4がつ6にち
- カテゴリ:日記
- 2025/04/06 12:34:52
すみません、無性に怒りを感じてしまいます
先日、母親から電話が入った
「TVで見たけれど、すい臓は症状が出ないけれど手遅れになれば、
がんにもなるかもしれない、だから定期的に健康診断をしなさい!
もう何年も健康診断なんて行ってないのでしょ、今すぐやりなさい!」
、、、、にゅー
母親の世代だとTV情報を鵜吞みにしてしまう のかなぁ
何でもかんでもTV情報が正しいだなんて、、、、
まぁ、ネットを使った情報収集を行っていないのだから
はっきり言うとTVの情報には嘘偽りがあるのだから
定期健診だけれど、さんたは行わない
だってお医者さんが下す結果は「病院に定期的に来てください」だろ
それと、新たな病名を下すので薬を常時摂取するよーに とかだろ
よく考えるのだ
西洋医学は緊急処理しかできない、治すではなく一時的な対処だから
痛みを和らげる=痛覚遮断、薬の投与=副作用の知識ゼロ
そして、通院してくれたら定期的に収入が得られる
もちろん、薬業界も定期的に収入が得られる
ま、そんもんだ
結局、病気を治すなんてことは考えていない、応急処置だけだから
薬も完治なんて考えてない、完治したら薬が売れないから
結論から言うと健康診断なんて必要が無いってことだ
己の身体は己がメンテするしかない
そして 大まかに言えば、生活習慣病が原因
人間などは食ったもので身体が作られる
だからこそ食べ物については十分に気を付ける必要がある
生活習慣病からなる病状の多くは食生活にある
確かに飢えから解放された現代では食事を大切にしている?
だけど、古の人や野生動物を見れば余りにも贅沢な生活じゃわ
すい臓の話に戻ると医者も栄養学でも答えはわからない
結果だけで見てどーこー言うだけ
治療ではなく対処療法でしかない、つまりは、、、、、、、、、、
ところで、健康診断の検査の過程を見た方はいますか?
ま、そんなことで、母親のお怒りをどのよーに静れえばいいか悩んでいる
お初です コメありがとなのです♪
自分の身体は自分しかわからない、医者は対処措置しかできないくせに「あなたの身体を治します」
みたいなことをえらそーに言ってくる
さんたは医者ではないけれど、食生活とストレスが改善されるとほぼほぼ改善されると思うのだ
母が肝臓がんで急激に弱り、緩和ケアでしたが3月19日に亡くなりました。
で、父が「健康診断でも行っていれば…」と言いい
「やこも今度一緒に健康診断受けよう!」と言われ、近々行くことに…。
ですが、おっしゃる通り、人は食生活の変化で生活習慣病になったりしていると思います。
そこから脂肪肝になり肝硬変になり肝臓癌になりー…という感じかと。
私も以前、健康診断で内臓脂肪でひっかかり、内科受診をすすめられ、一度だけ病院に行きましたが
お薬貰うだけで「こんなんで解決するのか?」と思い、それっきり行っていません。
今は整形外科で坐骨神経痛という診断を下されましたが
こちらもロキソニン処方されただけ。
「根本的に治すのではなく痛みをごまかしているだけ」。
うーん。
さんたさんの記事、とても理解できました。