またまたとんでもない日本の歴史が捏造された。
- カテゴリ:日記
- 2025/02/18 20:07:26
またまたとんでもない日本の歴史が捏造された。
何と日本で黒人奴隷を持つ事が流行ったと言う歴史が作られたのだ。
最近弥助が黒人の侍で信長の為に闘って信長の首を信長を介錯して信長の首を弟の所へ届けたと言うとんでもない嘘の歴史を作って本にして其れを何と真実とした奴が居て其の嘘の小説が真実として世界で売られて真実として世界では知れ渡ってしまった。
何と其の男は本人がウィキペディアも書き換えて其れを真実として世界に知らせた。
今ウィキペディアでは日本に残っている記述を元に書き直されているがとんでもない事である。
其の事に関してはSOUさんと言う方が詳しく書いているので其れを引用させてもらう。
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第02話 奇妙な日本①
前略
最近だと『国立博物館大使や日本政府観光局特別顧問』を持つ英国人デーブ・アトキンソンが、「日本で黒人奴隷が流行っていなかった証拠を出せ! 出せないなら嘘ではない(要約)」と悪魔の証明を求める発言し、鍵垢で反論をする糞ダサムーブの上、黒人奴隷はシルクロードを使って日本に来ていたなんて頓珍漢なことを言っている。
もしデーブ・アトキンソンが正しいのならシルクロードライン上に黒人コミュニティがなければおかしいし、奴隷という商品をわざわざ中国に卸さないはずはない。
完全に破綻した理論である。
又、『日本最高学府の助教授』丘美保子を名乗るSNSアカウントが「歴史学者として素人の発言を叩くのはどうなの? 私は本能寺で戦ったから侍として問題ない」などと擁護発言やお気持ち表明をする有り様が毎週のような炎上を産んでいる始末だ。
数日たって『帝都外国語大学特任准教授』ルシア・デ・ソウザと言うポルトガル人が妻の丘美保子やトマス・メタルリーと強いつながりがることが判明し、丘の品位を地に落としたりもした。
更に『元共産党員でヘルス科大学特任教授』の比良山優がSNS上で無駄に首を突っ込んで炎上し、「疲れたやってられんわ仕事に戻ろう」などと発言し逃亡している。
張本人のトマス・メタルリーと名乗るユダヤ系英国人が書いた論文擬きと、トンでも小説本が諸悪の根源だと言うのだから奇妙な話もあったものだ。
件のトマスに至っては、自分と某会社は関係ないといいながらも、関係が暴かれた挙句ネット上の動画。通称玉音放送内で「自分の本の宣伝になって嬉しい」と自分は無関係だと発言している有り様だ。
https://kakuyomu.jp/works/16818093081102281192/episodes/16818093081847489582
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↑本当に驚いた。
単なるゲームの主人公としてのキャラだと思っていたのが真実として世界で信じられていたのだ。
此の事にまず驚いた。
そして此のゲームが神社を破壊したり刀がワンピースと言う漫画に使われていた物だったり震災の写真の一部が使われて居たりと其の他めちゃくちゃだったので批判されて知っていたのだがこんな事になっているとは知らなかった。
其れこそ朝日新聞が作り出して長い事真実として(今でも真実として世界中に伝わっている)なって後で朝日新聞が嘘でしたと言う謝罪記事を出したが既に世界中では真実として伝わっている様に此れも既に真実なる所だった。
其れこそ弥助にかんしては日本での記述は其々数行で2枚程度のレポート用紙で済む事が400ページに渡るフィクションの小説が書いた本人が真実として広めていたのである。
何もない所から色々な妄想で小説を書くのは構わない。
が、其れを真実として伝えるのは良くないと思う。
だが何でそんな事をするのか?其れこそ大名の中で黒人奴隷を持つ事が流行ったと言う事も無ければシルクロードを使って日本が大量に黒人奴隷を入れて使っていたと言う事もないが何と今度は其れを真実として黒人の憎しみの対象に日本を向けさせるためだったのか?
この頃可笑しな不可解な事が起きている。
この小説が真実だと書いた本人が広めているのなら其れこそ日本政府がきちんと此れはフィクションだと本人にまた「従軍慰安婦の嘘」が事実として広められるような事になる前にきちんとさせるべきではないか。