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昨日今日で読んだ本

永井荷風全集1巻、及び、芸術新潮、2024年12月号、読了!

永井荷風は、美文を書く人なのだけれど、さすがに、明治33年の段階では、若書き、という感は否めませんでした。
長編を書いても、途中で終わってしまっていたり、永井荷風を持ってしても、最初から書けていた訳では無いのだな、と思いました。
後には美文を書く大作家になるのですが。

芸術新潮は、京都の号。
メジャーどころも載っていましたが、全く存在すら知らなかった、マイナーな名所も紹介してくれていました。

京都には、昔、一度だけ行ったことがあるだけなので、また、どこかで行きたくなりました。


風呂に入って(今日は無理気味ですが…)執筆!
1枚でも。

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2025/04/09 06:17
> 苺大福ムーミンさん
分かりました。
ありがとうございました。
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2025/04/09 06:08
日曜日のお約束やっぱりなしでお願いしたいです。
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2025/04/04 22:25
> 苺大福ムーミンさん
稲垣足穂さん、初見ですが、似ていますね。永井荷風や谷崎潤一郎と、系統としても、文学としても。
戦前の純文学の方でしょうか?
読んでみたいように思われます。
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2025/04/04 22:03
> 水樹凛さん
戦前の本はむつかしいですよね;
戦後の永井荷風よんでみたい!
稲垣足穂がすきで読むんですが、難解です
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2025/04/04 21:32
> 苺大福ムーミンさん
明治の人だから、難解です。
まだ話し言葉と、書き言葉が一致していなくて、漢文に近いような文章もあって、読むのに、僕も難儀します。
戦後まで生きた人なので、戦後の文章は、かなり、読みやすい、美文になるのですけれども。
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2025/04/04 21:26
結構昔のひとなんですね~
昔の人の書く文て難しくて読めないです;



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