職場で・・・27
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/02/19 10:47:59
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昨日はかなり冷え込みました。2時間早く出勤しましたが、ロングブーツにロングスカートの組み合わせでも寒かったので、ショートブーツにレッグウォーマー2枚重ね履きソックスは白色のハイソックスを履いての方が暖かいみたいなので、その方法で出勤しました。そしてスケート靴ですが、事務員のおばさんにからかわれたので、ショートブーツで行ってみました。もちろんフレアのロングスカートに清掃スタッフ用トレーナーを着て行ってみました。ショートブーツは事務員のおばさんからもらったブーツです。でもつま先部分は尖ったデザインではなく、少し丸みがあるデザインのショートブーツです。そして入館すると事務員のおばさんが挨拶してきました。私も挨拶しました。事務員のおばさんはフレアのロングスカートにつま先部分が尖っているショートブーツを履いていました。そして私と事務員のおばさんはトイレに行きました。事務員のおばさんは、ゆきちゃん、スケート靴じゃないのね、やっぱりゆきちゃんみたいなかわいい子はブーツの方がいいわよ、と言いました。私は、まぁ、動きやすい靴の方がやっぱりいいよ、と言うと、事務員のおばさんは、ところで、みんな帰った後、メイド服着るの?と言ったので、私は、かわいいメイド服だし、動きやすい服装だしね、そういえばストラップパンプスって、高い値段だったの?と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃんにもあの気持ち良さを分かってもらおうと思ってね、と言ったので、私は、鍋の中に入ること?と言うと、事務員のおばさんはうなづきました。私は、あの鍋の中のおかずって、廃棄するものですよね?なぜ、朝にいつも廃棄してるのかなぁ、と言うと、事務員のおばさんは、私が少しもらって帰るから残して欲しいと頼んだのよ、でも、そのままだったらもらって帰ってないということで、閉館時間前に廃棄しちゃうのよ、だからもらって帰らない日はそうやってるのよ、と言いました。私は、え?でも、○○さんの靴跡が床に残っているけど、と言うと、事務員のおばさんは、私って、おっちょこちょいなのよ、タッパーに入れる時に、こぼれて、私が知らずに踏んでいることになってるの、と言ったので、私は、でも、私にそんなこと教えていいんですか?私が鍋に入った後に○○さんがおかずをもらって帰ることもあるんですよ、厨房の出入口って外からしか入れませんよね、私は靴裏の汚れなんて気にしませんからね、と言うと、事務員のおばさんは、ああ・・・そうだった・・・ゆきちゃんも私と同じで気にせず踏む女だった・・・、と言いました。私は、私と○○さんは同類の女でしょ?その女二人が、土足厳禁ところでブーツ履いてるもんね、しかも、一応新品のブーツか、外を歩いていないブーツって言われてるけど、私と○○さんは普通に土足のブーツ履いてるもんねと言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃんみたいに仕事中にメイド服着る方法ってないかしらね、と言ったので、私は、メイドさんって、元々掃除婦の制服だったんじゃない?私みたいな掃除婦の制服って聞いたことがありますよ、かわいいメイド服にしたのは日本特有みたいですよ、と言うと、事務員のおばさんは、事務員って、可愛くない服装よね、と言ったので、私は、ええええ、事務員の制服って、いいじゃないですか、私、受付の仕事にヘルプで入る時、喜んで受付のスーツを着てますよ、と言うと、私と事務員のおばさんは仕事に戻りました。そして閉館時間になりました。みんなが帰った後、私はメイド服を着て、ストラップパンプスを履きました。どうやら私のやる気スイッチが入ったみたいです。そして一応全部の仕事を済ませました。するとやっぱり厨房の出入口のドアが開く音が聞こえました。私はレストラン部門の客室から厨房を見ました。すると事務員のおばさんがメイド服を着て白色のハイソックスを履いて、黒のストラップパンプスを履いて、厨房に入って来ました。私も一度外に出て厨房に入ってみました。私は、靴音、物音を立てないように厨房に入りました。そして鍋の方に行くと、事務員のおばさんが鍋の中に入っていました。私は、○○さん、やっぱり入っているじゃないですか、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、こっちこっちと言いました。私は事務員のおばさんが入っている鍋の側に行きました。私が鍋の側に行っても足踏みをやめませんでした。私は、これって、明日以降の昼定食で出すみたいですよ、さっき、料理長から電話がかかってきましたよ、と噓を言ってみました。すると事務員のおばさんは足踏みをやめました。え?本当なの?と言ったので、私は、本当です、○○さん、土足のストラップパンプスを履いてその中に入ってませんか?と言うと、事務員のおばさんの脚がガクガク震えていました。そして事務員のおばさんは小を漏らしてしまいました。事務員のおばさんが漏らしてしまった小はそのまま鍋に入っています。私は、○○さんっ、噓ですよっ、そんな電話かかっていませんよっ、と言うと、事務員のおばさんは、こらっ、ゆきちゃんっ、噓つきねっ、と言うと、事務員のおばさんは、私の右手を掴んで引っ張られました。私はそのまま鍋の中に入ってしまいました。すると事務員のおばさんは、私を抱きしめてきました。事務員のおばさんは、私の娘も生きていたらゆきちゃんくらいかなぁ・・・と言って、泣き始めました。私は何もできないまま事務員のおばさんに抱きしめられていました。そして事務員のおばさんは1時間くらい私を抱きしめたまま泣いていました。そして事務員のおばさんは、ゆきちゃん、ごめんね、ゆきちゃんを抱きしめていたら亡くなった娘を思い出しちゃった、と言いました。私と事務員のおばさんはまだ鍋の中に入っていました。メイド服を着た女二人が鍋の中で抱きしめてるという不思議な光景です。すると事務員のおばさんは、私の股間を触ってきて刺激してきました。私は、ひゃあと叫んだ後、私も小を漏らしてしまいました。私と事務員のおばさんは鍋から出て、鍋をキレイに洗って消毒をしました。その作業を5回繰り返してとことんキレイにしました。その作業で3時間かかりました。