増えすぎた鹿対策を考えていたが
- カテゴリ:日記
- 2025/04/10 23:24:37
増えすぎた鹿対策を考えていたが思いつかない。
鹿猟の禁猟機関があるし毎日生活が出来る程鹿が取れる訳ではないし鹿が居る所へ行くにはガソリン代もかかるし鹿を弾の値段が高いので外すと一日潰れてマイナスにしかならない。
それだとハンターで食べて行く事は難しいので副業にせざるえない。
此れだと遊びでハンターをやっている人達を頼りにするが彼らは下手でなので人間にとってもある意味危険なハンターなので指導員が必要である。
更に撃つだけで其の後の処理も出来ないので指導員が其の後の処理もしなければならない。
ハンターが鹿が居る所へ入ると言う事はクマが居る所へ行くような物でヒグマは非常に狂暴なので危険である。
勿論熊も利口でハンターが入って来ると避けるし、しかも利口なので禁猟地区に移動して繁殖する。
動物は非常に利口で自然に詳しいのである。
或る意味サバイバルなら人間より地理的条件を知っているし、運動神経も良いのである。
だからハンターだけを職業にする人はいないので専門的ハンターが増えないのが其の理由である。
地元のハンターも別に職業を持っていて何十年もかけて一人前になって来る。
だから生活が保障されないので専門的ハンターが増えないのである。
遊びでハンターになる人達が大勢やってきて禁猟区は鹿にバレてしまう。
だが彼らの力も借りなければならない程鹿害は大きな問題なのである。
こんな中でどうすれば良いのか考えても鹿を撃てば報奨金が出ると言う事しか思いつかない。
其の資金や安定性はどうすればよいのかと考える。
増えすぎた鹿対策を考えていたが思いつかない。
鹿肉について考えていたんだけどまず鹿肉を食べる文化がある国での料理で多いのがシチューにする事だと思う。
鹿肉カレーも良いけどビーフシチューの様な感じのディアシチューのレトルト製品も良いとおもうし、鹿肉の大和煮の缶詰も両方とも長持ちがして保存が聞くので量の調整が出来るので良いと思う。
私はクジラ肉の大和煮の缶詰が子供時代の思い出の味で今は高いけど昔は安かったので其れが忙しい時のおかずになった様な気がすると言うか高かったのかもしれないけど風邪を引いた時に栄養を付ける為にかなり回復した時に食べさせられた気がする。
最初はトロトロに似た卵とじの細かく切ったうどんで回復した来たらクジラの大和煮の缶詰とご飯とみそ汁だった様な気がする。
鹿肉はどんどん消費するシステムと作る事がハンターへの報奨金を出す資金になると思う。
後は冷凍して鹿肉を食べる文化をある国へ輸出と言う事も出来ると思う。
話が変わると米の値段が安くならないのでイライラしている。
でネット見たのだがODAで大量に無料で海外に備蓄米をだしていると書いてあったのを見た。
本当なのかどうかは色々調べたが流して見ていたので再度探しても見つからない。
もし本当ならどうせ感謝をされない誰かにバックマージを懐に入れる為のODAなのだから直ぐに中止して日本国民へもっと安くに多くの業者に売れば良いと思う。
とにかくコメの値段とガソリンの値段を下げる事が政府の今すぐにやるべき国民の為の政治だと思う。
でないと次の選挙は自民党は壊滅状態にされると思う。
次に安易に同情して外国人を入れるべきでないと言う事はクルド人で良く解った。
こんな人達が存在するとは日本では考えられない事だ。
何が異文化を理解してとか取り入れるだ!
此れがどれだけ其々の国を破壊するのかと言う事を身をもって理解できた。
とんでもない事だ。決して受け入れられる訳がないだろう。
宗教対立とか宗教戦争とか理解できなかったが身をもって思い知らされた気がした。
強引に自分達の価値観を他国に来て押し付ける人達など受け入れられる訳がないだろう。
日本国民として断固拒否させてもらう。
日本に来て日本のルールに従わないのなら即刻出て行って貰おう。
と言うか出て行け!