上げたところで止めました。すると私が乗っている3輪トラックの前タイヤが、大きな窓の窓枠に当たっていました。私は3輪トラックから降りて大きな窓を開けました。そして私は3輪トラックに乗って、ドアロックして、シートベルトを締めました。私は3輪トラックに乗ったまま空き家の中を見ました。家の中はフローリングか、コンクリートむき出しかわからないくらいでした。でも、家財道具が置いてあり、おもちゃとか衣類が散乱していました。私は何を思ったのか、私が乗っている3輪トラックをそのまま前進してみました。そしてすっぽりと私が乗っている3輪トラックが家の中に入ってしまいました。しかも私が乗っている3輪トラックのどこも当たっていません。私は3輪トラック降りて家の中を見ました。すると若い女性も住んでいたのか、おしゃれな靴の箱とかありました。私は会長に電話して、3輪トラックごと家の中に乗り入れたことも言って、家財道具が残っている、若い女性用靴があったり服がある事を伝えました。会長は、そこの家主からいるものがあったら持って帰ってくれと言われている、と言いました。私はとりあえず私のサイズに合うものはないかを見てみました。服はタンスに入っているものを見ましたがサイズが大きいのでやめました。そして箱に入っている靴を見てみました。サイズは私のサイズですが、劣化してるものが多くありました。そして劣化してない靴を見つけました。その靴は13cmのピンヒールのロングブーツでした。靴裏を見ると新品でした。私はそのブーツを3輪トラックの荷台に載せました。色々探していると、白色のスケート靴2足、一足は新品、もう一足は少し使っている、もう一足は使い込んだ白色のスケート靴でした。私は使い込んだ白色のスケート靴を履いてみました。すると思った以上に私の足にフィットしました。私は白色のスケート靴を履いたまま見ていました。もちろん脱ぎ散らかした衣類も踏みながら探していました。するとピンヒールのハイヒールのパンプス3足全て劣化無し、黒色のロングブーツ4足劣化無し、そして黒のニーハイブーツ劣化無しだけど使用感あり靴の箱無し、とりあえず箱に入っている靴を3輪トラックに積み込みました。私はもうないなと思って3輪トラックに乗り込もうと思いましたがスケート靴を履いているので、私のパンプスに履き替えようと思いましたが、どこに行ったのかわからなくなり、とりあえず箱に入っていなかった黒のニーハイブーツに履き替えました。そして3輪トラックに乗り込みました。私はとりあえず空き家から3輪トラックを出して大きな窓を閉めました。そしてそのまま私の家に行って荷物を降ろしました。すると私のパンプスが荷台から出てきました。でも、履き替えるのは面倒なので、ニーハイブーツを履いたまま3輪トラックのドライブをしました。そしてドライブした後、暗くなってきたので、おじいさんの家に向かって走行していました。そしておじいさんの家に着きました。私は3輪トラックをおじいさんの家の車庫に入れました。そしてトイレが間に合わなかったので、おじいさんの家のトイレを借りるために、おじいさんの家に入りました。おじいさんは既に寝ています。私はニーハイブーツを履いたままおじいさんの家に上がりました。そしてトイレを借りました。そしておじいさんの家の居間にメモ用紙にトイレをお借りしました。と書いておきました。やっぱりピンヒールなのでコツコツと靴音がしました。そして私は歩いて家に帰りました。