Nicotto Town


ゆきりんのブログ


職場で・・・41

お気に入りコーデ

もらったステキコーデ♪:19

一昨日ですが、私は真相を確かめるために、仕事が終わっても館内に残っていました。私はショートブーツを乾燥させた後、そのままピンヒールのショートブーツを履こうかと思いましたが靴箱に戻しました。そしてそろそろ事務員のお姉さんが出勤してくる時間になりました。私は従業員出入口の靴箱が見える位置で物陰に隠れていました。すると事務員のお姉さんは従業員出入口を開けて入ってきました。そして入ってくるなり、私の靴箱を開けて、私のショートブーツを取り出しました。そして私のショートブーツを履いて外に出て行きました。その時に見たのですが、事務員のお姉さんはいつもは黒のハイソックスを履いていますが、出勤した時は素足でした。そして素足のまま私のショートブーツを履いていました。私は少し経ってから出入口の池のところに行ってみました。すると事務員のお姉さんは池の中に入っていました。もちろん私のショートブーツを履いていました。私は、おはようございます、と言うと、事務員のお姉さんはびっくりしてそのまま池の中で立ったままになりました。そして私は事務員のお姉さんが鯉を踏み潰している現場を押さえました。私は、何をやっているんですか?と言うと、事務員のお姉さんは、鯉の餌やりよ、と言いました。私は、○○さん(事務員のお姉さん)、水の中に入って餌やりですか?冷たくないですか?右足、鯉を踏んでいますよ、と言うと、事務員のお姉さんは、あら、大変、と言いました。そして事務員のお姉さんは、池の中から上がってきました。すると事務員のお姉さんが履いてるショートブーツのヒールに刺さっている鯉もそのままの状態でした。事務員のお姉さんは、気づかずに鯉の胴体を踏み潰したままです。私は、やっぱり○○さん(事務員のお姉さん)だったのですね、これで3匹ですね、館長に報告します、と言うと、事務員のお姉さんは、ゆきちゃんはバイクに乗って廃棄処分の布団を踏んで興奮してたわよね?私は、生き物を踏んで興奮するんです、このブーツはあなたのショートブーツではありません、と言ったので、私は、私のショートブーツはどこにあるの?館内用のショートブーツを靴箱に入れていたんだけど?と言うと、事務員のお姉さんは、それはね、私の家にあるのよ、昨日鯉を踏み潰して濡れたからね、あんまりごちゃごちゃ言うと、ゆきちゃんもこの鯉みたいに踏み潰してあげるよ、と言うと、事務員のお姉さんは、右足に力を入れて鯉を完全に踏み潰してしまいました。そして事務員のお姉さんは、鯉を両足のブーツで何回も足踏みして、ぐちゃぐちゃにしました。私は腹が立ってきて、事務員のお姉さんの頬を叩きました。すると事務員のお姉さんは泣き出しました。私は、、あんたねっ、鯉を3匹も殺しといて、私も殺すつもりなのっ、どれだけ悪人なのっ、と言うと、事務員のお姉さんは、ゆきちゃん・・・ごめんね・・・館長と○○さん(事務員のおばさん)とゆきちゃんが大事にしてる鯉だもんね・・・館長は、○○さん(事務員のおばさん)とゆきちゃんばかり大事にしている気がして、私や他のスタッフは所詮使用人扱いみたいだし・・・私だって急いでいる時は靴のまま館内に入ったら・・・あんな怒られよう・・・○○さん(事務員のおばさん)とゆきちゃんは土足で館内に入っても何もない・・・それが憎かった、と言いました。私は、○○さん(事務員のお姉さん)も土足で館内に入りたいの?そのかわり靴の管理が大変だよ、私も○○さん(事務員のおばさん)も従業員出入口の外で靴裏をしっかり拭いて入館してるのよ、その靴裏を拭く雑巾も○○さん(事務員のおばさん)が毎日洗っているのよ、靴裏が汚れている状態で入館してるのは○○さん(事務員のお姉さん)だけね、と言うと、事務員のお姉さんは、え?毎日?出入口するたび靴裏を拭いているの?と言ったので、私は、そうよ、トイレにも雑巾置いてなかった?と言うと、事務員のお姉さんは、あるわね、ゆきちゃん・・・ブーツ、新しいブーツを買って返すわね・・・ごめんなさい、と言いました。そこへ館長が出勤してきました。館長は事務員のお姉さんの足元を見ると、○○さん(事務員のお姉さん)足元のぐちゃぐちゃ、なに?と言うと、事務員のお姉さんは、鯉です・・・ここの鯉を踏み潰して殺したのは私です・・・と言いました。そしてこれまでの経緯を館長に話しました。そして事務員のお姉さんの企みも全部話していました。どうやら最初の鯉は事務員のおばさんが踏み殺して、2匹目は私が踏み殺したことにして館長に報告するつもりで、出勤した時に踏み潰していた鯉がいなかったので、もう1匹踏み潰したみたいです。それを私に見られて、館長が出勤してきたので諦めたみたいです。そして館長は、とりあえず会議室に来なさい、と言って、事務員のお姉さんと館長は館内に入りました。私はそのまま帰りました。そして事務員のお姉さんの処分は、鯉の餌やり、池の掃除、池の中に入る時は素足で作業、私のショートブーツの弁償、に決定したみたいです。そして昨日、事務員のお姉さんは私に新しいショートブーツとなぜかピンヒールのパンプスを渡してくれました。どうやら鯉を埋めてあげたということを館長から聞いたそうです。そして事務員のお姉さんは今まではストッキングかソックスだったのですが、館内は素足でということになりました。私と事務員のおばさんは靴裏が汚れたままそのまま入館と書いていましたが、靴裏をきれいに拭いて、そのまま入館しているということです。そしてトイレに行った時も、トイレの出口で靴裏をキレイに拭いて、靴裏をアルコール消毒して館内に戻っています。でも、館内は色々な人が出入口しています。靴裏をキレイにしても、数時間後は靴裏も汚れてきます。そのため3時間に一度靴裏をキレイに拭いて、アルコール消毒しています。なので、私と事務員のおばさんが履いてるショートブーツは靴裏が舐めれるほどキレイにしています。靴裏が舐めれるほどキレイには事務員のおばさんが提案しました。でも、それは私と事務員のおばさんで決めたことで、館長も他のスタッフも知らないと思います。そして事務員のおばさんのショートブーツですが、ヒールのゴムの部分は紙やすりで丸くしてあるそうです。事務員のおばさんの話ですが、事務員のおばさんの若い頃はヒールのゴムの部分が金属でできたメタルヒールというのもあったみたいです。事務員のおばさんが女王様時代の時は、ヒールが金属で尖ったヒールを好んで履いていたため、そのヒールに踏まれたいという男性のお客様からご指名を結構貰っていたみたいです。私もそのようなヒールのブーツを履いてみたいと言ったことがありますが、そういうブーツは輸入品で結構高い金額だったそうです。それに高いヒールに慣れていること、足元にかなり気を付けて歩かないと、男性の革靴でも貫通してしまうこと、そういう店でしか履けないことなど、色々話を聞きました。




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