財務省が日本を滅ぼす
- カテゴリ:日記
- 2025/03/02 03:37:01
物価はどんどん上がり、税金も上がり続けている。
国は景気に左右されない税収と言うことで、消費税を安定財源として譲る(減税)気配はまるで無い。
「不景気な時は減税」と言うのが経済学ではスタンダード。
ところが日本では、景気が上がりそうになると増税を繰り返し、失われた30年である。
これはその時期に就職しようとした、就職氷河期の若者だけが被害者ではない。
日本全体の経済力が落ち、つまり低収入の国民が増え、外国から遊びに来る人達の落とすお金に頼っている状況。
日本全体の経済力が落ち、つまり低収入の国民が増え、外国から遊びに来る人達の落とすお金に頼っている状況。
周囲の国々よりも貧乏な生活なのに、税収ガッポリの政府は富裕国のように、外国にお金をばら撒いている。
そんな壊れた自民党政治を変えなければ。
そう、自民党ももちろん悪いけれど、その裏で操っているのは財務省である。
減税を打ち出していた立憲・野田党首も、与党になった時期にすっかり洗脳されて、今や減税どころか増税派。
立憲の幹事長は更なる消費税増税を訴える始末。
財務省の力の恐ろしいことよ。
現在財務省こそが悪の根源、と各地でデモが行われている。
ところが大手メディアは一切報道しない。
もう千人以上が集まる国民の抗議行動なのに無視。
日本は自民党・大企業・マスコミ、これらが一丸となって消費税増税へ突っ走る。
政権に反論するとTV番組から外される。
この裏の力は凄まじく、よほどの決意が無いと発言すら出来ません。
この裏の力は凄まじく、よほどの決意が無いと発言すら出来ません。
また財務省解体デモの現場に行き、ネットにその様子を流したと言うだけで、起業家の青汁王子は1億円以上の損失を被ったと言う。
ネットに流した翌日に、いきなり取引先の大企業が取引中止をして来たと言うから恐ろしい。
政治家は洗脳され、あるいはスキャンダルをリークされ、抵抗する力を削がれてしまう。
今や収入のほぼ半分は税金として抜かれている。
それでもまだ増税しようとする財務省。
給付金の支援なしには子育ても出来ない収入ですよ。
子供が生まれた世帯だけを支援しても、その前段階の結婚すら躊躇しちゃう収入。
日本人を増やす政策ではなく、移民で補充しようとしてません?
このままでは日本は滅びるかも。
米国の大臣や学者が、大統領までもが、「日本の消費税は廃止すべき」と。
海外から言われるのではなく、我々が自ら投票に行かなければ。
そして失われた30年を取り戻さないと。
そして失われた30年を取り戻さないと。
権力は腐敗する。
長く続いた一党独裁が今の世の中を作ったはず。
財務省に洗脳されない政治家を応援しないとですね。
かつては円高でも好景気、強かった日本経済は沈没してしまいました。
今は円安で輸出企業による貿易収入頼み。
円安が円弱と言われるほど。
そして日本は米国の経済植民地と化し、富は米国に吸い上がられてます。
そう考えると、これ以上の経済の低迷は必要無くなったのかなと思います。
儲けさせて上納させた方が得ですから。今は米国が「日本の消費税は廃止すべき」と言い出す始末。
ですが、まだまだ国民の貧困化政策は続きそうですね。
「日本の経済成長を懸念した米国は、日本経済を停滞させるために財務省を創設させた」
と書かれているかもしれませんね(^^;)