脳活日誌2728号
- カテゴリ:日記
- 2025/03/08 17:02:28
本日は快適ですね。
素直にスイスイとPCを動かせるのがいいです。人生素直が一番だ。無駄なく、抵抗なく、しかもスピーデーに。パソコンを新しいものにしたいが、年金生活に入ってからは余裕なしです。生活費にいってしまう。物価高。米代を節約するために昼食はお餅に、こんな生活いつまで続くのだろうか?物価は上がっているというより、釣り上げられているような気がしてならない。政府も業者も物価を安くしていこうという気概に欠けている。今の時代、競争せずに賢く売り上げを伸ばすことしか考えていないということだろう。高度成長時代はもっと競争精神がみなぎっていた。だから、経済は成長したのだ。今はどうか?一体に何を守ろうとしているのか?
また急に寒くなって、昨日は帰り、みぞれでした。春の足音は聞こえるんですけれど。
リアのお庭のユキヤナギ、木瓜の蕾が大きくなってきています。
もう咲いているところのあるのですけれど、私のお家のお庭は西向きなので、早咲きのところより大体半月遅れみたいです。
今年はこちらは雪が積もることはありませんでした。
(まだ油断しちゃいけない?)
体調はいい時もあれば、良くない時もあったりで、なんとかこの身体と上手にお付き合いしていくしかなさそうです。
耳鳴りは相変わらず。
左耳では電話は無理です。(>_<)
まあ、なんとかなるでしょう。
今の日本は、高度成長期のように工業で生きていくのは無理だと思います。
サービス関係、情報や品質管理といった、形のないもので勝負していくしか国際市場で生き残る道はないと考えます。
人件費で中国や東南アジアに勝てるわけありませんから、そこで作られる工業製品の品質をどう確保するかとかの、無形の「製品」を売って国際市場で戦っていくしかないです。
今や生活必需品のパソコンにしても、日本で作れば素晴らしいものができるのはわかってるんです。
でも、それでは価格面で国際市場で太刀打ちできない。
東南アジアで作れば安くできるけれども、品質が今一歩。
なら、東南アジアで生産しても、Made in Japanに近い品質のものを作るには?
そのためのノウハウやソフトウェアを開発して売る時代だと、私は思うんですけれど。
私には、まだこの認識というか、方針が十分でないと思えて仕方ありません。
そうそう、昨日の帰り、デパ地下寄ったら、牡丹餅売ってました。
もうすぐ春のお彼岸なんですよね。
(厳密には春が牡丹餅(牡丹に由来)、秋がおはぎ(萩に由来)なんですよね。)
昨年秋のお彼岸は、バタバタでお墓参りにも行けなかったので、この春はなんとか・・・。
牡丹餅は、両親ともに好きだったので、買ってきてお供えしました。(*^^*)
ではでは、遅れましたけれど、3月も、そして今週も、よろしくお願いいたします。
物価高を身近に感じています
今まで楽しみに購入していたものを
「やっぱり 今日はやめとこう」って
買うのをやめるなんて
毎日かもしれません
いかに安い食材で献立を考えるか
値下げシールのところは
みなさん見ていかれます
コメが買えないなんて
ほんと こんな時代が来るとは思わなかったです
円安になると値上げはさっさとするのに、円高になっても値下げしませんよね?
消費税もレシートには物品価格と税額が書かれているくせに、
事業者が国に納める時には関係なくて、社員の給料にまで税加算するそうで。
最低賃金を上げるとか息巻いていますけど、税金は上がる一方だから結局下がるそうで。
ガソリンの暫定税率も50年も続いていて、他の使い道に流用できるようにもなっていて。
《エリート》や《先生》と呼ばれる阿呆が増えただけですね。原因は。