Nicotto Town



岩波書店「ユング」読了

岩波現代文庫の「ユング」読了。

入門程度には、心理学も学んでは居るのだけれど、ユング辺りは難解なんだよなあ、オカルトとか、錬金術とか、その辺りを肯定的に捉えていたり、これが心理と隣接するのだ。と言われても、ピンとこなくて。

自分は文学の人で、必ずしも心理の側面から人間を描く訳では無いのだけれど、それでも、一応、知っておいた方がいいのかなあ、とは思ってはいます。

幸いにも、今も放送大学に籍があるので、学ぼうと思えばいつでも学べる環境にはあります。
これで、プロの物書きになってしまってからでは、プロとして作品を書かなければならないから、とても学んでいる時間は無くなるでしょうから…。

今のうち、アマチュアのうちに学ぶべきことのひとつなのかなあ、とは思っています。

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2025/03/18 19:37
> ちなってぃさん
いやあ〜、読書管理アプリもやっていますので、感想はそちらに書こうと思います。
自由に書けませんと、少なくとも学問としての読書にはなりませんので。
他人の目を気にしながら、忖度しながら、学問としての読書はできないのです。
遊びというか、人と交流する目的ならまた違うと思うのですが…。

こちらは、交流メインで行こうと思います。
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2025/03/18 19:32
故意に傷つける内容でなければ
好きなように語ってもいいような気もしますよ

もしくは感想は友達限定公開とか
書いても非公開にしてみるのもいいかもしれませんよ
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2025/03/18 11:32
文学に付きましては、自分と合わないと思う本も、万巻読みますし、文学に付きましては忖度不能なので、やはり、感想は他に書こうと思います。
ご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
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2025/03/18 11:28
すいません!本の感想は他に書きますね~。
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2025/03/18 08:22
オカルト的なことが大好きなのでだいぶ昔にユングの本読みました^^
「今の」自分が面白そうと思えるものを読むのが一番な気がします。



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