Nicotto Town


ゆきりんのブログ


職場で・・・42

お気に入りコーデ

もらったステキコーデ♪:17

昨日も2時間早く出勤しました。すると事務員のお姉さんがおはようと言ってきたので、私もおはようございます。と言いました。すると事務員のお姉さんが、ゆきちゃん,ちょっとブーツの靴裏を見せて、と言ったので私は右足を後ろに上げて事務員のお姉さんにブーツの靴裏を見せました。すると事務員のお姉さんは、やっぱり汚れてないわ、キレイに拭いたのね、と言いました。すると事務員のお姉さんは、いきなり私の右足の足首をつかむと、私の右足に履いてるショートブーツの靴裏を舐めました。そして事務員のお姉さんは、あら・・・味がないわね、雑巾じゃなく、キレイなタオルで拭いてるの?と言ったので、私は、やっぱりね、私と○○さん(事務員のおばさん)だけ靴履いて館内に入っているからね、他のスタッフやお客様に悪いでしょ、と言うと、事務員のお姉さんは、私もパンプスを履くのを許可してもらおうかと思っていたけど、私は無理かな?めんどくさそうだしね、私は素足のほうがいいわ、と言って、館内に戻りました。私は更衣室兼休憩室の倉庫に行きました。私はエプロンを着けて館内に戻りました。事務員のおばさんは忙しそうに館内を歩き回っていました。そして事務員のおばさんがトイレに行ったのを見計らって、私もトイレに行きました。私は○○さん、私のブーツの靴裏を○○さん(事務員のお姉さん)に舐められたんですけど・・・、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、館長から聞いたわよ、ゆきちゃん、鯉を殺した犯人を捕まえたのね、○○さん(事務員のお姉さん)だったのね、私のままでよかったのよ、そうすれば他のスタッフが疑いかけられなかったからね、と言いました。私は、私のブーツが使われたから、探してみました、と言うと、事務員のおばさんは、でも、人のブーツ履いて鯉を踏み潰して、罪を人になすりつけるなんてねぇ、ゆきちゃん、従業員出入口の靴箱にブーツとかパンプスを置かないで、更衣室兼休憩室の倉庫に置きなさいよ、それからそこのカギは常にかけときなさいよ、と言いました。そして事務員のおばさんはトイレの個室に入りました。私もトイレの個室に入りました。そして私と事務員のおばさんは同時に個室から出ました。そして手を洗った後、私と事務員のおばさんはブーツの靴裏をキレイに拭いて、アルコール消毒しました。そして事務員のおばさんは事務室に、私は清掃作業をしていました。するとひとりの年配の男性のお客様が帰るところでした。年配の男性のお客様がセニアカーに乗ったところ、何かに気づいて、セニアカーから降りて、出入口に戻ってきました。私は、何か忘れ物ですか?と言うと、年配の男性のお客様は、タバコを忘れた、と言って、仮眠スペースに歩いて行きました。私は外を見ると、年配の男性のお客様のセニアカーが勝手にゆっくり前進していました。セニアカーは池に向かって前進していました。私は走ってセニアカーに飛び乗ってセニアカーを止めました。セニアカーは池のギリギリで止まりました。セニアカーのアクセルレバーに袋が掛けられていて、袋の重みでアクセルレバーを少し押した状態になって、セニアカーが動いたみたいです。私はそのままセニアカーを出入口付近に移動させました。すると年配の男性のお客様は、ゆきちゃん、ごめんごめん、カギを切るのを忘れていたよ、と言ったので、私は、気お付けてくださいね、と言うと、年配の男性のお客様は、わしも、免許を返納して、これに乗ったのじゃが、これもそろそろ乗るのをやめないとな、そうじゃ、ゆきちゃん、これに乗ってくれるかい?と言ったので、私は、その時が来たら、私が乗りますね、と言うと、年配の男性のお客様は、古いセニアカーでな、今はタイヤが4つあって、これはタイヤが3つじゃ、バランス悪いしな、ゆきちゃんがこれに乗るとか、仕事で使うとかしてくれるんだったら、新しいセニアカーを買うんじゃがのぅ、と言ったので、私は、え?下取りとかしてもらったら?と言うと、年配の男性のお客様は、引き取ってもらったら、スクラップにされるからのぅ、ゆきちゃん、こいつをもらってくれ、と言いました。私は、新しいセニアカーを買ったらもらってあげますよ、と言うと、年配の男性のお客様は、頼んだぞ、もう、ゆきちゃんのセニアカーじゃ、と言いました。私は清掃作業に戻りました。そして閉館時間になりました。館長が、ゆきちゃん、まだ一人お客様が残っているんだけど、どこにいるのか知らない?と言いました。私は、誰もいないはずですけど、と言うと、館長は外を指差して、あのセニアカーのおじいちゃんだよ、と言いました。私は、あのおじいちゃんの家に電話してみたらどうですか?と言うと、館長は事務室に戻りました。そして館長が戻ってきました。館長は、あのおじいちゃん、家に帰っていたよ、ここから帰る時に、セニアカーの販売店から電話かかってきて、新しいセニアカーが納車されたんだって、それで、歩いて販売店に行って、新しいセニアカーで家に帰ったみたいだよ、それから、あのセニアカー、ゆきちゃんにあげたからねとも言っていたよ、じゃ、あのセニアカーよろしく、と言って、館長は帰っていきました。他のスタッフも帰っていきました。私はとりあえずセニアカーを館内に入れました。カギを入れてみるとバッテリー残量はしっかりありました。でも、タイヤは3本とも残りミゾがほとんどない状態ですが、セニアカー自体はキレイな状態です。私はとりあえずセニアカーを更衣室兼休憩室の倉庫に移動させました。そして、私は清掃作業に戻りました。すると事務員のおばさんから電話がかかってきて、あの年配の男性のお客様は、新しいセニアカーに乗っていたわよ、と教えてくれました。私は、また家族が取りにくるだろうと思っていました。私はとりあえず休憩の時にセニアカーの座席に座って休憩する事にしました。でも、ひじ掛けもあるし、座面も広いので、いつの間にか眠っていました。そして2時間ほど眠っていました。私はとりあえずセニアカーに乗ったまま館内の見回りをしてみる事にしました。




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