Nicotto Town


ゆきりんのブログ


職場で・・・19


昨日も私は事務員のおばさんからもらったロングスカート、ショートブーツ、清掃スタッフ用のトレーナーを着て出勤しました。もちろん2時間早く出勤しました。すると事務員のおばさんがフレアのロングスカートを履いていました。私は、○○さん、ロングスカートダメじゃなかったの?と言うと、事務員のおばさんは、実を言うとね、昨日の男性のお客様、私の背後から胸を揉んできて、私がびっくりした時に男性のお客様の足の甲を踏んでしまったの、でも、私が一方的に悪いことになって、警察に相談したの、そしたら今日警察の方が事情聴取に来てくれて私が悪くないし、○○さんがブーツのヒールで踏まなかったらもっとエスカレートしてたかもしれないという話をしてくださったのよ、それで館長もロングスカートもブーツも館内で履いていいことになったの、と言うと、事務員のおばさんは、スカートを少し持ち上げました。事務員のおばさんの足にはショートブーツが履かれていました。そして私と事務員のおばさんはトイレに行きました。私は、○○さん、昨日、厨房で踏み踏みしたのですか、と聞くと、事務員のおばさんは、うなづきました。私は、気持ちよかったですか?と聞くと、事務員のおばさんは、少し温かか・・・結構冷たかったわよ、やっぱり生ごみは冷たかったわよ・・・、と言いました。そして閉館時間になり、他のスタッフと館長も帰っていきました。私は事務室に行って、私は、私・・・レストラン部門の客室の掃除してたのよね、そして終わったら客室の照明を消して、メニューを見てたのよね、すると厨房のドアから○○さんが入って来るのが見えたのよね、と言うと、事務員のおばさんは、うん、私は、ゆきちゃんが提案してくれた生ごみのゴミ箱に入ってみたのよ、と言いました。私は、○○さんが生ごみのゴミ箱の前に来た時照明が消えて見えなくなったのよね、するとブーツで小走りする靴音が聞こえたのよね、そしたらくちゃくちゃとブーツでなにかを踏む音が聞こえたのよ、そしてまたブーツで小走りする靴音が聞こえたの、すると館内の照明がついたと思ったら○○さんが生ごみのゴミ箱の前に後ろ向きに立っていたのよね、そして○○さんはドアに向かって歩きはじめたの、その時の靴音と小走りする時の靴音が同じだったのよ、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃん、いくらゆきちゃんでも知らない方がいいこともあるのよ、と言いました。すると事務員のおばさんは、帰るねと言って帰りました。私はしばらく掃除して事務室に行ってみました。そして厨房のスペアキーを探しましたがありませんでした。私はレストランの受け取りカウンターによじ登って厨房に入りました。私は生ごみのゴミ箱の前に立ってみました。そして昨日豚汁が入っていた寸胴鍋のところに行きました。私は寸胴鍋から生ごみのゴミ箱まで小走りで行ってみました。すると事務員のおばさんが小走りした時と同じくらいの靴音がしました。私は厨房から受け取りカウンターを通ってレストランの客室に戻りました。そして次に仮眠室の掃除に行きました。私は厨房の中を歩いたので、仮眠室の掃除はブーツを仮眠室の入口で脱いでソックスで仮眠室の掃除をしました。仮眠室の掃除の後、私は仮眠室の出口でブーツを履きました。そして次に脱衣室の掃除をしました。私は脱衣室にある姿見で見てみました。私は後ろ姿を姿見で写してみると、足元の違和感に気づきました。私が履いてるブーツの靴裏は赤色ですが、私が今履いてるブーツの靴裏は黒でした、そして靴裏の模様はつま先部分に薄っすら横線がある靴裏でしたが、私が今履いてるブーツの靴裏は普通のブーツの靴裏と同じのギザギザ模様の靴裏でした。私はコッソリレストラン部門の客室に行きました。するとやっぱり厨房の出入口のドアが開いて事務員のおばさんが厨房に入って来ました。事務員のおばさんはひざ丈スカートの制服に着替えていました。そして事務員のおばさんが履いてるブーツの靴裏は赤色でした。そして事務員のおばさんは生ごみのゴミ箱の前に立ちました。するとやっぱり照明が消えました。そして小走りする靴音が聞こえました。私が今まで履いていたブーツの靴音と同じです。すると事務員のおばさんは小声で、明日は肉じゃがみたいね、と言うと、ぐにゅぐにゅとブーツで何かを踏んでいる音が聞こえました。何だか今夜はやけに何かを踏んでいる音が長く聞こえました。そして厨房の中を歩く靴音、私が履いていたショートブーツの靴音でした。そして照明がつきました。事務員のおばさんは生ごみのゴミ箱の前に立っていました。そして事務員のおばさんは厨房の出入口のドアから出て行きました。そして事務室に人が入って出ていく音が聞こえました。私は事務室に行って厨房のスペアキーを探すと、やっぱりありました。私は厨房のスペアキーを持って厨房に行ってみました。すると寸胴鍋のところからブーツの靴跡があって、ブーツの靴跡は生ごみのゴミ箱ところまで続いて、そこから出入口に向かってブーツの靴跡がありました。私が今まで履いていたブーツの靴跡です。実は私のブーツの靴跡は館長も知っています。私は厨房の床を掃除しました。私は明日以降、このブーツ履いたままでいようと思いました。私は更衣室兼休憩室の倉庫に戻りました。そして右足に履いてるブーツを脱いで靴裏を見てみました。するとブーツの靴裏の土踏まずに豚肉らしきものが着いていました。もちろん生肉の破片ではありませんでした。私は長靴に履き替えてブーツの靴裏をしっかり洗いました。




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