Nicotto Town



水ぶくれ小説

150枚の小説を書くのははじめてなのだけれど、かなり、いらない場面が混入されているような気がする。

水ぶくれしているというか、本来小説として必要のない場面がずいぶんあるというか。

何を書いてもいいのだったら150枚だろうがなんだろうが書けるが、やはり小説として機能していない部分があっては、芸術作品としての純文学としては、まずいようにも思われる。

プロとの、決定的な能力の違いを感じさせられる。

プロに追いつける日が、本当に来るのだろうか。

アバター
2025/03/18 17:49
> 水樹凛さん
頑張ってくださいね(ू•ᴗ•ू❁)
アバター
2025/03/18 16:08
> 夢香さん
そうなんです!しかし、150枚も書いていると、どこが必要でどこが不必要かも難しくなってくる…w
特にエピソード自体が本当に必要であるのかどうかすら曖昧になってきりします。

一応プロ志望で、かつ、文学賞へ出す作品なので、6月末まで、何度も推敲を重ねたいです。
アバター
2025/03/18 16:06
> シフォンさん
いやあ~、まだまだ駆け出しすぎて、分からない事がいっぱいです。
書いては直し、書いては直し、って感じです。

6月末に締め切りがありまして、そこまでに完成させなければ!って感じなのです。
アバター
2025/03/18 15:06
いらないエピソードを省くと、作品が引き締まりますよね。
で、書く部分は丁寧に描写していけば、お話が盛り上がりますよね。
私は、書きたいことを、書きたいだけ書いて、楽しんでいますが^^;;


アバター
2025/03/18 14:06
小説が書けるのですね 150枚ちゃちゃっと書けるのはすごい!!!です*^^*



Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.