職場で・・・22
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/02/10 11:35:10
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昨日私は4時間早く出勤しました。私は昨日の昼過ぎにスケートリンクに行ってました。一応通常出勤と聞いていましたが、一応フレアのロングスカートを履いてスケートリンクに行っていました。すると館長からいきなり電話があって、すぐにでも出勤してくれないかと言われたので、出勤する事にしました。スケートリンクは家の近くなのでいつもスケート靴を履いてから行っていました。私は一応スケートリンクにいるということを言っていましたが、迎えに行くから出口で待っててと言われたので、スケートリンクの出口で待っていました。一応スケート靴はブレードガードを着けています。しばらくすると、館長のクルマが見えました。そして私を乗せると館長は、ゆきちゃん、ごめん、ごめん、通常出勤と言ってたけど、受付の女性スタッフが高熱で帰ってしまったんだよ、ん、ゆきちゃん、そのスカート、仕事の時に履いてるスカートだね、と言いました。私は、はい、一応スケートなので、ロングスカートを履いて滑ってました、と言うと、館長は、一応受付だからね、上だけブラウスと制服のジャケット着てね、スカートはそのままでいいからと言いました。私は、スケート靴を履いてるんですけど、と言うと、館長は、スケート靴?ということはブレードガードつけてるの?と言ったので、私は、はい、着けてますよ、と言うと、館長は、ゆきちゃんが立ってたとこ、泥道のところだったんだよね、従業員出入口でブレードガード外して入館してね、と言ったので、私は、え、危なくないですか?と言うと、館長は、ゆきちゃんを信じているからね、と言いました。そして館長のクルマが従業員出入口の前に着きました。私は館長に言われたとおり、スケート靴のブレードガードを外して入館しました。私が履いてるロングスカートは事務員のおばさんからもらったロングスカートなのでスカートの裾が床スレスレなのでスケート靴を履いてるのが見えません。私は制服に着替え受付に行きました。そして2時間程して私はトイレに行きました。そして用を足した後、私はトイレの手洗いにある鏡でスカートの裾を写して見てみました。私はスカートの裾でスケート靴を隠してるつもりでしたが、スカートの裾からスケート靴のつま先部分のギザギザとブレードの下の部分がしっかり見えてました。横から見るとスカートの裾から刃物が出てるような感じです。私が履いてるスカートはかなり広がるスカートの裾なので一応スカートの裾の陰になっていますが、歩くと刃物が歩いているようした。私は受付に戻ろうとしました。私が仮眠スペースの横を歩いていると、男性のお客様からテレビのリモコンを貸してと言われました。私はテレビのリモコンを探すと、寝ている男性のお客様の顔の横にありました。私はいつものようにブーツを履いたまま上がった時です。私はスケート靴を履いてることを思い出しました。寝ている男性のお客様は壁の横にいびきをかいて寝ています。テレビのリモコンは微妙に遠くにありました。私は悪いと思いましたが、男性のお客様の顔をまたいでリモコンを拾い上げました。男性のお客様の顔は私の履いてるスカート、私の両足の間にある状態です。すると寝ている男性のお客様がゆきちゃん、そのまま、と言いました。私は男性のお客様に、もういいですか?と言うと、男性のお客様は私の右足の足首をつかんできました。私は、危ないですから離してくださいっ、と言うと、男性のお客様は手を離してくれました。男性のお客様は私が普通のブーツを履いていると思ったらしいので、右足を持ち上げる時に、そっと右足に履いてるスケート靴で踏んでみました。そして私はリモコンを貸してという男性のお客様にリモコンを渡したあと、さっきの男性のお客様の横に行きました。私は、顔をまたいでごめんね、と言うと、男性のお客様小声で、ゆきちゃん、今日はスケート靴だったね、踏み踏みサービスありがとうね、ちょっと前はハイヒールのブーツ、今日はスケート靴、僕の顔ならまたいでいいからね、と言いました。私は、私は、初めて跨いだんですよ、と言うと、男性のお客様は、ちょっと前の僕の顔を跨いだのは?と言ったので、私は、事務員の○○さんですよ、と言うと、男性のお客様は、え、ゆきちゃんじゃなかったの?事務員の○○さんって、60前の女の人?と言ったので、私は、そうですよ、と言うと、男性のお客様は、あの事務員さんかぁ、あの人はすごいよ、ブーツのヒールを喉の奥まで突っ込んできたからね、ゆきちゃんだったらうれしいけど、と言いました。私は、お客様にブーツのヒールを喉の奥まで突っ込むことなんてしないですよぉ、と言うと、男性のお客様は、ゆきちゃんが素足で履いたハイヒールだったらうれしいけど、と言ったので、私は、パンプス?裸足でハイヒールのパンプスを履いて?持ってきてくれたら履いて踏んであげますよ、冗談です、と言うと、男性のお客様は、ゆきちゃんの靴のサイズって、23.5だったね、2,3日履いてもらって踏んでもらおうかなぁ、ヒールも喉の奥まで突っ込んでもらって・・・と言ったので、私は、冗談ですよね?私、受付に戻りますと言って、私は受付に戻りました。私はあることを確認するために寝ていた男性のお客様のところに行きました。館長から電話がかかってくる前に、スケートリンクでスケート靴のブレードを研いでもらっていました。私は研ぐ人の勧めで、ブレードのミゾ加工を鬼深溝加工という加工をしてもらっていました。鬼ミゾ加工は前からありましたが、その2倍深くミゾ加工するものでした。スケート靴を前から見ると、片足一枚の金属の板ですが、接地面の真ん中あたりがミゾ加工されていて、一枚の板に2枚の刃がついてる感じです。私のスケート靴のブレードは、ぱっと見で2枚の刃がわかる程で、しかも、包丁のように刃が尖っている加工をしています。私がそっと寝ている男性のお客様を軽く踏んだので切り傷がないかを確認するためでした。そして閉館時間になりました。私はスケート靴を履いたまま清掃作業しました。