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- カテゴリ:日記
- 2025/04/12 06:41:04
核所有国世界第1位ロシア 2位アメリカ 3位中国
関税ランキング1位中国はデフレ効果で観光客を歓迎する事になるはめに
将来的に米中関係は待てない方から交渉をせざれなくなるはめに
交渉というのは相手との交渉であり自分たちのルール作りである。
それは将来的に自分たちを苦しめるルール作りで、交渉すればするほど
自分たちに規制をかける仕組みになっている。
ジョン・F・ケネディー時代からアメリカは性の象徴でもあるし
アメリカンファミリー愛もあるしハリウッド映画なんかもある。
人間の理想が詰まっていて右翼からも支援され人道があり正統派にみえる。
中国は液晶、通信教育がありアマチュアの俳優も数多く存在している。
ここで問題なのは儒教者の活動だ。基本流行りモノが好きだがお金が無い、
お金を持っていたり安定した生活を送っているのは幹部だけだ。
仮にここにお金持ちを投入してみるとあるパターンが生まれる。
チャイニーズファミリーだったり儒教者雇用団体とかだ、これを極左とする。
チャイニーズファミリーはナチスとも関係してくるかもしれない。
身体障害者の親だったり病気持ちの子の親だったりする。これをシングルと呼ぶとする。需教者雇用団体からできたアベック、チャイニーズファミリーをデュアルと呼ぶ。当然後者のほうが極左として信仰があついし布教効率が良い、活動しやすい事を意味する。需教者雇用団体で重要なのは金銭面である。金の為なら何でもやる、世の中に出回っているおかしな事件やおかしな動画などリアルのアマチュア俳優!?の活動のことである。テレビ、映画のプロに対してこうゆう奴らが存在する。こいつらは人道の事なんか考えないわがままな奴らだ、いくらもらっているかは知らないけれど、2世にあたっての知識は皆無だし、足を洗えるかどうかもわからない。馬鹿ではないのは確かだ。これが米中関係の内訳の1つである。
自分はたまに考える自分は父親の右翼教育で育って世間にもまれて生きてきたけど
少しでも左翼の知識があればもっとましな人生を送れたのではないかと。
冷静な目を持ち慌てふためいた生活にピリオドを打てたのではないかと。
次に込み入った話をしようと思う。
パソコンマジックが存在する儒教レベルだ。グローバル化が進むと負であるとアメリカは言っていた。だから発展途上国を目指したがるのだが、シティー派や既婚者や体育会系になるとこのパソコンマジックが強くなる。リアリティーがけつじょしてビュアー感の境界線が麻痺してくる。
自分は色んな事を経験してきたが、自分の世界をミニと呼んでいる。このミニの世界にはセキュリティーが存在し、ある一定の状態に達すると上限が見えてくる。
これを凌駕しようとするならば反発力が発生し軌道修正が入る。
モノで例えると1流のモノが取り扱えない、はたから見たらただお金が無いだけに
見えるが実はそうじゃないミニだからだ。
この逆で1流のモノが取り扱えるとか何でも手に入る世界をビックと仮に呼ぶ。
ここで間違えてはいけないのがライフラインのラインどりはまた別の話ということだ。まず自分がいるカテゴリーを把握して何が出来るかどんなモノが取り扱えるかを考える事だ。これには期間が存在し周期があり基礎作りが重要だ。
ちょっと打線してしまった。話を戻すとグローバル化の存在だ
ここには緻密な計算がほどこされ人間はコンマ単位のビュアーの中で生きている。
そこに人は必ず存在するとだけ先に言っておきたい。またセキュリティーの上限が無くなったらどうなるかという映画の世界になってもっと簡単に言うと夢の世界になってしまう。この辺は複雑なので各々で考えてみてください。

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- ゆぴ
- 2025/04/14 01:37
- あまりにも複雑で不可解だわ~(〃∇〃)
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