職場で・・・23
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/02/12 11:50:39
お気に入りコーデ
昨日も私は2時間早く出勤しました。私が着いた途端、仮眠スペースで寝ていた男性のお客様が私のクルマのそばまで来ました。男性のお客様は、ハイヒール持ってきたからね、この靴履いて仕事してね、クルマで履き替えてね、と言って、館内に入って行きました。私は一応事務員のおばさんからもらったフレアのロングスカートを履いて、事務員のおばさんからもらったピンヒールのショートブーツを履いていました。私は男性のお客様からもらったハイヒールが入った靴箱を開けてみました。やっぱり黒のパンプスのハイヒールでした。もちろんピンヒールです。靴裏も赤色で薄っすら横線がつま先部分に入っているパンプスでした。私はショートブーツを脱いで、素足でパンプスを履いてみました。そしてクルマから降りてみました。やっぱりショートブーツより少しヒールが高いのでスカートの裾も地面から2㎝上にある状態です。でも履いてるスカートが結構なフレアのロングスカートなので、あんまり目立たないみたいです。私は従業員出入口まで歩いてみました。すると、靴音が結構いい感じでした。私はパンプスを履いたまま従業員出入口から入り、そのまま入館しました。そして事務員のおばさんが挨拶してきました。事務員のおばさんも私と同じフレアのロングスカートにピンヒールのショートブーツの組み合わせでした。そして事務員のおばさんはそのまま館内を歩きはじめました。そしてそのままトイレに行きました。しばらくすると、事務員のおばさんがトイレから出てきました。そして事務員のおばさんが仮眠スペースの横を通りかかった時に、男性のお客様からテレビのリモコンも貸してと言われていました。事務員のおばさんは快い返事で仮眠スペースの畳に上がって行きました。テレビのリモコンは、やっぱり私にパンプスをくれた男性のお客様の横にあったみたいです。その男性のお客様はやっぱりいびきかいて寝ていました。事務員のおばさんはリモコンを見つけると、躊躇せずに寝ている男性のお客様の顔を右足に履いてるショートブーツで踏みつけました。そしてそのまましゃがんでリモコンを拾い上げました。その時、事務員のおばさんがリモコンを拾い上げる時、一瞬ブーツですが事務員のおばさんが右足に履いてるショートブーツのヒールが寝ている男性のお客様の口に入っているのが見えました。そして事務員のおばさんが立ち上がった時、事務員のおばさんが右足に力を入れてショートブーツのヒールを男性のお客様の口にもっと突っ込んでいるような動きをしました。そして何事もなかったように畳のところを歩いてリモコンがいる男性のお客様に手渡していました。私は事務員のおばさんにさっきの事を話してみましたが、事務員のおばさんは枕を踏んだかもしれないと言いました。そして私は太っているから足元が見えないとか、胸が大きいから見えないとか言いました。そして閉館時間になりました。私はパンプスをくれた男性のお客様を起こしに行きました。すると既に男性のお客様は起きていました。男性のお客様は、ゆきちゃん、早速踏み踏みサービスしてくれたんだね、ヒールの味を堪能させてもらったよ、と言いました。私は、今日は・・・まだやってないの・・・事務員の○○さんだったんですよ、と言うと、男性のお客様は、あの女の人かぁ、あの人、もともと女王様だったのかなぁ、あんなスカート履いて、一発で右足を顔に乗せて、一突きでヒールを喉の奥まで突っ込んできたからね、しかも、ヒールが入ってきたと感じたのが、喉の奥だったからね、○○さんは僕の顔を踏むのに時間かかった?と聞いてきたので、私は、テレビのリモコンを見つけるとだったからね、一瞬ですよ、と言うと、男性のお客様は、ところでゆきちゃん、靴履いてくれてる?と言ったので、私は、スカートを少し持ち上げました。すると男性のお客様は、ゆきちゃん、ちょっとその靴で・・・、と言ったので、私は、もう、閉館時間なんですよ、他のお客様も帰りましたよ、と言うと、男性のお客様は周りを見渡して、ゆきちゃん、誰もいないよ、ここだったら受付とか事務室の陰になるからね、僕の顔を踏んだまま作業してるようにすれば?と言いました。私は仮眠スペースの畳に上がりました。私は、こんなことやったことないからね、と言うと、男性のお客様は受付とから見えない位置に寝転びました。私は男性のお客様の横に立ちました。その時点で、男性のお客様の顔が私の履いてるスカートの裾に隠れました。私はとりあえずつま先部分で顔を踏んでみました。すると男性のお客様は顔の位置を合わせているようでした。私は右足に履いてるパンプスのヒールを徐々に降ろしてみました。私はそのままテレビのリモコンを並べました。私はだんだん事務員のおばさんが言ってた、枕を踏んでる感覚になってきました。私がこの男性のお客様もらったパンプス、ピッタリサイズで素足履いてるので、私の両足にピタッと張り付いている感じです。私はいつの間にか5分以上男性のお客様の顔を右足に履いてるパンプスで踏みつけていました。私はコッソリ事務員のおばさんがやった事を真似してやってみました。そして私は右足に履いてるパンプスを男性のお客様の口から引き抜きました。そして他のスタッフが次々と帰って行きました。男性のお客様の顔はまだ、私の両足の真ん中あたりいます。そして館長も帰っていきました。私は男性のお客様の顔に両足で上がってみました。私は、私の両足のパンプスのヒールってどこにありますか?と言うと、男性のお客様は、ゆきちゃん、両足のヒールは僕の目の前だよ、と言ったので、私は、もう帰りますか?帰ると言わないとヒールをこのまま降ろしますよ、と言うと、男性のお客様は、わかったっ、ゆきちゃん、もう降りてっ、と言ったので、私は男性のお客様の顔から降りました。男性のお客様は、ゆきちゃん、ごめんね、仕事中だったね、でも、最後のセリフが百点満点だった、と言いました。私は、男性のお客様が帰った後、事務室に行きました。すると事務員のおばさんがまだいました。事務員のおばさんは、ゆきちゃん、ゆきちゃんも枕を踏んだのね、あのままヒールで突き刺してやればよかったのに、と言いました。私は、○○さんもわざと枕踏み?と言うと、事務員のおばさんは、そうよ、私たちが、あのサービスやってるから、あのお客様は来館して、食事して、いろいろしてくれるのよ、ゆきちゃんも気にしないで枕だと思ってやってあげれば、と言いました。