未だに海外で弥助が侍って言っている
- カテゴリ:日記
- 2025/03/04 13:11:15
未だに海外で弥助が侍って言っている
未だに海外で弥助が侍って言っている自称歴史家がロックリー以外に居て驚いている。
此れは本格的に日本が英語、フランス語などできちんとした資料を基に弥助は侍と言い難いと言う事を発信して行かなければならないと思う。
先ず弥助が小刀を信長から貰ったと言う事なんだけど其れって気に入った商人にも上げているし女の人も含めて多くの人が持っていたから。
更に縁を貰って居たと言うのは食費代だから、そして屋敷を貰っていたと言うのも住居を提供されていたにすぎないから所謂社員寮をあてがわれていただけで其れって普通に衣食住を保証されていたと言う事に過ぎないから。
先ず当時の豊臣秀吉も15歳で侍になると言って村を飛び出して足軽として誰だったかに使える事を許されて其の人が敗戦すると織田信長の軍勢に足軽として雇ってもらえるように交渉して足軽として雇われて其れから足軽大将になってやっと侍として認められるまでに7年位かかっていて其れはきちんと記録に残っている。
つまり侍の身分を与えられると記録に残すのが当時の慣習であって其れが無いと言う事が弥助が侍で無かったと言う事になる。
次に本能寺の変の明智光秀の記録に誰を殺したのかと或いは殺さなかったのかを書いた記録が残っている訳。
其の中では弥助は良くて中間と言う立場の扱い、或いは其れより下の扱いです。
弥助は「ころっけ?(くろんぼの様な卑下した言い方をしたのでまず明智光秀が過去に弥助にひいきされたので弥助を殺さなかったと言う説は無くなる)は言葉も解らないけだものとおなじだから殺すに値せず」と言われてイエズス会に返されている。
更にイエズス会の記録で弥助は奴隷として記録されていて信長に渡された時の記録にも奴隷と書かれている。
更に「続史料大成 第19巻 家忠日記」にも出てきますが侍になった記述は在りません。
つまり「弥助が侍だった」と言う記録はどこにも書いてないのです。
で、此処からが私の推測、妄想です。
先ず織田信長はバイセクシャルだったと言う記録が数々残っています。
まず男に出した恋文が残っています。
更に自ら男色だと言う事を示した逸話も残っています。
更に森蘭丸に関して森家は信長に仕えていた家臣の家柄でしたが森蘭丸が美少年だったと言うのは二人の兄を差し置いて信長直々に森蘭丸を小姓として差し出せと命令しています。
私が過去に森蘭丸に関しての記憶では蘭丸はまだ少年だったので森家では慌てて蘭丸に武士の心得を教えたり武芸を教えて直ぐに蘭丸をお城に入れなかったので信長から催促の手紙が来たと記憶しています。何に載っていた資料かは忘れたのですが森家側の資料だったと記憶してます。
私は中学生の時代に一応歴史が好きで太閤記を始め宮本武蔵、織田信長、徳川家康等の本を読んでいて複数人の戦国武将がバイセクシャルで在ったと言うのを記録が残っているのを知っていましたので織田信長がバイセクシャルである事に普通に思っていました。
ですから織田信長に弥助が気に要られたのならそう言う事で弥助が断られる立場でない事を良い事に強引にやって其の後に気に行って寵愛していたのだと思っていたんだけど。
其の事は城内の御勤めについていた事のなる明智光秀や其の他の家臣達は知っていたと思うけどね。
つまり城内で起きた事を記録する係が何人もいたので恐らく織田家の日記みたいなのが出て来たり或いは城内で起きた事を記録する人が書いた日記みたいなのが出て来るとよりはっきりと二人の関係が明らかになると思うけど、其の辺りは織田家も例えば徳川家も出さないと思うけど。
侍に登用したのなら公書に記す事が此れは当然の事なので其れに記載が無いと言う事は弥助は侍でなく「気に要られていた」と言う事で良いと思いますよ。
要するに「アサシンクリードシャドウズ」って「黒鬼伝説」のゲームでしょう。
京の都に弥助と呼ばれている黒鬼がでて人々を虐殺しまくり神社に押しかけて宮司たちを殺して神社を破壊し、天皇様のお墓を荒らした其れは其れは恐ろしい弥助と言う名の黒鬼が居ました。
其の悪行に怒った人々は「神社を荒らしたら怨霊がたたる」と言う事で「怨霊」と言う「黒鬼退治の集団」を作って黒鬼退治を試みました。
多くの人々が其れに加わって怨霊と闘いました。
弥助と言う恐ろしい黒鬼は「年貢を何度も取り立てられる」と言う誰でも解る桜の季節の春に年貢等取り立てるわけがない日本人なら子供でも言わないような事を吹き込んだ弥助の仲間の一人の言った事でお城にも入り込んで虐殺の限りをしました。
更に弥助の傍には変わった衣服を身に着けた物が居ました。特に直江と言う女の風体は不思議な衣服を身に着けて街中を歩いていました。
人々は関わりたくなかったので見て見ぬふりをして難を逃れました。
弥助の残忍で狂暴で異常な殺戮を繰り返す様は伝説となって残り赤鬼よりも青鬼よりも黒鬼が一番恐ろしく凶悪である事から鬼退治と言えば一番最初に対峙しなければならないのは黒鬼だと言う事を忘れない様に「黒鬼伝説」が其の悪行と共に語られる様になりました。
と言うゲームが作られたと言う事でしょうか。
此れから節分の時には黒鬼のお面も作られなければなりませんね。
桃太郎の絵本にも黒鬼が出て来なければなりませんねぇ。
まあ、弥助とは黒人の猟奇殺人者であると言う事は間違いない様ですし、其の殺害方法を思いついたゲーマーも其れなりの病んだ性格なんだなぁと日本人に対してゆがんだ劣等感を持ったサイコパスの持ち主なんだなぁと思いますよ。
或る意味精神鑑定を受けるべきだと其のゲームをやって自分の闇の部分と対峙してカウンセリングを受けてみるのも良いのかもしれませんねぇ。
普通に其の異常性と日本に対するコンプレックスが感じられるゲームだと思いますよ。
或いはクルド人問題も考慮に入れて外国人を入れるとこうなると言う事を提
示しているゲームだと思う。
先ず桜の季節に年貢など納める話が出てくるはずが無いのに日本の常識など通用しない日本人のふりをして日本で生活している人達と一緒に悪事を企んで日本を破壊するので外国人は日本に入れてはだめだと言う事をちゃんと認識させるためのゲームだと思う。
このゲームでしっかりと彼らは反日で決して日本を尊重など出来ず日本人を殺戮する事等何とも思ってないのだと言う事をしっかりと認識して外国人は日本から出すべきだと言う事を彼らの側に立てば日本人はこう扱うべきだと言う彼らの本性を認識するゲームだと思う。