嫌な風潮:なんでも暴力でケリをつける
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/03/14 21:34:23
【続報】N党立花孝志氏は全治1カ月のケガか「痛いですが大丈夫です」街宣活動中ナタで切りつけられ搬送…あすの活動は取りやめに|FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/843250?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink
2025年3月14日 金曜 午後8:07
「立花党首と支援者らが写真撮影をしている最中にその中にいた男が突然切りつけた」
・・
私は 立花を野放しにせず さっさと公職選挙法違反その他で検挙しろと、ずっと言ってきたが、なたで切りつけるのは、筋違い、むしろ 意見の対立を暴力で決着つけようとする輩もまた、民主主義の敵だから死刑でいい、と思う。
(じっさいには 軽い罰程度だから こういう犯罪が横行するんだろうけど)
この、世論を味方につけたつもりで、己の蛮行を正当化しようとする輩が跋扈する最近の風潮はすごく嫌だ。
こういう事件が発生するたびに 記者ども全員を1週間~3か月程度の手鎖の刑に処して、猛省を促したらどうか?といいたいくらい、マスごみの悪影響だと思う。
ただ、ものごとは そう単純ではないと思うが・・。
ただ、一つ言えることは、「噂をあおり 人を叩く・暴力的解決をよしとする風潮をあおりたて 盛り立ててきたのが メディアの所属する記者どもであり、編集であり、話題づくりに熱心な芸能関係者どもとプラットフォーム提供者である」のはたしかだということ。
その典型的な例が、女性実況ユーチューバーが 路上でめった刺しにされ、惨殺された件。
『高野容疑者は、佐藤さんが1人で配信をしながら歩いていたところを襲った。現場でサバイバルナイフが押収され、容疑者のリュックサックから別のナイフ1本も見つかった』
『女性がサバイバルナイフで首や胸など複数箇所を(数十回)刺されていることから、捜査関係者は「強い殺意がうかがえる」と指摘』
「十数秒間『助けて』の悲鳴が…」動画配信中の女性が高田馬場の路上で刺され死亡 40代の男を現行犯逮捕:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/391006
2025年3月11日 22時20分 より
その 第一報で わざわざ、「犯人と金銭的トラブルがあった」と犯人の主張を大々的に報じたメディアがある。
そして それに便乗する 殺された女性(22歳)バッシングコメがその記事に殺到
第2報が、男(42歳)が ユーチューバーの「投げ銭」として40万をポンと送ったあと、彼女と私的にあってはお金を使い、彼女と別れてから 一方的に「金返せ」と裁判起こして勝訴したことと、彼女にしつこく付きまとって 警察から接近禁止令がでていたこと、出会いが4年前で 当時彼女が困窮していたことなども報じられていた。
・その段階で、生活苦の18歳の女の子に、38の男が ン十万も送り付けつきまとい、あげく 彼女から面会を拒否されたら訴訟を起こして勝訴、という流れから、
民事訴訟の場合、訴えられた側が 裁判所に出向いたりしっかりとした弁護士を雇うことができなければ、通常訴えた側の主張が100%通ってしまうのが今どきの民事裁判なので、
これは 男のほうが、10代の女の子に金を押し付けて体を暴力的奪おうとして(実際に奪ったのかもしれない)
そのような関係をきっぱりと 彼女が立とうとしたから逆恨みして訴訟。
彼女は 彼からの暴力・レイプを恐れて言いなりに、金を返済するという判決をうけいれただけ、
その後も 男は借金の取り立てを口実に 女につきまとい
彼女は ユーチューバーとして整形を建てる一方で
自分の存在を常に公にし続けることで ある意味 身を守っていたのかもしれない
という 見立てくらいはできるだろうに
世の男どもは、若い女の子に貢いだ中年男をひいきして
女の子をバッシングして みっともない
それに迎合して 惨殺された若い女性(年齢的には女子大生相当ですよね)を、殺されて当然みたいな書き方をしている芸能人ども、お前たちこそ 死ねや! とマジ思っていたら
やはり出ましたね
・18歳で未婚の母
実家の家族の借金の返済までせおわされいてる
その状態の時に 40前の男が彼女に接近して金を渡し
私的交際を求める
・出会いから2年後には 被害者(20歳前後)は母子支援施設に入所して男のとの関係をたとうとすると
男は 裁判所に彼女を訴える
その後も 40男はストーカー化
被害者は、『「佐藤さんは真面目で頑張り屋のすてきな女性だった。基本的に毎晩、配信するので、固定ファンもいてトップレベルの人気だった』と生計をたてる
動画配信中の女性殺害事件 “連絡とれなくなり傷つけようと”|NHK 首都圏のニュース
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250312/1000115191.html
03月12日 19時43分
・この20年間 人格障害が強く疑われるストーカーが、獲物と連絡取れなくなったときに使うよくある手段は、
①生活保護を申請して、離婚が成立しない状態で逃げた配偶者や、同居中に虐待していたわが子を見つける
(「夫婦の相互扶助」「親子の扶養義務」を理由に 市役所の担当者は、別居中の配偶者や、虐待親から逃げ出した子を探し出すから。虐待を行う親は、子が成長してきたら わが子を売春させてでも金づるとして利用するのが珍しくないが、それを拒否して逃げた娘を捕まえるために 生活保護申請が便利確実安上がりなのだ)
②金と引き換えに性搾取を行っていたもしくは行おうとして逃げられた女を捕まえるために、「借金の返済を求める」民事訴訟を起こす
裁判所が 獲物を 性的虐待者・ストーカーのもとに引っ張ってきてくれる
女性たいてい 強い恐怖心や、再び性的虐待学理化されることを恐れて、出頭しなことにより 相手の男の言い分が100%裁判官によって支持されて 贈与もしくは 性搾取の対価であったはずの金が
「借金」とみなされ「返済義務」が女性にに課されてしまうし
借金の取り立てを理由に 生涯つきまとわれることになる
そういう事例が 珍しくないことを知っている身としたら
被害者が 哀れで仕方がない。
そして 愚かな 裁判官ども 特に地方裁判所の糞どももは
全員 被害者と同じ体験を強制的にうけさせられることにより
民情をわが身で学べよ! と思う
昔は 家庭裁判所の調査官や、地方裁判所の書記官の中には、 そのあたりのことを勘案して、できる限りの手を尽くして そういう 変質者に裁判所が利用されることを防ぐ努力をしていた人もいたたが
今や、愚かな判事があまりにも多すぎるので どうしようもない
法科大学院制度の悪弊が 現実化して30年かな??
・ついでにいうと 大阪府の子ども家庭センターだか児童相談所だか
(名称がコロコロ変わるから>< それも整合性なく)の職員も
この手の相談を受けても 来談者の話を100%と取り違えて
来談者(=被害者)を 虐待者扱いしている事例がゴロゴロですわ
(コメ欄に続く)
10代 それも 現行法においても未成年の時に、
男に騙されたのか犯されたのかはわからないが、妊娠させられ 捨てられても
頑張って 子育てしながら生き抜こうと できる限りの努力をし
投稿動画に対する「投げ銭」制度そのもには 私は 批判的だが
成人するかしないかの10代の子にとっては そのシステムの怖さがわからないまま
贈られたお金をもらっちゃって その結果付け込まれ
4年間もつきまとわれながらも なんとか 生き抜こうとがんばったあげく 惨殺されてなお
記者どもの餌食にされて バッシングされまくるなんて
こんな理不尽な人生はないと思う。
それでも 彼女は 今の時代において認められたやり方で 正々堂々と稼いで生き抜いてきたのだから
その努力と根性は 正しく評価されるべきであると考える
彼女が借金したなどと 無反省に掻き立て流布している「報道」関係者もまた
彼女をスポイルしたあげくに惨殺した犯罪者と同類である
お前たちは 「汚らわしい奴バラ 恥知らず」 それが 今や日本の記者の代名詞になってしまったといってもよいのではないかしら、
今現在成人している人は 好不況の影響や 生まれ年による運・不運はあれど
基本的に 勤労者として働く機会を奪われることのない状況なんだから
犯罪報道において 特に初報において 犯罪者側の言い分を記事にして拡散する必要はないと考える
むしろ 被害者は 死人に口なし、もしくは被害者と被害者の家族は 襲われた恐怖で頭真っ白状態
そんな中で 襲撃者=悪質犯罪者の言い分のみを メディア一斉に報じることは
暴力を正当化する口実を犯罪者に与えるだけであると考える
それこそ 自分の主張を メディアで一斉に報じさせるために 凄惨な殺人事件をあえて犯す
犯罪が この10年極めて目立つ
京アニの極悪人は 襲撃した時から裁判が終結してもなお 己の正当性のみを言い立てている
あいつを治療して延命させた結果、被害者側が 充分な治療を受けることができずに死んでいる
(重度のやけど患者を 徹底的に治療することのできる設備は 片手の指でも余るほどしかないのに
そこを 放火による無差別殺人犯が占有したのだから!!)
あるいは 病院の待合室に放火して そこの患者たちを焼き殺した放火犯 (あれは完全員 精神が言っちゃってるやつの犯罪でしたね)
立花やトランプのように 襲われても その事件そのものを逆手にとって 売名につなげることのできるしたたかな人物は ごく少数です
今回の被害者も 18歳のまだ シングルマザーという弱者女性に4年間付きまとい あらゆる手段で
彼女をモノにしようと画策した中年男による犯行なのに、被害者女性ばかりがバッシングされるように記事が作り上げられている この卑劣なメディアと犯罪者と便乗して騒ぐ愚劣な「大衆」という名の下種ども
ようは まっとうに生きようとせず、人を傷つけ 己のエゴを満たそうとする輩を跋扈させ、
その風潮を助長し、すでに暴走状態になっているのにさらにそれをあおっているいるのが
犯罪者の言い分を 一夫的に記事にして拡散する 今の報道体制の実態である!!
と私は言いたい
殺された女性は、自分にできる精いっぱいのことをやって 生計を維持しているのだから
立派なものじゃないか。
「虐待親は 孫にまで手を出す」
「かつての被虐待児は 成人後は 親から離れて自立してわが子(虐待者から見れば孫)を守ろうと必死。なのに 児相は 親による児童虐待を見逃し、むしろ親による虐待を助長するようなカウンセリングをしてきた延長上で、今度は 虐待者による孫への虐待を助成するがごとく かつての被虐待児(現在は自立して母親となった人)を、「虐待母」として扱い、真の虐待者にその孫を引き渡す手助けをする」
なんて事例を私は複数 現実にみています。
こういうケースに関しては、「府外への転居」をすすめるよりほか 助けようがないですね。
それを「生活保護申請」という手段でつかまえようとする「(元)父母」への対抗策として、児相よりは 「頭のねじの緩んだ人の行動」をよく知る生活保護かの職員に書面で過去から現在への経緯を伝えて、面会拒否・自分の所在地を「生保申請者」に伝えるなと訴え わが子(生保申請者から見れば孫)の命を守るために必要な措置に協力をと訴えるより仕方がないわけです
あほな 児相職員よりは 生保担当者のほうが まだしも 実情を見る目があることが多いという トホホな事例ですわ
フォローのしようがないほど腐りきった 大阪の児相
それと同類らしき 地方裁判所の裁判官たち
そして バッシングとバッシングあおりに熱心な 大衆と芸能人たちとメディア
惨殺されてなお 死体をけりまわすがごとき記事を書いて 金儲けに走る記者・編集たち
そして 常に 獲物を求めて ネットでバッシングされている人を探す変質者・・