職場で・・・57
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/04/09 11:14:17
お気に入りコーデ
昨日、私は通常出勤だったので、近所に買い物に行くことにしました。天気も良く気温も良かったので、私は歩いて買い物に行くことにしました。私は、白色のトレーナー、キュロットスカート、白のショートソックス、仕事用のパンプスを履いていました。そして2軒隣のおじいさんが、車庫に止めてある珍しい3輪トラックを見ていました。でもおじいさんは既に免許返納しています。今まで車庫が開いてるのを見たことないので、私は、こんにちは、珍しいトラックですねぇ、と言うと、おじいさんは、おお、ゆきちゃんか、こんにちは、と言いました。私は、このトラックどうするんですか?と言うと、おじいさんは、わしは免許返納したのぅ、まだエンジンもかかるし、タイヤの空気もあるし・・・処分したくないんだよ、わしはもう運転できないけど、掃除とオイル交換と空気圧だけ見とるんじゃ、と言いました。私は、私、3輪トラックなんて運転したことないよ、でもおもしろそう、と言うと、おじいさんは、ゆきちゃん、この3輪トラック運転してみる?と言いました。私は、普通のクルマと運転はいっしょなの?と言うと、おじいさんは、なぁに、ゆきちゃんだったら運転できるよ、さぁ、運転席に乗った乗った、と言いました。私は、3輪トラックの運転席に座りました。するとおじいさんも3輪トラックの助手席に座りました。そしてエンジンをかけると、おじいさんは感動したのか、涙目になっていました。私は、発進するね、と言って、3輪トラックを運転してみました。やっぱりトラックなので乗り心地はガタガタしていますが、結構快適です。しばらく走行していると、おじいさんは、ゆきちゃん、ちゃんと運転できてるよ、ゆきちゃん、このトラック、時々運転してくれないかな?わしは免許返納してるし、処分したくないんだよ、ゆきちゃん、時々でいいから運転して欲しい、と言われました。私は、仕事が休みの日に運転してあげますよ、と言うと、おじいさんは、じゃ、ゆきちゃんが安心して運転出来るように、空気圧とかオイル交換しておくよ、と言われました。すると目の前にネコが飛び出してきました。私は、急ハンドル、急ブレーキでよけようとすると、おじいさんは、ゆきちゃんっ、ダメじゃっ、そのまま轢くんじゃっ、と叫びました。私は、ブレーキペダルから右足を離し、アクセルペダルを踏み込みました。そして私はルームミラーを確認すると、猫は3輪トラックの前輪で轢いていました。すると、おじいさんは、ゆきちゃん、このトラックは3輪トラックだからね、急ブレーキ、急ハンドルすると、トラックが転倒してしまうんじゃよ、ネコには申し訳ないけど、轢くしかないんじゃよ、そういうトラックなんだけど、これからもこのトラックを運転してくれるかい?と言ったので、私は、びっくりしたけど、滅多にないことなので、運転してあげますよ、と言うと、私とおじいさんはそのまま近所のスーパーに行きました。そして買い物はおじいさんが全部精算してくれました。そして私とおじいさんは、また3輪トラックに乗りました。そして家に向かって3輪トラックを走らせました。私は、買い物、私のまで出してくれてありがとうね、この3輪トラック運転してあげるからね、と言うと、おじいさんは、ゆきちゃんしか頼める人がいないんじゃ、ゆきちゃんが乗りたい時に、乗ればいいからね、と言いました。そして私とおじいさんは話し込んでいるとさっきの場所に差し掛かりました。そこは2車線道路ではなく、この3輪トラックギリギリの道路でした。私は、気づいていないフリをして通りました。するとおじいさんは、そうじゃ、そのまま進めばいいんじゃと言いました。私は、なぁに?と言うと、おじいさんは、さっきのネコ・・・気づいてないん?と言ったので、私は、ん?気づいてなかった・・・、と言うと、おじいさんは、やっぱりゆきちゃんしか、この3輪トラック運転出来る子はいないな、と言いました。そしておじいさんの家に着きました。私は、3輪トラックを車庫に入れました。私は、このトラックの運転、任せてね、と言って、私は、家に帰りました。そして夕食を食べてから、少しゆっくりしてから出勤しました。私が出勤すると館長だけ残ってくれていました。館長は、ゆきちゃん・・・ポロシャツと、Tシャツがあるんだけど、かなり前の制服なんだけど、名前も入ってないから、もらってくれるかい?と言いました。私は、はい、持って帰りますよ、と言うと、館長は、ゆきちゃん、悪いね、不用品の処分をお願いして、ところで、その靴、どうだい?と言ったので、私は、気に入りましたよ、買い物とかにも履いていますよ、と言うと、館長は、ゆきちゃん、前の制服の館内シューズだよ、ゆきちゃん以外は、スニーカーを履かせろとか文句出ていたんだよ、ゆきちゃんはスニーカーとか言わないよね?と言ったので、私は、スニーカー持っていないので、言いませんよ、この靴、お気に入りです、と言うと、館長は、ゆきちゃんだけだよ・・・あと、お願いね、と言って、館長は帰りました。そして私は更衣室兼休憩室の倉庫に行って、セニアカーに乗りました。そして清掃作業をはじめました。そして4時間ほどで全部の清掃作業を済ませました。そしてゴミ袋を搬入口に集めました。そして全部のゴミ袋を集めました。すると事務室のゴミ袋の一つに布らしきものが入ってるゴミ袋を見つけました。私はそのゴミ袋を開けてみました。そして一枚取り出してみると、紺色のキュロットスカートみたいなものでした。私はそのキュロットスカートを広げてみると、なんとスカートでした。私は普段着はスカートなので、そのスカートに履き替えてみました。やっぱりミニ丈のキュロットスカートと同じでした。私は全部出してみると、12着ありました。私はクルマに積み込むことにしました。そしてそのミニスカートを履いたままゴミ捨て場に行きました。今日はゴミの山になっていませんが、ゴミ捨て場の地面いっぱいにゴミ袋が置いてありました。私はゴミ袋の上を歩いてゴミ袋を奥から入れました。そして全部のゴミ袋を出しました。そして館内に戻りました。もちろんスカートもポロシャツもTシャツも私のクルマに積みました。私はセニアカーに乗りました。あとは自由時間なので、避難通路を走行していました。

-
- 珪
- 2025/04/09 17:25
- コーデ…トレーナーにキュロット。よく似合ってる。ღ(ˆ◡ˆ)
-
- 違反申告