執筆、枚数に届かない?
- カテゴリ:日記
- 2025/03/26 22:59:13
執筆中だが、ちょっと…分量が足りない?
自分の中で、ぼちぼち起承転結の、転、辺りに達しているかと思われる辺りに到達したのだけれど、まだ53枚目。
全部で150枚だとすると、この辺りで80枚くらい行っていないと、枚数が、足りないはず。
誤算。
とにかく書いてしまって、エピソードを足すとかで、後から枚数を増やすしかないかも知れない。
おかしいな、もうちょっと行くはずなんだけれども。
あらすじも、賞によるけれど、1枚程度にまとめて送ってください。って言われることも多いよ。
恐らく、あらすじの書き方でも、筆力を見ているんだろうなあ、と思ったり。
データ化に関しては、あえて、編集サイドがはねつけている感じなのかも?
結局パソコンで書いてもメールで送れずに原稿用紙に印刷して送ってください。な感じだから。
正直、締め切り前に、余りにも書きすぎると、手だけではなく、利き腕全体がしびれて動かなくなるぐらいまで行くけれどね…w
今回は、そうならないように、早めに完成まで、持っていきたいと思っているよ。
じゃないと文字数とか分かんなくなるよね!
それとデータ化の波はまだ押し寄せてないんだね。
純文学は手書きのイメージ、あるある!
純文学の場合もあらすじを添付して送ってるの?
原稿用紙に書いて、そのままOKのところであれば、清書して、送ります。
純文学なので、今までデジタルじゃないとダメな所はなかったですが、もし出てきたらデジタル化するようですね~。
しかし、メールだと手違いもあるから、今、どうなんでしょうね?
コピーして結局は紙を送る形が多いんじゃないでしょうか。
僕は手で書いて、清書して、送るパターンばっかりです。
ボールペンでしたか!
それは失礼いたしました(;^_^A
ひょっとして、原稿用紙に書いていたりするのですか?
応募する時ってそれをそのまま郵送ってかんじ?
それともデータ化してメール添付なのかな?
コピーを手元に残しておくのですか?
なんか質問ばっかりですみません。
ボールペンです(笑)(笑)
ええっ!手書き?Σ(゚ω゚ノ)ノ
それはとってもビックリしました。
だけど万年筆とかなら力を入れずに書けるから
そんなに疲れないかもですね!
僕、実はすべて、手書きでやっていたり…w
ライターさんがつかまらない時は自ら記事を書くことがあって
「これで完成!」と思ったら文字数が足りなかったり
「エピソードを足してやれ!」って追加すると文字数オーバーしたり。
もう話が膨らみすぎちゃってこんがらがって書き直し~とかw
パソコン、ワープロがない時代の人はもっと大変だったでしょうね。
10000文字の受注に対して「あれ?まだ半分もいかない?」ってあったw
はいw
CGPTに頼ってみましょうw
そこからヒントを得て、書き加えたり新たな検索をしたりしてました。
自分にはない価値観に触れられる機会ですから((o(´∀`)o))ワクワク