見られても気にしない 外国人窃盗団
- カテゴリ：ニュース
- 2025/02/23 11:53:09
●“大きなハサミ”使い短時間で…約277万円相当の銅線ドロボー犯行一部始終 急増する金属窃盗初の2万件超に 栃木・那須塩原市 （FNNプライムオンライン）
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d86b09781656e8e08623d01102e208fa893f675
●〈キャベツ高騰、相次ぐ盗難〉逮捕された中国籍の2人組はなぜか不起訴…被害農家が怒り「警察も検察も野菜泥棒には本気を出してくれない」 （集英社オンライン）
https://news.yahoo.co.jp/articles/005b2ad73c26baf0b0b6ca193fbf35f1f2c3b894?page=1
人に見られても急いだり逃げる事もせず、淡々と犯罪行為を続ける外国人窃盗団。
「日本人は見てるだけで何もしない」と思われているのでしょうね。
窃盗団の中には目撃者を脅したり、危害を加えようとする者が居る可能性もあるの
で、目撃者を脅したり襲わないだけマシと考えてしまうのは、それだけ日本の治安が
悪化してると実感しているせいでしょうか・・・
外国人が逮捕された場合、容疑者が日本語で事情を説明できない時は、捜査機関側が
通訳を手配しなくてはならず、登録した通訳人も不足していること等から、犯罪が疑
わしいが証拠や証言が不十分で不起訴処分になってるケースも有ると聞きます。
窃盗罪で逮捕されても起訴率は40％弱程度で、60%は不起訴処分で裁判を受けず釈放
されているので、言葉の問題などから外国人の不起訴率は日本人より高いことは想像
できます。
窃盗罪（万引きを除く）の再犯率は非常に高く、窃盗罪の前科（刑務所に収監）があ
る人の出所後5年以内の再犯率は50・9％と高いそうです。窃盗は罪の意識を感じ難い
のでしょうか。
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