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エンコウソウ

ニコットおみくじ(2025-04-05の運勢)

おみくじ

こんにちは!九州から近畿は所々で夜に雨。

東海から関東は午後から曇り。
東北と北海道は晴れる。
沖縄は曇り。
気温は平年並みの所が多い。

【エンコウソウ】 猿猴草 Caltha palustris var.enkoso

             Japanese Marsh Marigold

☆キンポウゲ科リュウキンカ属の多年草です。

<概要>

〇エンコウソウ

@基本情報

 ★草丈・樹高

  30~60cm

  ・葉長:5~10cm

  ・葉幅:5~10cm

  ・葉形:腎臓形

  ・葉縁:鋸歯(きょし)

 ☆花の色

  黄色

  ・花弁数:5~7個

  ・花径 :2~3cm

  ・雄蕊 :多数

  ・雌蕊 :10個

  ・果実型:袋果、果実の長さ:1cmで虫媒花

 ★葉の色

  緑色

 ☆開花時期

  4~5月

 ★陽当たり

  日向

 ☆耐寒性

  強い

 ★耐暑性

  普通

 ☆原産地

  北半球全域

 ★成長速度

  普通

@特徴

 エンコウソウは日本の湿地や水辺に自生する植物です。

 ☆別名

  ありません。

 ★分布

  エンコウソウは北半球の温帯地域に広く分布し、
  日本のみならず、ヨーロッパや北アメリカでも見ることが出来ます。

 ☆花

  エンコウソウは5枚の放射状に広がる黄色い花弁からなる、
  直径約3cmのシンプルでありながら、鮮やかな花を付けます。

 ★名前の由来
 
  □和名

  和名の「エンコウソウ(猿喉草)」は地表を這う長い地上茎が、
  猿の手足のように広がることに拠(よ)ります。

  ■属名の「Caltha」

  ラテン語の『Kalathos「goblet(杯)」を意味し、花の形に拠ります。

  □種小名の「palustris」

  ラテン語の「of the marsh(沼地)の」という意味で、
  生息地を示します。

  ■変種名の「enkoso」

  日本語の「エンコウ(猿猴)ソウ(草)」で、
  「猿猴」は手長猿(てながざる)を指します。

  名は長い花柄をテナガザル(猿猴)の腕に見立てたものです。

  テナガザルはかつては中国の黄河以北にも生息していたとされ、
  古代中国から飼育され、水墨画にも描かれていました。

  尚、日本の中国地方や四国では、
  長い腕を持つ河童の一種のことを猿猴といいますので、
  この地方の出身者なら河童に由来すると考えるのも無理はありません。
 
  ただ、この地方でいう猿猴も、
  元々はテナガザルに似ていることが由来ともいわれています。

  ◇猿猴図軸 1幅 伝牧谿(もっけい)筆 中国 南宋~元時代
   13~14世紀 個人蔵

   日本人に最も愛された中国人画家、牧谿さんの作品です。

   テナガザルが長い手で子猿を抱える姿が微笑ましいです。

   《牧谿》さん
   
   生没年は不明です。

   13世紀後半の宋末元初の僧侶です。

   法諱(ほうき)は法常さんで、牧谿は号ですが、
   牧谿さんで呼ばれるのが通例です。

   水墨画家として名高く、
   日本の絵画史の中で、最も高く評価されてきた画家の一人です。

   四川省の出身で、その後浙江省に移り、
   禅宗の高僧である無準師範の門下に入ったとされています。

   南宋の首都である臨安(りんあん)にあり、
   風光明媚な西湖(さいこ)の湖畔に臨む六通寺さんに住み、
   活動をしていました。

   *六通寺・・・現:廃寺

   中国ではあまり評価されなかったといわれますが、
   賈似道(かじどう)さんのような大物政治家と関係があったことから、
   当時は画家として十分評価され、
   江南山水画の主流に位置付けられていたと考えられています。
      
   しかし・・・

   中国では死後次第に忘却され、
   既に元代には「粗放(そほう)にして古法なし」とする悪評があります。
   
   〔粗放にして古法なし〕

    元末の絵画史家、夏文彦さん「図絵宝鑑(とかいほうかん)」第四等

    ≪夏文彦(かぶんげん)さんの「図絵宝鑑」(1365年)≫

     室町初期に日本へ船載されました。

     同書の画家伝とランク付けは・・・

     ・能阿弥(のうあみ)

     ・芸阿弥(げいあみ)

     ・相阿弥(そうあみ)

     これらによる座敷飾りの指南書、
     「君台観左右帳記(くんだいかんそうちょうき)」にも、
     踏襲(とうしゅう)されまして、
     日本人の漢画観(かんがかん)に多大な影響を与えました。

   《賈似道》さん

   嘉定6年8月 8日(1213年 8月25日)-
   徳祐元年9月19日(1275年10月 9日)

   南宋末の政治家で字は師憲さんです。

   モンゴル軍撃退の功で宰相となりまして、
   公田(くでん)法等で財政の立て直しを行いました。

   再び侵入したモンゴル軍に敗れまして、
   流刑地の漳州(しょうしゅう)で殺されました。

   〔日本での受容〕

    南宋末元初と元末明初の王朝交代による混乱時での作品流出や、
    日中の禅宗寺院の交流が頻繁で牧谿さんの同門には、
    無学祖元さんや兀庵普寧(ごったんふねい)さん等、
    来日した中国の僧や円爾弁円(えんにべんえん)さんの他、
    多くの日本人留学僧がいたことから、
    14世紀初めの鎌倉時代末には伝わりました。

    14世紀中頃には贋作(がんさく)が多く作られる程人気を呼び、
    当時の文献でただ「和尚」といえば牧谿さんのことを指す程、
    親しまれました。

    記録も数多く残りまして、
    牧谿さんの作品の来歴もかなり正確に知ることが出来ます。

 ★花言葉
   
  エンコウソウは、
  カルタ・パルストリスという学名でも知られている植物です。

  エンコウソウの花には様々な意味が込められています。

  ・希望

  ・再生

  これらを表す花言葉として知られています。

  これはエンコウソウが春に美しい黄色の花を咲かせることから、
  新しい始まりや未来への期待を象徴していると考えられています。

  又、エンコウソウは4月15日生まれの人の誕生花としても有名です。

  この日に生まれた人々にとりまして、
  エンコウソウは幸運や成功を招来すると信じられています。

  エンコウソウは、
  その美しさと意味から、多くの人に希望を与えています。

問題 北海道でも仁頃山「(にころやま)標高:829、2m」では、
   4月下旬のまだ雪の残る頃からエンコウソウを見ることが出来ます。

    エンコウソウが生育する仁頃山がある地域名を教えてください。

1、北見市と常呂郡佐呂間町(ところぐんさろまちょう)

2、札幌市南区

3、旭川市と上川郡比布町(かみかわぐんぴっぷまち)

ヒント・・・〇ロコ・ソラーレ さん

      第41回日本カーリング選手権が、
      2024年1月27日~2月4日に、
      北海道のどうぎんカーリングスタジアムで開催されましたが、
      2次リーグで敗退、4位となり、
      2026年「ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪」への切符、
      世界選手権の出場権を獲得出来なかったが、秋にはチャンスがある。

お分かりの方は数字もしくは仁頃山がある地域名をよろしくお願いします。









      

   












             





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