職場で・・・20
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/02/07 11:15:04
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私は昨日の件で2時間早く出勤しました。服装は事務員のおばさんからもらったロングスカート、事務員のおばさんがコッソリ交換したピンヒールのショートブーツ、清掃スタッフ用トレーナーを着て出勤しました。出勤すると館長に呼ばれました。しして私のブーツの靴裏を見せてと言ったので、私は右足に履いているショートブーツの靴裏を見せました。すると館長は、あ、ありがとね仕事に戻っていいよ、と言いました。私は更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。すると館長が来て、館長は、○○さん(事務員のおばさん)も同じようなブーツ履いてるよね?○○さん(事務員のおばさん)が昼食に行ってる時に○○さん机の足元の床にねじゃがいもの破片みたいなものとか、煮込んだ肉の破片とか落ちていたんだよね、じゃがいもの煮込んだものは○○さんが踏んで靴跡が着いていたんだけど、ゆきちゃんが履いてたようなブーツの靴跡なんだよね、でも、ゆきちゃんが今履いてるブーツの靴裏はしっかりした滑り止めの模様になっているしね、○○さん、もしかしたら土足のブーツで館内に入ってる?と言いました。私は、○○さんは館内用のブーツだと言っていましたよ、もしかして肉じゃがの鍋に○○さんがブーツ履いたまま入ったとか?と言うと、館長は、でも、証拠がないんだよね、ゆきちゃんが掃除してる時、○○さんが厨房に入ってるのを見た?と言いました。私は、いいえ、見てませんよ、と言うと、館長は、○○さんのスカートって生臭い匂いしない?それとも○○さんが履いてるタイツから匂ってきてるのかなぁ、あ、ゆきちゃん、みんな帰ったら事務室に来て、と言って館長は館内に戻って行きました。そして閉館時間になり、他のスタッフが次々と帰っていきました。事務員のおばさんも帰りました。私は事務室に行くと館長が事務室のカギを閉めました。館長は、○○さんが座ってる机の足元見てみて、と言ったので、私は膝立ちで事務員のおばさんが座っている机の足元を見てみました。すると薄っすらとブーツの靴跡が両足分着いていました。そして事務員のおばさんのブーツの靴跡から肉じゃがみたいな匂いがしました。そして小さなじゃがいもの欠片が、事務員のおばさんが履いてるブーツで踏みつぶされて、薄っすら横線がある靴裏の模様が着いていました。私は、○○さんの履いてるブーツを見ましたか?と言うと、館長は、ゆきちゃんだったらブーツ見せてと言えるけど、○○さんは中年女性だからねぇ、それこそセクハラ行為とかと言って騒がれるかもしれないからねぇ、と言ったので、私は、夜に寸胴鍋にあるものって、次の日のレストランのメニューですか?と言うと、館長は、あぁ、それは残り物だよ、次の日の朝に厨房のスタッフが捨てるんだよ、言わば廃棄物だよ、と言いました。やっぱりお客様の口に入るものだからねぇ、作り置きはさせてないよ、と言いました。私は、事務員のおばさんが廃棄されるのを知ってて食べに行ったのかな?と思いました。すると館長は、○○さん、つまみ食いする事があるんだよねぇ、と言いました。私は、事務室から出て、館長は帰りました。私は、事務員のおばさんがつまみ食いではなく、鍋に入ったのだと思いました。私はトイレに行きました。そして用を足してトイレから出ると事務員のおばさんが仁王立ちしていました。事務員のおばさんは、ゆきちゃん、館長と何を話していたの?と言いました。私は、ブーツのことですよ、○○さん、私のブーツとコッソリ交換したでしょ?と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、私は館長から警戒されているの、ゆきちゃんは館長から娘扱いされているよね?私の気持ちいいことを誰にも邪魔されたくないの、だから何かあってもゆきちゃんのやったことになる、ゆきちゃんがやったことだったら、何もなかったようになる、私だったら怪しまれる、だからゆきちゃんのブーツをコッソリ交換したのよ、と言ったので、私は、でも、私のブーツは今履いてるブーツになっているよ、と言うと、事務員のおばさんは、あら、そうだぁ、ゆきちゃんと同じブーツだったらいいかもね、ゆきちゃん、事務室に来て、と言ったので、私と事務員のおばさんは事務室に行きました。すると事務員のおばさんは自分のロッカーを開けて、箱を取り出しました。事務員のおばさんは、ゆきちゃん、やっぱりレッドソールのショートブーツの方がいいわよね、と言ったので、私は、たしかに好きですけど・・・、と言うと、事務員のおばさんは、これも同じショートブーツよ、これもゆきちゃんにあげるからね、今すぐ履き替えて、と言いました。そして私は赤い靴裏のショートブーツに履き替えました。事務員のおばさんは、やっぱりゆきちゃんがこのブーツ履くと似合うわねぇ、と言いました。すると事務員のおばさんは私が今まで履いていたブーツの前に立つと、事務員のおばさんは私が今まで履いていたブーツをヒールで踏みつけはじめました。そして私が今まで履いていたブーツが事務員のおばさんが履いているロングスカートの中に入っていきました。事務員のおばさんは何回も足踏みしているような感じでした。すると事務員のおばさんは、私、帰るね、と言いました。そして事務員のおばさんは事務室の出入口のドアに向かって歩きはじめました。事務員のおばさんは、あ、ゆきちゃん、それ、捨てといて、と言って、帰っていきました。私が今まで履いていたブーツは事務員のおばさんはが履いたブーツで踏まれて穴が無数に開いていました。そしてブーツ事態もかなり変形していました。ヒールも曲がっていました。