Nicotto Town



愛人に愛情は無い

愛と愛情


何がどう違うかは己が定義で決まっていて
それを”愛”? と言う人と
それが ”愛” と言う人を束ねる事は出来ないし、無駄の極み

自分の持論が大前提になってしまうが
タイトル通り 愛人に”愛情は”無い あるのは打算と言う式の中の
自己陶酔だけ、もちろん自分も含め
いつもその時は最大の”愛”を感じ 熱演し
どんなことも出来るし、してもらえる。
大人になればそのプレー表現は、とてもじゃないが
他人には語れない
だから、短期的に燃え盛り離れられなくなる。

でも、愛情を抱いているのは、愛人では無く
いつだって傍に居る、君の存在
愛は薄れかけ、燃える様な想いをすることは2度となく
惰性とでも言うような関り

輝くものはもうとっくに消え失せ
何が楽しいのか自問自答しようにも
突き詰める事は意味をなさない

僕が必要とする核は、そこにある。
他者からすれば、
「 嘘・偽り・傲慢 」のシュプレヒコールが鳴り響く
と同時に、同意する声もまた響く

100:0 となる議論はどんなに時代がすすみ
考えが変わろうとも有り得ない
AIが完全なものになっても、ヒューマンが異論を唱える

だから、すべきことは
素直に自分を表現し楽しむ事
全員が賛同なんてしないのだから

誹謗中傷・・・・反論はする気も無いので
捨て置いていただきたい どうせ、サブキャラで書き込むのでしょうから




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