風邪をひいていた
- カテゴリ:日記
- 2025/03/02 20:12:10
咳と鼻水の風邪で、最初はとうとう花粉症になったのかと思ったが、咳込みがどんどん激しくなり、横隔膜あたりが痙攣するほどせき込むようになったが、コロナではない(簡易検査キットは常備している)。
それならいっか。
とはいえ、会社には90代の工場長もいるのでものすごく気を使った。
マスク、手洗い、換気。
いまだに水道からお湯が出ないの、本当につらい。
木曜日、具合は寝込むほどじゃないので、美容院に行った。
ずいぶん前に予約して、楽しみにしていたので。
ぎりぎりまでキャンセルしようか迷ったが、土曜日に大学の役員会があり、その前にどうしても髪を何とかしたかったのだ。
後援会長になってほしいと言われていたので、ものすごく奇抜な色に染めて、それでもなってほしいと言われたらあきらめてなってやろうと思っていた。
次期後援会長になった。
白髪をコバルトブルーに染める程度ではそんなに奇抜ではなかったか。
週末は旦那の妹さんが子と孫を連れてきていたので、私もお孫さんに初めて会った。
まだ1歳半で、むちむちしっとり。
ああそうだ。1歳半ってこんな感じだったなあ。
と、とても懐かしく思う。
子育て頑張っているお母さんも、本当に頭下がる思いだ。
だけど、「いらないと言っているのにサプライズで大きなひな人形送られそうになったから、金輪際旦那のお母さんとは会わない」と言っているのを聞いて、他山の石としなくては、と深く思った。
「そんなことしなければいいのにねー」と言っているお義母さん、あなたもうちに押し入れの1/4占領するバカでかい五月人形送りつけやがりましたよね?
あれ、本当に邪魔でしたよ?
やっと2年前、欲しいとおっしゃる方にお渡しするまで、でもいただいたものだからと捨てることもできずにおりましたが、今は絶縁の原因にもなるのですね、自分が同じことをしないように気を付けます。
贈り物、というかプレゼントって、難しいですよね(ヒトによる、ケースバイケースではありましょうが)。
ただ、受け取る側(?)が「嬉しいか、そうでないか」は、「モノ(贈り物・プレゼント) 」その物より、「誰から貰うのか?」が決め手の(決定している)場合が多い気がします。
「いらないと言って・・・そうになったから」会わない、のではなく、時系列的に、それ(贈る、いらないのやりとり)より前に(グリコさんの)義妹さんは(ご自分の)義母さんに既にネガティヴな感情を抱いていらっしゃった、と同じ女性として(?)秋コは思うのですが・・・。
そして、姑サン達は、「小さな葛籠」の方が良い事は知悉しているのに、敢えて「大きな葛籠」を贈るのでしょう。
前者の方が「ケチ臭さ!」等、より多くのクレームが出ることが多く、後者の方が無難だということも、あらかた織り込み済みだからです。
上記の説が圧倒的に正しいというのは、秋コが行かず苔であるという事実が・・・アレ?、お婆さんが大きな葛籠を選ぶ昔話から、あ、コレコレ、明らかですよね。
え〜と、何をお伝えしたかったしたっけ^^;?