何でもない断片を撮る
- カテゴリ:日記
- 2025/03/03 23:50:59
カメラ好きの同期は、いつも変な写真ばかり撮る。
変な写真というか、それ撮る必要ある?って感じの写真。
例えば、地下鉄の電光掲示板、電車のホームのNewdays、信号機、道路のタイルとか。いやそれどこにでもあるし珍しいものでも美しいものでもないやん。
未だに彼の写真スポットの法則性を見い出せなくて、聞いてみた。
すると、「何でもない、どうでもない瞬間を撮るのが好きなんです」と。
私は最初、理解が出来なかった。今まで私は、綺麗な名所や美しく整えられたもの、写真映するものを撮ってきた。綺麗に撮れたものは、さらに綺麗に見えるように加工して、インスタに貼ることもあった。被写体として完成度の高いもの、稀有なものに焦点を当ててきた。
不意に撮ってしまったどうでもいい写真は、躊躇いなく削除してきた。
だけど、なんとなく私も彼に倣って地下鉄のホームの写真を撮ってみた。どうせ後で消すだろうなと思いつつ。
ところが後で見返してみると、これが結構良いかもしれない。
本当になんでもないし、過去にそこに居たことなんて記憶に値しない程の景色。だけど、確かにあのとき私はそこにいた。美しい名所は写真を見返さなくても景色を思い出せる。だけど、それ以外の、何でもないと思っていたけど確かに存在していて、そんなささやかな瞬間を思い出させてくれた。
なんでもない瞬間って、なんでもない事なかったんだな。
これからの私の写真フォルダには、意味不明な写真が増えそうで、ワクワクしている。
んー。たしかにそうかもしんないw
浅く広くエンジニアリングをかじってるので、いろんな分野を反復横跳びしつつ?
ぜんぜんプライベート語ってもいいんですけど、せめてチャットか、うちの用意した秘匿回線にて(オイ
すみません少しプライベート過ぎましたね(><)
ざっくり言うと現場と解析を繋ぐお仕事なんですかね?
むむ、オープンな場所でバラしても問題ないような普通のお仕事ですがw
最近は測定の報告書書いたり、業務効率化のシステムつくったりが多いですかね(ごまかす)
電線はそのうち無くなりそうですよねえ。
諸行無常に逆らえない我々はただそのときその時代の景色を大切にするしかないのかもしれません。
技術側とは、ゆーりさんはお仕事何されてるんですか??
あれもきたないから地中に埋めて電力供給しようなんて都市いっぱいあるけど
昭和レトロとかなんとか言って、いつか電柱のある景色がなつかしくなっちゃうものかもね!?
うちは技術側の人だから、電柱や電線の力学安全計算とかがロストテクノロジーになっちゃうのはイヤだなあ。
そういうことや物に気付ける心が素敵だとも思います!
なるほど!長期的なスケールで考えると、写真ってとんでもなく魅力的なものに思えてきました…!
今はパソコンに押されちゃってるけど、手書きの不思議な文字の看板とか、すてき
時代や場所の情景を彩る一部であると気づかされる事があります。
テレビドラマを録画したとき、
あとからCMに懐かしさ思うように。