職場で・・・26
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/02/18 10:54:31
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昨日、私は通勤時はひざ丈スカート、ロングブーツ、清掃スタッフ用トレーナーを着て職場に行きました。そして更衣室兼休憩室の倉庫でフレアのロングスカートにレッグウォーマー、白色のスケート靴に履き替えました。じつは小さな女の子から、あのおねえちゃん、お人形さんみたいぃ、と言われその時に履いていたのは白色のスケート靴でした。たぶんスケート靴のブレードが絨毯に埋まっていたのかわかりませんが、その女の子には普通のかわいい靴に見えたのかもしれません。ということで小さなお客様のご要望でスケート靴を履いて仕事する事になりました。通常出勤の時はショートブーツでもロングブーツでいいみたいです。昨日、私は2時間早く出勤したので、スケート靴を履いて仕事する事になりました。そして事務員のおばさんと挨拶しました。事務員のおばさんは、ゆきちゃん、お人形さんブーツ、履いてる?と言われ、私は、履いてますよ、と言うと、事務員のおばさんは、私もブーツ履いてる、と言ってスカートの裾を少し持ち上げました。事務員のおばさんは、黒のショートブーツで、つま先部分が尖った12cmのピンヒールのショートブーツ履いていました。私は、○○さん、ブーツ変えたんですか?と言うと、事務員のおばさんは、うん、つま先部分が尖っている方がいい女っぽいでしょ?あら、ゆきちゃん、お人形さんブーツってスケート靴だったのね、ゆきちゃんのことだから、スケート靴の刃をしっかり尖らせているんでしょ?と言いました。私は本当の事をズバッと言われたので、何も言い返せなかったら、事務員のおばさんは、ゆきちゃんがそのスケート靴を履いて歩いていた時に、私が履いてるようなピンヒールでも靴跡着かないところでも、しっかりスケート靴の刃の跡形が残っていたからね、まるで足に包丁つけてるようなものね、ゆきちゃんは悪魔のお人形さんか、女性型ロボットみたいだね、と言いました。私はトイレに行きたくなったのでトイレに行きました。そして事務員のおばさんもトイレに行きました。私は、私は悪魔のお人形さんとは思っていません。女性型ロボットも大好きです、私も機械の脚とか機械の腕とか着けれるんだったら着けてみたいです、と言うと、事務員のおばさんは、ああ・・・そうね、機械の脚とかだったらスタイルいいしね・・・と言いました。私は仕事に戻りました。事務員のおばさんも事務室に戻りました。そして閉館時間になりました。他のスタッフが次々と帰って行きました。館長も帰っていきました。そして館内は私と事務員のおばさんだけになりました。事務員のおばさんは、ゆきちゃん、さっきはごめんね、悪魔のお人形さんとか言って・・・と言ったので、私は、気にしてませんよ、スケート靴の刃をしっかり尖らせているのも本当だしね、○○さん、メイド服姿、可愛かったですよ、と言うと、事務員のおばさんは、メイド服?メイド服着ると、家事とかすごくやる気にならない?私だけかもしれないけど・・・、と言ったので、私は、やる気になりますねぇ、私の部屋着はメイド服ですけどね、と言ってみると、事務員のおばさんは、かわいいわよねぇ、と言ったので、私は、かわいい服装だからあんまり汚したくないんですよねぇ、白色のハイソックスとか、ストラップパンプスとかねぇ、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん・・・薄々気づいてる?・・・私が帰った後にまたここに来てやってること・・・と言って、事務員のおばさんは私を睨み付けてきました。私は、なぜだかいつも照明が消えるんですよね、でも、前に鍋から○○さんが履いてるブーツの靴跡が出入口に向かって着いてるんですよね、もしかして鍋に入っているんですか?と聞いてみました。すると、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、新しいメイド服と白色のハイソックスとストラップパンプス欲しくない?と言ったので、私は、え?欲しいですけど・・・、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、ちょっと待ってて、と言って、事務室に戻りました。そして事務員のおばさんが戻ってきました。事務員のおばさんはメイド服に白色のハイソックス、ストラップパンプスを持って来ました。しかもメイド服と白色のハイソックスはまだ包装された状態で、ストラップパンプスは箱に入ったままの新品です。事務員のおばさんは、ゆきちゃん、これをあげるから、夜に見たことは内緒ね、と言いました。私は、見てないことにすればいいんですか?と言うと、事務員のおばさんはうなづきました。そして事務員のおばさんが急いで帰っていきました。私は事務員のおばさんが予備で買ったものだろうと思い、更衣室兼休憩室の倉庫に戻って着替えることにしました。そしてメイド服に着替えてみると、とてもかわいいメイド服でした。そして白色のハイソックスを履いて、ストラップパンプスも履きました。メイド服は私のサイズにピッタリでした。ストラップパンプスは靴音がいい感じでした。メイド服のスカート部分はミニ丈のメイド服でした。そして私は事務員のおばさんからもらったメイド服を着て仕事する事にしました。そして私はそのまま館内に戻りました。しばらくすると、厨房の出入口のドアが開く音が聞こえました。私はレストラン部門の客室から厨房を見ました。するとやっぱり事務員のおばさんがメイド服を着て白色のハイソックスを履いて、ストラップパンプスを履いて厨房に入って来ました。そして事務員のおばさんは生ごみのゴミ箱の前で立ち止まりました。するとやっぱり照明が消えました。そしてパンプスで小走りする靴音が聞こえて、鍋のふたを取る音、よいしょっとと言う小さな声、そしてくちゃくちゃと何かを踏む音、そしてよいしょっとと言う小さな声、パンプスで小走りする靴音が聞こえて、照明がつきました。私は、○○さんお楽しみですか?と言うと、事務員のおばさんは、まぁ、ゆきちゃん、かわいいわねぇ、ゆきちゃんは私の味方よねぇ、と言ったので、私は、味方ですよ、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、一度でいいからやってみたら?私の気持ちがわかるわよ、と言うと、事務員のおばさんは厨房の出入口に向かって歩きはじめました。私は、更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。私も一通り仕事を済ませたので、太いタイヤのバイクに乗ってみました。そして太いタイヤのバイクに乗ったまま搬入口から出てみました。すると事務員のおばさんがちょうど自転車に乗って帰るとこでした。そして事務員のおばさんは帰っていきました。でも、やっぱりメイド服着たままでは寒いので館内に入りました。